ミニスピ選手権2012初夏

五月も下旬を迎えたある日、Kuniの自室で密かに【ミニスピ選手権2012初夏】が開催されました。前回行われたような公式選手権と違って参加者はKuni1名のみ。その様子を報告します。

今回は口径8cm以下のユニットを使用した自作系スピーカー2台にスペシャル・スピーカー1台が加わった計3台のユニークなフルレンジ小スピーカーの対決=比較試聴会となります。

A.タイムドメインmf Air
  ユニットサイズ:5cm(元富士通PC付属品をアンプレス化)
  外付アンプ:TU-894 真空管アンプ
  アンプ定格出力:0.7W+0.7W

B.生鳴り(きなり)スピーカー α
  ユニットサイズ:8cm(元SONYラジカセ内蔵品+グランドアンカー)
  外付アンプ:元富士通タイムドメインアンプ部分
  アンプ定格出力:4W+4W

C.ENSOUND ハーピー Q -キュート-
  ユニットサイズ:8cm
  パワーアンプ内蔵
  アンプ定格出力:15W+15W

3台ともACアダプター等電源面は交換、強化対策済みでの使用となっています。

ミニの名を冠しているので今回は再生機器も手元にあったパナソニックのポータブルCDプレーヤー SL-CT810 を利用します。

あとで気が付いたのですが、うちにはもう1台参加資格のあるYAMAHAのPCスピーカー YST-M15 がありました。今回は不参加ということで。

それぞれのスピーカーを都合A、B、Cと呼ぶことにします。

A、BはパッシブタイプなのでCDプレーヤーのラインアウト・ジャックから外部アンプに接続して使用、Cはアクティブタイプなのでヘッドホン・ジャックと直結して使用します。Cだけ同条件で比較できないのが残念です。

各スピーカーの評価項目はKuniの主観で選定したものであり、客観的なものではありませんのでご注意ください。

評価は5段階とし、最高のものが5.0としました。


パワー感: A 3.0、B 3.5、C 5.0
 ライブ再生感。アンプの出力の差がもろに出ている感じです。

ボーカル: A 4.0、B 5.0、C 3.5
 ボーカルがよく聞こえるかどうか。

クリアネス: A 5.0、B 3.0、C 4.0
 インストルメンタル再生のリアルさ。

音楽性: A 5.0、B 3.0、C 3.5
 聞き疲れしないサウンドが楽しめるか。

弄りがい: A 5.0、B 3.0、C 2.0
 部品やアンプを交換して味わえるか。個人的な趣味の問題。

トータル: A 22.0、B 17.5、C 18.0


ミニスピの評価



結果は意外な大差がついてA.タイムドメインmf Airがトップとなりました。クリアネス、音楽性、弄りがいの3項目で最高評価の5.0を獲得しタイムドメインの実力を発揮したというところでしょうか。今回アンプが真空管のだったこともプラス要因でした。

C.ENSOUND ハーピー Q -キュート-は残念ながら2位となりました。パワー感の項目で最高評価の5.0を獲得し生楽器の力強い表現力はあったのですが、アンプが強力過ぎて普段聴く音圧では実力を十分に発揮できない感じがありました。

B.生鳴り(きなり)スピーカー αは3位。ラジカセユニットのせいか低域・高域が弱い典型的なかまぼこサウンドでしたが、その分歌手の声が前へ出て聞こえボーカルの項目で最高評価の5.0を獲得しました。

冷静に考えると今回の評価は各スピーカーに付いたアンプによって左右された面も大きいかと。真空管アンプの音の滑らかさとデジタルアンプの表現力の差が出てしまった感じです。ハーピー Q -キュート-のアンプは触れませんし、弄るとその個性をそぐことになるでしょうから。

後日、チューナーにプリアンプを接続したのとハーピー Q -キュート-を繋いで音を出してみたら人の声などマイルドな音調で良い感じで聴けました。パワーアンプ内蔵だけにソースの質が音を決めるデリケートな一面があるようです。


[2012.05.28 Monday 9:10 注記]
パナソニックのポータブルCDプレーヤー SL-CT810 についてググったところ、XVIのそこはかとなく綴られ雑記さんのブログ記事―ポータブルCDプレーヤー比較―に「ライン出力はとても良い」(引用)と記載がありました。

本文に記載した通り、Cだけは本体でボリューム調整できない仕様なのでヘッドフォン出力の音で評価した分他の2台に比べて音質的にハンデがあったと言えそうです。

すべてプリアンプを通しまったく同一の条件にすれば評価も変わるかも知れない点をご了解願います。
スピーカー | comments (0) | trackbacks (0)

GWの後

今年のゴールデン・ウィークは、普段平日が休みなので交流しにくいKuniが皆さんと過ごせてお陰さまで充実した日々を過ごせたのですが、オーディオ機材面でも新しい展開がありました。

そのうち2つの機材は既に記載済みで、1つは4月末に手に入れたロクハン2ウェイ・スピーカー polk audio Monitor 4.5、もう1つは自作の仮想アースです。

それに5月3日にRYOさんのところにお邪魔した際に思いがけず譲っていただけることになったMDデッキも加わりました。


今時MDデッキ?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、今回の分はMD
のディスクを再生するのに使う予定はまったく無いのです。実際KuniはMDをほとんど触ったことがないので。

RYOさんから譲っていただいたのは KENWOOD DMF-7002S という機種で、これが搭載しているDAC(DAコンバーター)の性能が中々良いと評判だそうで。

これまでうちには単体DACとしてつかえるものが YAMAHA DP-U50 の1系統くらいしかなく、CDプレーヤーと M-AUDIO FireWire Solo の同軸デジタル出力を使用するときには一々繋ぎ換えないと聴けず不便だったのですが、今回の DMF-7002S をDACとして使用すればコアキシャル(同軸)2系統とオプティカル(光)1系統の計3台からデジタル入力できるようになったのです。

それを繋いでPCオーディオの再生をしてみるとこれまでとは一味違った音が味わえたので、思わず「RYOさんから受け取ったブツをDACに使ってfoobar2000で AMANDA MCBROOM / Nidnight Matinee を聴いている。立体感が出て見通しの良い音。気に入った。04 Baby など迫力あり過ぎ」などとつぶやいてしまいました。

DACによって再生音が左右されるのは経験していたのですが、常時聴いてはいなかったので奥行き感とか楽器の密集感・広がり感などの違いの表現を左右するといった印象しか持っていなかったのです。

今回はそれにプラスして表現力・パワーが加わる再生が楽しめました。

【最新版】DACとスピーカーを更新しました



さて、仮想アースの自作の効果はという宿題を残してあったのですが、このところ前回書いたiPodの一件などもあってデジタル系の再生ばかりしており、アナログ盤再生から遠ざかっているのが実情で、また同時に機材が大幅に変更になったこともあってその前後の違いを綿密に確認できていません。

AMIEさんからアドバイスをいただいたことの内、アンプの端子についてはクリーニング等をして接触を良くしたこともあり、その後はアナログ・プレーヤー再生時にスピーカーからのハム音が出ていないので、そっちが原因だったような……。

アナログ再生が本格化したら分かるかもといった状態です。
オーディオ | comments (2) | trackbacks (0)

バックアップで助かった

今回の内容はあまりに間抜けなので、読み飛ばしていただいて結構です。

今日早朝起きて小用に行こうとベッドの宮に置いてあるメガネを手で探すと何時ものところにありません。Kuniは強めの近視なので日常メガネが離せないのですが、今朝はしょうがなく裸眼で階下に降りて用を済ませました。朝起きたら見つかるだろうと……。

朝家人に起こされて車の運転を頼まれたので手探りとよく見えない目視で探したのですがメガネが見つからず、とりあえず最近使っていなかったほうのメガネをケースから出して掛けて運転しました。

後で探したらなぜかベッドの足元のほうの掛け布団の中にあったのですが。昨日は酔っ払って寝たのでよく分かりません。(恥々)


Kuniは通勤時などiPodで音楽ファイルを再生して聴いているのですが、音が良くなるというRockboxというファームウェアを入れて使っています。

昨日はそのRockboxのテーマを変更してアルバムアート対応画面にしてみました。

無事設定もすんで再生したのですが、肝心のアルバムアートをiPodに入れていなかったので表示の確認が出来ません。

それで、パソコンのほうからコピーしようと思ってこの前新規インストールして以来ほとんど使っていなかったノートPCのiTunesを起動し、別ドライブの音楽ファイルをライブラリに取り込むことにしました。

”iTunes Media”フォルダを整理というのを無造作に実行して、これで新しいノートPCのほうでも以前と同じようにiTunesが使え、アルバムアートも見られると思ったのですが、とんでもなかったのです。

音楽ファイルを入れている別ハードディスクのフォルダ構成がまったく変わっていました。

演奏者名→アルバム名→曲名とたどっていけるはずが、フォルダがなくなっていました。実際はMusic→Unknown Artist→Unknown Album内にごちゃ混ぜ状態に入っていたのですが、最初は音楽ファイル自体消失したのかと焦りました。

iTunesでライブラリを移行するには専用のソフトなどをつかったりするらしいのですが、普段iTunesをほとんど使っていないので事情にうとかったのが今回の事態を招いた原因です。

アップルさんもこうした変更の恐れがあることを「重大な変更が加わるとか!マークや赤字表示」で警告してほしいものです。


今朝は仕方なくそのハードディスクの中身を偶然2ヶ月ほど前に取ってあったバックアップに戻す作業をしてました。

下のリビングに置いてあるパソコンのハードディスクが1GBほどあり、空スペースがあったので2ヶ月ほど前に偶々コピーしておいたのがちょうどバックアップになりました。それ以降に入れた音楽ファイルで元のCDが手元にないものは地道にUnknown Albumの中から救出しないといけないかも知れませんが。

以上、偶々バックアップがあって助かったというお話です。(ホント滝汗;)


[2012.05.21 Monday 8:56 追記]
全アルバムに:
アルバムアートの設定完了!
 
P.C. 関係 | comments (0) | trackbacks (0)

bio-nさんのおかげで―パート2

前回紹介したOFF会が終わったあと、Kuni1人居残ってbio-nさんにPCオーディオの初歩を説明しようかと思ったのですが、せっかくなので実機でデモを行うことにしました。

家からノートパソコン、Rockbox化したiPod、そしてオーディオ・インターフェースの FireWire Solo とRCAケーブル等を持参しました。

まず、bio-nさんが現状でパソコンに溜めた音楽を再生するのに使えているLAN経由でのファイル再生(DLNA)をして見せてくれました。室内のテレビ画面上でリモコンを使って再生するのですが、起動とファイル操作のインターバルが長くかかり常用するには不満感があるようです。

次にKuni持参のノートパソコンにIEEE1394接続した FireWire Solo とAVアンプ DENON AVC-A1HD をRCAケーブルで繋ぎアナログアウトで音楽をソフトウェア再生してみました。ファイルはiPodから。

操作性はきびきびとしていて問題なく音も中・高音域が少し甘いものの中々いいと好評でした。

使用するソフトウェアによっても音に違いが感じられることなどと説明していると、bio-nさんからなかなかの音が出ているから FireWire Solo の同軸デジタル出力を試してみたいと提案があり、お持ちのケーブルをAVアンプに繋ぐことになりました。アンプの後ろを確認すると同軸デジタル入力端子が4系統あることが分かり、未使用のところにケーブルを接続して聴いてみることに。

元々性能の良いアンプとスピーカーの組み合わせなので、素晴らしい臨場感のある再生が始まりました。

iPodの中から ANN BURTONのBallads & Burton、ANNA SISEのBut Beautiful、CHARLIE HADEN & PAT NETHENYのBeyond The Missouri Skyなどを再生してデモを進めて行きました。

最後にbio-nさんからのリクエストでテレサ・テンのスーパー・ベスト・コレクションというベスト盤をから「空港」を聴いてみたら、特にオーディオ的にこだわったアルバムでもなかったのですが思わずうまいとその歌唱力と息遣いに感動するような再生が聴けました。

bio-nさんから、普段はAV再生専用に使っているJBLユニットのスピーカーがこんなに鳴るとは思わなかったとの感想をいただきました。PCオーディオの操作の快適さと音質に満足いただけたようでデモは成功でした。


先日5月3日には市内でジャズのカルテットを聴く機会を得ました。
こちらもbio-nさんにお世話いただいて足を運ぶことができたものです。

「松山市総合福祉センターで『Eric Alexander Quartet』によるJAZZライブが開かれます。行きませんか 」と声を掛けていただいたのです。メンバーを確認すると地方都市ではめったに接することのできないような面々だったのでジャズの先輩Yさんも誘って即座に申し込みました。

Yさん共々チケットも購入してその日を楽しみにしていたのですが、そのYさんから直前になってあいにく夜にかかる仕事が入りライブに来られなくなったと連絡がはいったのです。代金はいいので誰かを誘っていくようにとのことでした。

当日は午後からオーディオ仲間のRYOさんと過ごしていたので、急遽声をかけたら喜んで参加するとのことでチケットが無駄にならずほっとしました。

その間の事情をRYOさんがブログに詳しく取り上げているのでご参照ください。

リーダーの Eric Alexander(ts)、Joe Farnsworth(ds)のパワーあふれるプレイを、Nat Reeves(b)が冷静にサポートし、ちょこんと椅子に腰掛けたHarold Maburn(pf)が時に強く・時に軽いタッチで遊ぶように包み込むといった感じのステージでした。

携帯なのでブレてますが


最近ピアノをよく聴くKuniとしては特に当地は20年ぶりだというハロルド・メイバーンの指の動きを見て楽しめるステージ間近の席に座れて本当にラッキーでした。bio-nさんのおかげです。重ね重ねありがとうございました。
オフ会 | comments (0) | trackbacks (1)

bio-nさんのおかげで

先月下旬市内のオーディオファイルbio-nさんが某所に「その昔、安達明さんが歌っていた青春歌謡『女学生』をyou tubeで懐かしく聴いています。お気軽にいい音で聴きたいのですが 何かいい方法はありませんか」(無断引用すみません)とつぶやきを寄せていました。

おせっかいなKuniが、「ステレオミニプラグをピンプラグに変換するケーブルをパソコンのヘッドフォン端子に繋いでアンプと接続するか、USBの外部オーディオ・インターフェイスを使うとかの方法もありますが、こだわるならM2TECH hiFaceを利用するのもありです」とコメントしておいたら、ご本人から「難しそうなことが書かれていますが、チョット勉強してみます」と返事がありました。

後はご本人に任せてと思っていたのですが、その後PCオーディオ関連のムックなどで熱心に研究されている様子がうかがえましたので、30日なら都合が良いのでそちらに寄れますとメールしておきました。すると、「ちょうどその日に大阪からOFF会にこられますので、ご一緒にいかがでしょうか」と返事をいただきました。

最初は遠慮してOFF会の後で時間を取ってもらえたらということにしていたのですが、せっかくなのでOFF会にも参加させていただくことになりました。


bio-nさんの機器はピュアオーディオ系のCDトランスポートが ESOTERIC P-70VUK、クロックジェネレーター ESOTERIC G-03X、デジタルアンプ Tact Audio M/S-2150 X を使用してスピーカー REVEL AUDIO ULTIMA STUDIO を鳴らしている本格的なオーディオファイル仕様です。

またAV系はアンプ DENON AVC-A1HD を使い、JBL のユニットをスピーカーとして使用しておられます。

当日のOFF会には香川の教授さんのエスコートで大阪方面からdaisukeさん、kotarouさんがお越しで、ピュアオーディオのCD再生が主でした。

実はbio-n邸に伺ったのは2回目目で、かかった盤もおなじみのイーグルスのライブ盤 Hell Freezes Over、ジャシンサのボーカル Here's to Benのほか、神尾真由子の力強いバイオリン曲、そしてdaisukeさん持込みのペールギュントのホルベルク組曲で迫力のある低音を聴くなど多彩な曲で今回も楽しませてもらえました。

ペールギュントのホルベルク組曲


途中のブレイクタイムでは期待していたスカイラインのアウトバーン300キロ走行の映像も愉しませていただき、全員息を呑み、手に汗握る状態になりました。男子には堪えられない体験と言えます。

メーターは220マイルまで


Kuniは例によって途中脱線し、個人的な趣味でラテンギターの名手長谷川きよしの「別れのサンバ」を掛けてもらったのですが、古過ぎてbio-nさん以外の若い人には???だったようで。



お客様には屈託なく大きな音量でもてなす当地流のOFF会に耳馴染んでいただけたようで良かったです。bio-nさんお疲れ様でした。
オフ会 | comments (0) | trackbacks (0)

仮想アースを自作してみた

前から部屋の広さに比してメインのスピーカーが大きすぎるような気がしていたのでコンパクトなものを探していました。

そうしたらこの前良さげなのを見つけたので思わず手に入れてしまいました。
アメリカの polk audio というメーカーの Monitor 4.5 で、6.5インチいわゆるロクハン(=16.5cm)のウーファーと1インチツィーターの2ウェイという構成がシンプルで気に入って。サイズは実測値で約W23xH43xD23cm、体積比で現行の SB-6 の1/3といったところ。低音も意外と出ます。既に3ウェイ化してますが(笑)

容積は前の半分以下



昨日はタイトルの通り工作をしていました。

用意した材料筒状にした軟質樹脂の内側に銅箔テープを貼る瓶の中にセットして


ネットで女性ボーカルの情報を探していて偶然見つけた「仮想アース」というのが気になって自作してみました。

うちのアナログ・プレーヤーが最近ハム音が酷くなって藁にもすがる心境で。

オガ備長炭細かく砕いて瓶の中に入れ


漬物用のガラスの瓶(3リットル)はあったので備長炭と銅の薄板で見た目良く作ろうと思ったのですが適当な銅板が見つからず、銅箔テープ(5m)というのを手に入れました。

オガ備長炭が棒状なのが開けてみてわかり、砕く作業で汗をかきました(恥)

銅箔テープと共に詰め込む銅箔テープとアース線を繋いで出来あがり♪

なんとかイメージに近い形で中身が出来あがったところでタイミングよく地元のオーディオ顧問であるAMIEさんから電話が入ったので、現物を持って訪問させていただきました。

アース線にはどのケーブルが良いかなどを聞きに。

ハム音の根本原因をプレーヤー本体、カートリッジ、アンプの端子などから追求してみてからの話とご教示いただきました。

その通りですが、今は頭が仮想アースで一杯なので黒いケーブルでいいのが分かって繋げば完成と胸算用していました。すみません。後で対策を講じてみます。

さて、仮想アースは吉と出るか?
DIY・工作 | comments (4) | trackbacks (0)
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