絨毯スピーカー自作(の真似事)

良いサウンドが聴けるとなると、またぞろ自作(の真似事)がしたくなってくるのがKuniの性分です。

以前作りかけた塩ビ管スピーカーは完成には程遠い出来映えだったのと維持に手間がかかる=すぐ倒れるのでそのまま放ってありました。

今日は二トリをうろうろしてベージュのキッチンマット 44.5cm x 180cm を2枚手に入れた後、100円ショップで白木の四角いフラワーポットスタンド 20cm x 20cm も2個入手しました。

それでお手軽に絨毯スピーカーを試してみようかと……。

スピーカーユニット&ケーブルは以前の塩ビ管スピーカーの分を流用します。

作り方は到って簡単。キッチンマットをユニットサイズに合わせて丸め、スピーカーユニットを乗せてスピーカーケーブルをつないだらフラワーポットスタンドに置く。今回は試しなのでそれだけです。

ニトリで最初本式の絨毯にしようかと思ったのですが、エッジ(ふち)が硬い感じがして少し柔らかかったキッチンマットを選びました。硬い方、重い方が良いという発想の転換という訳で。

名づけて「生鳴りスピーカー」(きなりと読んでください)。

音は以前塩ビ管スピーカーのとき最初「ボワボワ響く音」がしたのに比べたら上出来でした。8cmユニットの割には低音まである程度出ています。

最初にお気に入りのソフィー・ミルマン、そのあとFAKiEやアン・バートンを、そして今はペギー・リーを聴いてます。
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妙なるサウンドを試聴してきた

という訳で昨日さっそく行ってきました。いつもの通り道にある ENSOUND SPEAKERS の事務所、工房兼ショールームへ。

店長のたいしょーさんは今日から3週間出張をされるとのことで忙しそうなのでごく簡単に説明を聞いておいとましようと思ったのですが、「絨毯スピーカー」などの再生を次々と実演して下さるうちに時間がたってしまいました。

最初に聞いたのはインテリアっぽい軟質塩ビシート製の細めのスピーカーでの再生で、ボーカルものやアコースティック・ギターに向いているとのことでした。生歌の再現ができている感じで、うちにあるFAKiEのCDをこれで聴いたらどうなんだろうと思いました。何のディスクの用意もなく無計画に訪れてしまったのを反省。見た目ちゃちなユニット1つでの再生とは思えない音が出てました。

次に聴いたのは「絨毯スピーカー」です。モア・ミュージックにあったのより小さめのバージョンでしたがいい音がしてました。構造的な説明もしていただきましたが、単に丸めた絨毯にスピーカーを載せただけではないノウハウ(企業秘密)があるようでした。

驚いたのはその後の「抱っこ型スピーカー」なるもの。手持ちサイズの絨毯にスピーカーユニットと電気ゴタツの電源コードのスピーカーケーブルが付いているという代物でこれも見た目怪しすぎる一品でした。

それをケンウッドのデジタルアンプに繋ぐとすごい響き・低音を感じられるのです。かといって重低音ばかり強調したサウンドではなく、楽器の胴体に触っているような感触とのこと。Kuniは勝手に柔低音と名付けてしまいました。チェロの音や低音が効いたボーカルなどで別次元(!)のサウンドを体験しました。

最後はわざわざ車に積んであった謎のスピーカーを降ろしてきて聴かせてくれました。クッション型のものの中にスピーカーユニット2個とアンプ、電源が入っており、それにiPodなどを繋いで再生できるものです。Kuniはこれにも勝手に水平対向スピーカーと名付けました。部屋に置いてあったら誰もそこから音が出ているとは思わないでしょう。これも柔低音が出ていました。

スピーカーの音を聴きに行ったというよりリアル過ぎるサウンドを体験したひとときでした。

各スピーカーの外観は ENSOUND SPEAKERS のホームぺージを参照してください。
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妙なるスピーカー

昨日CDを探しに市内のモア・ミュージックに寄ったのですが、店内に先日来置いてある妙なスピーカーから洋楽が鳴っていました。

良い音で曲が演奏されて終わると放送局のジングルが流れました。ニューヨークかどこかのラジオ局の様子です。てっきりCDがかかっているものと思っていたので一瞬はてな状態になりました。ミュージックバードだったのかなと。

後で店の方に訊いてみると、ネットラジオを流していたとのことでした。MACで再生しているのと「絨毯スピーカー」からなので良い音になっているそうです。

家に帰ってからその「絨毯スピーカー」について調べてみました。製造元は ENSOUND SPEAKERS で地元松山の企業でした。しかもモア・ミュージックのすぐご近所、いつも通っている道沿いにショールームがありました。

その理論はここに紹介されています。よく分りませんが画期的なものらしいです。あと、前にタイムドメイン関連で面白く読んでいた方のページにも「絨毯スピーカーBOX」として紹介されていました。

これは大変興味をそそられます。
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PCオーディオ環境を一新(その2)

オールIEEE1394化、つまりソースのDVD-Rとオーディオインターフェース、保存先としてのMOドライブ、ハードディスクをすべてファイヤワイヤケーブルでパソコンと繋いでPCオーディオを楽しむ計画も材料がすべて揃って後は料理するだけ(?)となったところで、思わぬ落とし穴が控えていました。


まずはオーディオインターフェイスFireWire Soloを使用しようと、最初先にIFを接続してからドライバを付属CDよりセットアップしてしまいました。

作業を終えパソコンを再起動したら、認識しません。てっきり接続してから作業をしたのが原因だと思い、ドライバをアンインストールしました。

2回目はセットアップをしてからIFを繋いでみました。今度も認識しません。

それではと、メーカーのサイトからWindows XP サービスパック3用の最新のドライバをダウンロードして入れてみました。再起動後繋いでみると、またダメです。

メーカーの説明を読んでみると、「ホットプラグ」なる言葉が。この機器はパソコン動作中にケーブルを抜き差しすると故障することがあるので、必ず電源を落としてからするようにと警告してありました。これに違いない。物理的に故障してしまったのだと思いました。後の祭りだと。

あせりました。「早速販売店に送り返すのかー」と。それから3日悩みました。

試しに知人のノートパソコンにセットアップしても同様の結果だったなど迷惑をかけたり、BBSにも書き込んで解決方法を教示してもらおうとしたり……。皆さんとても親切にアドバイスしてくれました。

最悪OSの再インストールかと覚悟していたところ、意外な解決策が。


最新のドライバを入れると、プログラム(P)にM-Audioという項目が表示されるのです。その中にFireWire Device Enablerがあったのです。

試しにそれをクリックしてStart!との指示に従うと、なんと認識できた(!?);;ではありませんか。途中ケーブルを挿すように要求されたのですが本当に大丈夫かと心配しました。「ホットプラグ」はダメなんじゃあなかったっけと。このあたり矛盾してますよね。

メーカーサイトの方にはWindows VISTA向けにその説明が載っているようですが、Windows XPも同じですとは記載されていないのです。最新ドライバでは上記の作業が必須ならそう明記しておいてほしいものです。この3日間を返してくれと言いたくなります。

とにかく認識できて良かった~~♪
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PCオーディオ環境を一新(その1)

前回「ある計画を思いついて機器やケーブルを集めているところ」と書きました。PCオーディオに関してです。

それらが全部そろって現在はタイトル通りの環境となったのですが、そこに到るまでにはかなり紆余曲折がありました。

昨年の6月には現在の外付けDVD-RドライブMOドライブがIEEE1394(FireWire)接続で使用できるようになっていたのですが、他の機器がUSB接続なのが気になっていました。

他の機器というのは外付けハードディスクとオーディオインターフェース(DAC)のことです。

きっかけは先月初めあるBBSでUnibrain製のIEEE1394ケーブルを紹介されて手に入れたことでした。

その後もPCオーディオ談義をしていたら、IEEE1394とUSB接続の違いという話になり、USBは「高周波ノイズ」が半端なく、対するにIEE1394なら「安定した高速転送ができる」と教えてもらいました。

ただ、昨年手に入れた【PCオーディオfan】のムックに載っていたIEEE1394のオーディオIFはRME製Fireface400を筆頭に性能的には素晴らしい様子なのですが、何せお値段も張っていて手が出ません。

そうしていたら小遣いの範囲で手に入りそうなオーディオIFを紹介してくれたのです。

それがM-AUDIO製のFireWire Soloという機種で音もお奨めとのことでした。

新品安値で20k強ということでオークションをあたってみたら14kとあまり変らない感じ。

中古でもいいからとネットを探していたら偶然11kで出ているのを発見し即注文しました。

これで計画通りと思っていたら、事はそう簡単には進みませんでした。

続く。
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プレリュード

最近はある計画を思いついて機器やケーブルを集めているところ(詳細は後日)なのですが、そのさなか思いがけないものが手に入りました。

エレキット社の真空管ミニアンプで TU-894 という機種です。

すでに生産を完了している物でかなり古そうです。20年くらい前のか?

詳しい内容や改造方法などはここあそこを参照してください。

組立てキットなのですが、前の人が製作しエージングも済ませてくれていたと考えると感謝の限りといったところ。

出力が0.7Wと低いので最初は富士通製タイムドメインのスピーカー部分につないで定位のいい女性ボーカルを聴いていたのですが、その後物は試しと普段使っている台形スピーカーに変えてみたらこれが良かったのです。

意外なことに音に迫力があり、低音も充分です。音量も出ておりデューク・エリントンの "Money Jungle" が問題なく再生できました。ミニアンプなのにスゴい。

今はパソコンの音楽ファイルをUSBオーディオインターフェイスとオーディオテクニカのRCAケーブル AT6A58 経由で再生してます。お気に入りのソフィー・ミルマンの "Rocket Love" がかかっているところ……♪
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シンプルに

今週の火曜日、仕事から帰る途中にいつもの先輩から悩み相談が……。

何でも前日某サイトを訪問したらウィルスに感染してしまったとのことで、パソコンを立ち上げるとセキュリティーツールというプログラムが表示されてデスクトップの操作ができなくなり、アイコン類も消えているそうでした。

自宅近くまで戻っていたのですが、それならと仕事場近くの先輩の事務所に引き返しました。

ほかのパソコンでヤフーの知恵袋とかを調べてプリントアウトした資料など数枚見せてもらったのですが、難敵の様子でした。regedit.exeも動員しないと駆除できなさそうです。

マウスを動かすたび「警告メッセージ」が表示され、目障りだしイラつきます。仕事疲れで眠たいのに。

自力解決しかなさそうだと思ったら、あるアイデアが浮かびました。
(注意書き――以下はあくまでKuniの個人的体験談であり、他のパソコンで状況の改善・解決を保証するものではありません。また、同様の処置をした場合に生じたいかなる不具合にもKuniは関わりを持ちません)


インストールされたということはスタートボタン→プログラム(P)とたどればリストにセキュリティーツールが出てくるのではないのかと。

試しにスタートボタンを押してみると問題なく操作できました。

予想通りセキュリティーツールが出てきました。それで、リストのセキュリティーツールの上で右クリックしてプロパティーを見てみたらプログラムの所在フォルダが判明しました。

「Documents and Settings → All Users → Application Data の中にフォルダがあるのか」

マイコンピュータは使えないのでスタートボタン→プログラム(P)→アクセサリとたどりエクスプローラを起動します。

C:ドライブのDocuments and Settings → All Users → Application Data 内のフォルダーに 数字の羅列.exe の形でウィルスの実体が居ました。

早速ごみ箱に入れようとしたら(実行中なので)「削除できない」と表示が出でます。

こういうときはDOS時代のシンプル・メソッドを。つまり REN & DEL で削除しちゃいます。7413895.exe を右クリックして 7413895XXX(適当に).exe に名前の変更をしました。そしたら削除できました。

念のためリストに出てきたセキュリティーツールのほうも削除しておきました。

再起動。正常に起動しました。レジストリもいじらなくていいみたいです。

翌日電話で確認したところ問題なく動作しているとのことでした。良かった、良かった。


【追記】言い忘れましたがパソコンは WindowsXP でした。それと、作業終了後念のためいわゆるマルウェア対策として Ad-Aware のフリー版をダウンロード・インストールしてスキャンをかけてあげました。これを入れておくと安心なので。
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ボーカルを愉しむ

12月に入ってから仕事のパターンが激変。宵っ張りの梟から早起き鳥状態へと変わりました。それに対応するのがやっとで、平日は4、5時間睡眠で休みにまとめて寝ています。

その間も音楽ソフトは手に入れてましたが、ゆっくり聴くことができずじまいでした。主に女性ボーカルで以下のものなどです。

   ANITA O'DAY "Sings The Winners"

   JUNE CHRISTY AND STAN KENTON "Duet"

   JULY LONDON "Lonely Girl"

   MONICA ZETTERLUND - BILL EVANS "Waltz For Debby"

   "SAMMY DAVIS, JR. sings LAURIND ALMEIDA plays"

ほとんどがボーカルと楽器ソロのシンプルな内容で忙しい師走にふさわしくないのかも知れません。特に最後のアルバムは珍しく男性ボーカルなのですが、5曲目の "Ev'ry Time We Say Goodbye" など落ち着ける感じです。紹介していただいた【スウィング】のマスター、ありがとうございました。


【スウィング】と言えば、12月21日の夜にクリスマス・ライブがあり、参加させてもらいました。大石玲子(vo)、渡辺由紀(kb)、吉岡英雄(b)のスタンダード・ナンバー演奏を間近で聞き惚れつつ、ボリュームのあるオードブルも堪能でき大変愉しい一夜を過ごせました。

その機会を提供していただいたT岡さんとマスターに感謝してます。


最近オーディオ環境で変更のあった点としてはSONYの古めのSACDプレーヤー DVP-NS900V が加わったことです。

これまでSACD再生に使用していたパイオニアのユニバーサルプレーヤー DV-585A は音が気に入らず秋口に知り合いにあげてしまいました。

それ以来SACDのディスクがまともに再生できなくなっていたところ、先日SONYのを見つけたのです。

まだ2chの再生のみですが厚みの感じられる音で満足してます。
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いしだあゆみの紹介していた曲

先日―14日―にテレビの地上波では面白い番組をやっておらず偶然見たのが作家向田邦子の特集番組『金曜特集 没後20年 向田邦子が秘めたもの』でした。

その番組中女優・歌手のいしだあゆみさんが作家から紹介してもらったというレコードについてコメントし曲が流れました。

今朝のこと向田ファンのうちの奥さんがその曲の入ったCDがほしいと言い出したのです。あの日には録画しておこうかと相談したらしなくていいと言っていたのに……後の祭りです。

近日中に再放送でもあればと検索して見たのですが、その予定は無さそうです。

うちの奥さんは聞き覚えのある曲だったと言うのですが、誰の何という曲だったのかな~~と。どなたか録画された方、教えてくださいませんか。


関係がないかも知れないのですが、9月に見た『爆笑学問』という番組でゲストが坂本龍一さんだった回に太田光氏が紹介していた曲を思い出しました。このリストの中の一曲です。

   MILLI VERNON "Spring Is Here"



阿木譲さんが書かれたブログによると向田さんとも関係があるようですね。

今回は書きかけ状態になってしまいました。
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QT7で?

ジョブチェンジ中のKuniです。
その後短期で前にやっていた業務にごく近い仕事が入ったので今はそちらに通ってます。夜間がメインの仕事なので夕食後のウォーキングができず、ダイエットがままならないのには困ってます。右サイドバーのグラフの通りです。

昨日は休みだったのですが、肩こりもあってぐだぐだ過ごしてました。

先日PC内のサウンドファイルを再生した音のソフトウェアによる違いについて書いたのですが、あれはうちのネットブック DELL Mini9 とアンプ内蔵スピーカー タイムドメインmf Air での評価でした。

昨晩デスクトップパソコンでメインのアンプとスピーカーを使って .wav を再生したのを真剣に聴いてみたら1.と2.が入れ替わりました。やっぱり QuickTime の再生音はいいっ!と。

ジャズピアノで言うとペダルの踏み込み音やピアニストのマーマリング(叫び)がクリアーに聞こえるのです。

音楽とは関係ないのですが、下のアルバム1曲目冒頭のマッチを擦る音が一番リアルなのが QuickTime でした。

   CASSANDRA WILSON "New Moon Daughter"

音楽再生的には各ソフトウェアの評価も変わってくるのでしょうが、現時点でKuni好みのサウンドを再生するのが QuickTime 7 なのです。

しかし……。

Kuniには QuickTime 7 が扱い辛いのです。前には「ただプロ版でないので QuickTime ではフォルダーごと再生が出来ず1曲単位なのが残念です」と書いたのですが、ネットで調べてみたら PRO でもフォルダー内の全曲順次再生機能は無さそう。(泣)

プラグインやバッチファイルでそんな機能をフリーで提供してくれないかなあと。調べればどこかにあるのかも知れませんが。

どなたかご存知でしたらぜひ情報をお願いします。
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