2013年夏来る

うちでは毎年7月から9月まで長いオーディオ夏休みにはいるのです。猛暑と節電対応期間ということで。

その前日右サイドバーのリンク先のお一方でもあるjiroさんが地元のマニアとともに遠路OFF会に駆けつけてくれました。詳しくは次郎物語のこちらの記事をご参照ください。

前回umekichiさんとのときに凄くいい感じで鳴っていたサンスイのアンプは直後にダメになってしまったのが残念でした。

その後も各方面からアナログの良盤が手に入るなどいいことがあったり、スピーカー作成関係で失敗があったりと好不調の波が激しい日々を過ごしてきました。

今週は梅雨明けとともに本格的な猛暑が始まって音楽鑑賞どころではない状態なのですが、朝室内の温度が上がらないうちだけアナログディスクを聴いています。

最近なぜかロック系のアルバムによく出会うものでこんなのをメインに聴いて過ごしています。自室は昼間は室温がすぐ35℃近くなって危険なので、日中は下のリビングでだらだらとやり過ごす日々です。「夏のだらだらに特効薬はない」って言いますものね。

2013年7月の気分は……
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子曰、…有朋自遠方來、不亦樂乎。

今回のタイトルは論語の一節「朋有り遠方より来たる。亦楽しからずや」の白文です。

先日京都のyarnamさんからうちのスピーカーROKSAN HOTCAKESについてコメントをいただき、同好の士から知己を得た感がしました。さらに、お聴きのアルバムを紹介してくれるようお願いしたところ、快く詳しい追加コメントをいただきました。本当にありがたいことです。

その前には、ツイッターで別の方から「ディヌ・リパッティのブザンソン告別演奏会」を薦めていただきました。そのCDとついでに注文したジャズ・ボーカルの1枚が昨日やっと届きました。

届いたCD


ディヌ・リパッティを聴いてみて、技巧中心の演奏かと思ったら、まず情感がこもっているのが感じられて素直に楽しめました。そのうちテクニックも凄そうなのがわかりましたが。

クラシックのCDは2ダースくらいしか持っていなくて、そのうち半分は全集ものの一部なのです。

残りはピアノ中心で、それがグレン・グールドや曽根麻弥子のゴルドベルグやジョルジ・シフラのリスト超絶技巧練習曲、ロール・ファーブルカーンでショパンのワルツにマーサ・アルゲリッチ、ラフマニノフの自演盤など技巧派ばかり。超高速演奏に慣れっこになってしまっていて普通のを聴いていないという偏ったものです。

こうしてネット上でも交友の輪が広がって、特に苦手にしていたクラシック音楽について教えていただけるなど新しい展望が開けていく春の予感のようなものを感じています。(続く)
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雑談中心―続々

お借りしていたortfon のMCステップアップ・トランスフォーマーを返却して以来アナログのほうのサウンドが今一なこともあり、この頃はCDを中心に聴いてます。


右のダイエットクラブの表示の通り相変わらず痩せるばかりで、体重がとうとう54キロ代になってしまいました。何だかだるくて体調が良くない感じです。それでも先週末やっと所用以外でバイパス方面に外出したら、年末に香川のひでさんに聴かせてもらったCD―つじあやの/ COVER GIRL―があったので手に入れました。

その京都サイドを聴いていて、やっぱりこういう曲はタイムドメイン系がぴったりだろうとばらばらにしてあったタイムドメインmf Airを復活させました。生演奏の臨場感と環境音の再生はやっぱりこれに限ります。


タイムドメインといえば、以前にYoshii9ユーザーの小提琴奏者さんという方が色々音質アップの方策を紹介されていた中に、CDの音を良くする方法として緑色のポスターカラー マーカーを使用するというのがあったなあと思い出しました。詳細はネットで「POPSTAR WYT1-G CD」で検索したら出てきます。

翌日文房具屋さんに行ってそのゼブラの POPSTAR WYT1-G を探したのですが在庫が無く、1本だけで申し訳ないながら取り寄せてもらいました。一昨日それが届いたので受け取りに行きました。

手持ちのジャズのCD-Rから(チキンなのでセルCDにその処理をするのはためらって)3枚ほど外周部分と内側の表裏を緑色に塗ってみました。

音が良くなる期待を込めて処理した3枚は、

   ASC 確認音源 CD / "土と水" Duo Live in 萩

   Sonny Clark / COOL STRUTTIN'

   The Great Jazz Trio / SOMEDAY MY PRINCE WILL COME

仕上がりはいかにも手作り感満載の恥ずかしい状態でしたが、音の迫力・切れはそれまでの印象を軽々越えたものになりました。効果ありです。思わずCDプレーヤーのドライブごと緑色に塗ろうかと思った程です。こちらもご参照ください。


さて、COVER GIRLのCDを手に入れたのと同じ日にアナログ・ディスクも見つけました。CBS・ソニーファミリークラブのベスト盤集で、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング、ロギンス&メッシーナ、ブレッド、フリートウッド・マックの4枚です。

こちらの方はこれから聴いてみます。懐かしいアコースティックなサウンド、ソフトロックがアナログのほうでも楽しめれば良いのですが……。
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静かなる夏

前回の書き込みから3週間ほど経ってしまいました。その間ある読者の方から早く更新するように言われたりしていました。

先月下旬愛用・酷使していたUMPCのDELL Mini9が故障してウィンドウズの再インストールを行うなど対策に追われる日々を送っていたのですがいまも復旧に至っておらず、別のパソコンを退役状態から引っ張り出すなどして最小限の作業だけしています。SKYPEなどは23日以来停止状態です。そのことが頭から離れず心理状態は軽い欝です。

でも良いことも。以前から聴きたいと思っていたアルバムたちが続々と手に入ったのです。思えばかなうって感じです。もっと大きな願いを実現したいところですが、小さな幸せからこつこつと行きましょう。

今キーボードを叩いているリビングで鳴っているのは KENNY DORHAM / QUIET KENNY (アナログ OJC-250) というものです。音が良いと聞いていてCDは持っていたのですが、最近ある人のつぶやきを読んでどうしても欲しくなりました。聴いていると心の平安が得られるような演奏です。感謝しています。

この前は別の方から以前から探していたCD INTRODUCING MILLI VERNON ともう1枚 THE PASSION OF MILLIE VERNON をいただくことができ感激しました。その2枚は現状うちの奥さんのものと化してますけど。(笑

今日は先ほど出先で DR.HOOK / GREATEST HITS のアナログ盤にめぐり合いました。昔愛聴していたものです。70年代アメリカのコミックバンド的なグループなのですが、哀愁の感じられるメロディーがたまりません。ついでにもう1枚こちらも懐かしい PAUL DAVIS / COOL NIGHT もゲットしました。このあと聴いてみます。

DR.HOOKPAUL DAVISKENNY DORHAM


QUIET KENNY 最後の曲 MACK THE KNIFE が流れ始めました。そろそろ晩御飯の準備をしないと……。
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この秋の一枚(2/2)

届いたメールは以下のような内容でした。


「色々探した結果・・・見つかりました! 

かなり有名なFadoシンガーを調べ・・・試聴していくと・・・全く同じ物に出合いました!

エレナ・ヘレディア・・・ではなく!・・・ジョアナ・アメンドエイラ・・・CNM103CD - NML ナクソス ...あの曲が 12曲目にあります!!!    

聞いてみてください!」


早速店を訪ねたいところでしたが、週末は予定があり月曜日になりました。

前回のCDと今回取り寄せたものとを聞き比べてみます。寸分違いありません。何で歌手名を変えているのでしょうか?中国の人のすることは……。罪作りです。

とにかく見つかってよかったです。その日からジョアナ・アメンドエイラがうちでもヘビー・ローテーション化しました。振り返れば前回の記事でリンクを張ったポルトガル語のブログの記述にそのヒントはあったようですね。

詞がわかればもっと楽しめるのでしょうが……(続くかも?)


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この秋の一枚(1/2)

今月初めジャズ喫茶【スウィング】に半年以上ぶりに寄ったのです。

前に話題にしたMILLI VERNONの "Spring Is Here" が入っているアナログ・ディスクをかけてもらうなどひとしきり愉しませてもらいました。

他のお客さんが引けた後、マスターが最近気になっている曲があるとかけてくれたのが中国のABCレコードのHDマスタリング高音質CDからの1曲でした。

13曲目 "O que trago E O que trazes" で歌手は Helena Heredia となっていました。ポルトガルのファドで哀調を込めて歌い上げるのが印象的でした。

マスターが気に入ってその歌手のアルバムが手に入らないか探しているが探し出せないということで、調べてあげることにしました。

曲については歌詞をこちらで見つけて英語に機械翻訳してみると精度はともぁれ大体下記の意味だと分かったのですが、歌手は見つけられませんでした。


WHAT I BRING AND WHAT YOU BRING

I bring a gesture in the glance when I see you
And gentleness in the heat of my senses
The love and like a kiss of leavings
And the passions are like dreams prohibited

I bring the whole spring in my voice
And the longing that will come I guess
The bonfire of passion what exists in us
It burns all the sadness of the way

They are my verses your verses when I sing
They are my dreams your dreams our fate
There is no smoke, there is no fog, there is no weeping
Not even sadness die in the past

What you already bring I do not know, do not guess
It can be the whole sea, the storm
It can be a longing or a fondness
It can be the great love of our age


ここまでをマスターに連絡しておいたら、先週末歌手が見つかったとメールが届きました。(続く)

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ショッキング・ブルーを探して

昔ティーン・エイジャー(死語?)だった頃、世の中にはバブルガムサウンドなるヒット曲が流行っており、軽くキャッチーなポップ・ミュージックで耳に心地良かったのを覚えています。代表的なのは1910フルーツガム・カンパニーの「トレイン」とかでした。前にちょっと書いたドーンの「ノックは3回」もこの類かなと。

その中でも曲調が印象に残ってて後年CDを求めていたのがショッキング・ブルーでした。

YouTubeで懐かしいヒット曲が画像入りで再生できるようになって便利になりましたが、じっくり曲を聴くとなるとやはりアルバムでです。しかしこの暑さ、部屋のどこかにあるであろうディスクを探す気力も失せてしまってました。

昨日やっとそのCDを探し出し、再生してみました。全てが佳曲とまでは言えませんが、思い出の曲が入ってました。

ヴォーカリストの父親がジプシー・オーケストラでバイオリンを弾いていたそうで、そのDNAがロックの中に感じる哀調を生んでいるのかなと。U ta daの声に青森の響きを感じるような。

下にYouTubeで見つけた曲を貼っておきます。音楽ファン向けというより鉄道ファン向けかな?

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アナログディスクをかけて―続き

デジタル音源再生系が一時中断状態なのもあって、最近はLPのお手軽再生を愉しんでいます。

探す手間はかかるもののCDより格安で手に入る上に高音質とあって2枚、3枚と……。

まず懐かしい、

   LINDA RONSTADT "LIVING IN THE U.S.A."

   MARLENE "CREATURE OF THE NIGHT" (45 rpm Ver.)

ほぼ1コインコーナーにジャズの盤はめったに無いようなので、どうしてもPOPS関係が多くなってしまいます。店員情報によると、たまにジャズも30枚くらい持込があって、担当者によっては価値が分からずに格安で店頭に並ぶこともあるそうです。地道に通えばそんなラッキーな場面に遭遇できるかもです。

この前見つけたのは、以下の6枚です。

   南佳孝 "忘れられた夏"

   南佳孝 "SPEAK LOW"

   南佳孝 "MONTAGE"

   石川セリ "星屑の街で"

   石川セリ "メビウス"

   石川セリ "楽園"

それぞれ昔カセットにコピーしたり、CDで再び入手したりしているものだったりしますが、懐かしい曲たちが還ってきてくれた嬉しさを感じながら聴いています。

再生すると若干ノイズがあったりします。次は水洗いに挑戦しようかな?

リンダ・ロンシュタットといえばこの曲。

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