2012.05.05 Saturday 01:20
bio-nさんのおかげで
先月下旬市内のオーディオファイルbio-nさんが某所に「その昔、安達明さんが歌っていた青春歌謡『女学生』をyou tubeで懐かしく聴いています。お気軽にいい音で聴きたいのですが 何かいい方法はありませんか」(無断引用すみません)とつぶやきを寄せていました。
おせっかいなKuniが、「ステレオミニプラグをピンプラグに変換するケーブルをパソコンのヘッドフォン端子に繋いでアンプと接続するか、USBの外部オーディオ・インターフェイスを使うとかの方法もありますが、こだわるならM2TECH hiFaceを利用するのもありです」とコメントしておいたら、ご本人から「難しそうなことが書かれていますが、チョット勉強してみます」と返事がありました。
後はご本人に任せてと思っていたのですが、その後PCオーディオ関連のムックなどで熱心に研究されている様子がうかがえましたので、30日なら都合が良いのでそちらに寄れますとメールしておきました。すると、「ちょうどその日に大阪からOFF会にこられますので、ご一緒にいかがでしょうか」と返事をいただきました。
最初は遠慮してOFF会の後で時間を取ってもらえたらということにしていたのですが、せっかくなのでOFF会にも参加させていただくことになりました。
bio-nさんの機器はピュアオーディオ系のCDトランスポートが ESOTERIC P-70VUK、クロックジェネレーター ESOTERIC G-03X、デジタルアンプ Tact Audio M/S-2150 X を使用してスピーカー REVEL AUDIO ULTIMA STUDIO を鳴らしている本格的なオーディオファイル仕様です。
またAV系はアンプ DENON AVC-A1HD を使い、JBL のユニットをスピーカーとして使用しておられます。
当日のOFF会には香川の教授さんのエスコートで大阪方面からdaisukeさん、kotarouさんがお越しで、ピュアオーディオのCD再生が主でした。
実はbio-n邸に伺ったのは2回目目で、かかった盤もおなじみのイーグルスのライブ盤 Hell Freezes Over、ジャシンサのボーカル Here's to Benのほか、神尾真由子の力強いバイオリン曲、そしてdaisukeさん持込みのペールギュントのホルベルク組曲で迫力のある低音を聴くなど多彩な曲で今回も楽しませてもらえました。

途中のブレイクタイムでは期待していたスカイラインのアウトバーン300キロ走行の映像も愉しませていただき、全員息を呑み、手に汗握る状態になりました。男子には堪えられない体験と言えます。

Kuniは例によって途中脱線し、個人的な趣味でラテンギターの名手長谷川きよしの「別れのサンバ」を掛けてもらったのですが、古過ぎてbio-nさん以外の若い人には???だったようで。
お客様には屈託なく大きな音量でもてなす当地流のOFF会に耳馴染んでいただけたようで良かったです。bio-nさんお疲れ様でした。
おせっかいなKuniが、「ステレオミニプラグをピンプラグに変換するケーブルをパソコンのヘッドフォン端子に繋いでアンプと接続するか、USBの外部オーディオ・インターフェイスを使うとかの方法もありますが、こだわるならM2TECH hiFaceを利用するのもありです」とコメントしておいたら、ご本人から「難しそうなことが書かれていますが、チョット勉強してみます」と返事がありました。
後はご本人に任せてと思っていたのですが、その後PCオーディオ関連のムックなどで熱心に研究されている様子がうかがえましたので、30日なら都合が良いのでそちらに寄れますとメールしておきました。すると、「ちょうどその日に大阪からOFF会にこられますので、ご一緒にいかがでしょうか」と返事をいただきました。
最初は遠慮してOFF会の後で時間を取ってもらえたらということにしていたのですが、せっかくなのでOFF会にも参加させていただくことになりました。
bio-nさんの機器はピュアオーディオ系のCDトランスポートが ESOTERIC P-70VUK、クロックジェネレーター ESOTERIC G-03X、デジタルアンプ Tact Audio M/S-2150 X を使用してスピーカー REVEL AUDIO ULTIMA STUDIO を鳴らしている本格的なオーディオファイル仕様です。
またAV系はアンプ DENON AVC-A1HD を使い、JBL のユニットをスピーカーとして使用しておられます。
当日のOFF会には香川の教授さんのエスコートで大阪方面からdaisukeさん、kotarouさんがお越しで、ピュアオーディオのCD再生が主でした。
実はbio-n邸に伺ったのは2回目目で、かかった盤もおなじみのイーグルスのライブ盤 Hell Freezes Over、ジャシンサのボーカル Here's to Benのほか、神尾真由子の力強いバイオリン曲、そしてdaisukeさん持込みのペールギュントのホルベルク組曲で迫力のある低音を聴くなど多彩な曲で今回も楽しませてもらえました。

途中のブレイクタイムでは期待していたスカイラインのアウトバーン300キロ走行の映像も愉しませていただき、全員息を呑み、手に汗握る状態になりました。男子には堪えられない体験と言えます。

Kuniは例によって途中脱線し、個人的な趣味でラテンギターの名手長谷川きよしの「別れのサンバ」を掛けてもらったのですが、古過ぎてbio-nさん以外の若い人には???だったようで。
お客様には屈託なく大きな音量でもてなす当地流のOFF会に耳馴染んでいただけたようで良かったです。bio-nさんお疲れ様でした。