JAZZ三昧してきた―パート2

昨年6月に体調を崩され入院、その後リハビリに取り組んでこられた市内のIさんが大分良くなった由で、先週末ジャズの先輩Yさんと一緒に訪問させていただきました。

サブのスピーカーが出来上がったそうで今回はそれを聴けるのも楽しみでした。中にはJENSENの8インチユニットが入っています。

「山水」の箱に聴きながら読書するIさん(?)2段システムに!


声を鳴らすのに最適のユニットとのことで、これも楽しみにしていたモノラル盤から再生しました。

エラの美声とルイの豪声サラの巧声


とても8インチとは思えない再生にびっくりするやら、うっとりするやら。

続いて。盤の選択はIさん、Yさんにお任せです。

コンテンポラリー・レーベルからベツレヘム・レーベルから演奏の面々


インスト系はやっぱりA7・マグニフィセントですね!!

白熱の実況録音盤締めはこれライナーノーツ


Yさんのリクエストでエリック・ドルフィーなどを聴いているともう予定の時間が来てしまい、最後は "YEAH!" で。

いつも感じるのですが、一番最後のが最高に熱い演奏になるのです。このままもっと聴いていたいのですが、残念。

Yさんによると、「血の通った音」が聴けたひとときでした。
オフ会 | comments (2) | trackbacks (0)

JAZZ三昧してきた

今月に入ってからはオーディオ的には変化がなくもっぱら聴き専状態で過ごしていたのでブログの更新が止まっていました。落ち着いて音楽鑑賞ができるのもいいものです。


先週末RYOさんのブログを覗いたら「JAZZ専用サウンド」になったとのことで、ちょうど手元に借り物のいいJAZZ盤があったのでそれと自前のとを持って試聴に寄って来ました。

持って行ったのはこんなCDです。

借り物の和ジャズ4枚棚から1つかみ4枚


最初にかけてもらったのは、和ジャズの伝説的レーベルTBMの珠玉のアルバムから、

   山本剛トリオ / MISTY

   山本剛トリオ / MIDNIGHT SUGAR

   鈴木勲トリオ / ORPHEUS

   鈴木勲トリオ&カルテット / BLOW UP

次には、その日の気分で選んできたこれ等、

   GROVER WASHINGTON, JR. / WINELIGHT

   JAN LUNDGREN TRIO / LONELY ONE

   SLASH!

   EDDIE HIGGINS QUARTET / MY FUNNY VALENTINE

基本ジャケ買いですので、WINELIGHT以外は背景など知らずに手に入れてたりします。w

中でも赤いジャケットが印象的なSLASH!というのは演奏しているメンバーのことがまったく分からないのですが、体調がいいときにかけるとますますノリノリになるものです。

他にも数枚かけてもらったのですが、RYOさんに好評だったのはWINELIGHTなどフュージョン系の世代の演奏でした。

その後は、「適当に好きな曲を聞き流すだけ。w」というRYOさんが出してきたジャズの青赤のボックスからいろいろ聴いてお開きとなりました。

録音の状態によって出てくるサウンドはさまざまですが、良い録音のものが嵌まると”パワー+揺らぎ+煌めきのニューRYOサウンド”が堪能できる、そんなシステムになっていました。


おまけ:うちでもジブリ・ジャズしてみます。

Giovanni Mirabassi - Howl's Moving Castle

オフ会 | comments (4) | trackbacks (0)

マシュマロボーイ誕生―後編

今回のアンプ―マシュマロボーイ―誕生のきっかけになった富士通のPC用スピーカーなのですが、元々のエンクロージャーというかプラケースは下のような外観でした。

富士通ALTEC(前)富士通ALTEC(後)


さすが "SOUND CONCEPT BY ALTEC LANSING" と謳っているだけあって中域、低域の出音は十分なものです。加えてケース前部にあるTREBLEのつまみを回すことによって高域のレベルを調整できるので、スピーカーと楽曲に合わせたサウンドが出せるのもポイントが高いです。

またケースの後ろ側には左スピーカーとサブウーファーへの出力が付いていたので、改造してサブ側を右スピーカーへの出力に変更することができました。


先日前回のお化粧を施したマシュマロボーイを携えてまたマスターのもとを訪ねました。

そして普段は LXA-OT1 で使っているマスター自作の波動タイプスピーカーに繋いで試聴してみました。

たまたま店には2連指針式レベルメーターが印象的なデジタルアンプ(シルバーのほう)も置かれており比較の対象にすることができたのです。

最新のアンプらしく高域まではっきり・くっきりした音のデジアンに比べるとマシュマロボーイの帯域の狭さは否めません。例えればこの頃の能率の低いスピーカーをパワフルに駆動するならデジタルアンプが、能率の高いスピーカーを唱わせるならこのALTECトランジスター・アンプの方が良いという印象を持ちました。

トレブルで高域の出音を調整できるのがいいと、マスターにも好評でした。


この前例の銀箱スピーカーをマスターから頂戴したおかげで、最近うちでは純ALTECシステム(笑)で音楽を楽しめるようになりました。少し高すぎるのですが、2x4の端材をスタンド代わりにして。

音がちょっと窮屈な感じがしていたので、もらって帰ったその日にボックスの後ろのねじを4本とも外して後面開放状態にしてしまいました。;;

銀箱がやってきたボイド管SPも少し変更


ボイド管スピーカーには大分前に使っていたJENSENのカー用ツイーターを載せて聴いてたりします。
アンプ | comments (2) | trackbacks (0)

マシュマロボーイ誕生―中編

小改造したアンプを持って【スウィング】を訪れました。

マスターにどんな配色・デザインで作成するか訊かれます。しかし、その点がまったく念頭になかったので、急きょ検討します。普通の人なら、「マスターにお任せします」となるのでしょうが、Kuniの場合は違ってました。

アルテック・サウンドのアンプならああこうとその場の思い付きで指定し始めたのです。そう言えばブログでリンクしている BAR SCILKE(シルキー)の記事にアルテックの真空管アンプが載っていたはず。それをマスターに見てもらえばどんなイメージか分かってもらえると。

その記事はBAR SCILKEのブログの2011年03月のところにありました。3月27日からの辺りに記載されているALTEC 1569Aに関するものです。

「ALTEC 1569Aに612Cモニター」のサウンドは「音って言うよりも風圧のような感じ」でマシュマロマンとあだ名が付けられたそうなのです。

それにあやかって今回のアンプをマシュマロボーイと名付けることにしました。成長してマシュマロマンになってくれたらと願って……。

などと夢想し始めるKuniに呆れたマスターから箱の作成はするので色は自分で塗るように釘を刺されてしまいました。


マスターも忙しい身なので出来上がりは1週間かそこら先かなとのんびり構えていたところ、3日後には「完成ですv」とメールが飛び込んできました。(@o@);; 仕事が早いっ!!

翌19日【スウィング】に駆けつけ感動の対面を果たしました。

ALTEC(左)とLXA-OT1(上)、LXU-OT2(下)ALTEC & LUX ALIKE


マスター手持ちの材料だけでロゴマークや塗装もばっちりと。期待以上の仕上りぶりです。

あと仕上げに2点だけお化粧を施すことに。

マスターのアドバイスももらいつつ予算の関係で知恵を絞って、また100円ショップに足を延ばしました。

レジ係さんに白い眼を浴びながら生まれて初めて赤いマニキュアを買いました。黒のスプレーも。

マニキュアとスプレーマニキュア使用後スプレーがけ


ビフォー&アフターということで。ww

マシュマロボーイ誕生(^^♪新参者とアンプたち


(後日後編へ)
アンプ | comments (0) | trackbacks (0)

マシュマロボーイ誕生―前編

この前【スウィング】に行った日にお土産をもらって帰りました。PC用スピーカーの抜け殻と専用ACアダプターのセットです。

Kuniはマスターのスピーカー自作に役立てばと時折5~8cmくらいのユニットが入ったスピーカーを手に入れて届けているのですが、格安でその用途にぴったりなのが中古のPC用パワードスピーカーなのです。

3月上旬にたまたま見つけた分は富士通の CP045845-01 だったのです。大したことはないかと思いながら側を目で追っていると、"Fujitsu SOUND CONCEPT BY ALTEC LANSING" の文字が……。もしかするといい音がするのではと思ってさっそくマスターに届けました。

店では即解体するのがいつものこと。ばらして終わりなのですが、今回はその前にアルテックサウンドが本当に聴けるか試聴してみました。下部に開いたバスレフポートの効果かサイズの割に低音も出ていい雰囲気の音がしてました。

解体してユニットを取り出したあと、今回は内部にあったアンプ部分が気になってしまい、マスターにお願いしてそのスピーカーの抜け殻と専用ACアダプターのセットをいただいて帰ったのです。


うちにあるミニスピの一つヤマハの YST-M15 というPC用スピーカーの中身を専用筐体に入れてフルレンジスピーカー用アンプとして使っている方がいるのを以前見かけたことがあり、今回の抜け殻を再利用することを思いついたのです。

側からアンプ部分を外して裸のまま適当なスピーカーに繋いで鳴らしてみると「これは!」という音が出ました。基板上にはSTMicroelectronics社製 MC4558CN というオペアンプが2個載っていました。「空気感のあるしっかりした」サウンド作りの要かもです。

しかし、基本ずぼらなKuniなのでこのままの状態で使い続けることになりそうとマスターにメールで報告しました。すると、「ケース作りましょうか?」と天の声(に聞こえた)が届いたのです。Wow

15日に持って行ってケースを製作してもらえることになりました。

それまで少し時間があったので、アンプの基板にちょこっと細工をしてしまいました。

アンプと片側ユニットは内部接続=黄黒色の線線を基板裏側に回して外部接続化


サブウーファー出力は使う予定がなかったので切って、左右チャンネルともスピーカーケーブルを繋いで使えるように改造したのです。(中編へ続く)
アンプ | comments (0) | trackbacks (0)

模様替え後初訪問

RYOさんがぼちぼち活動を再開している様子なので、昨日2か月ぶりに訪問してきました

その前に何かパワーのつく食事をとご希望で、市内にある『焼肉アリラン 小坂店』で待ち合わせしてランチをご一緒しました。

焼き肉ランチからRYOさんはボリュームのあるアリランランチを、Kuniは軽くヨロガジランチを注文しました。「ヨロガジ」とは韓国語で「色々」という意味らしいです。

【タン・中落ちカルビ・トロホルモン】を選択


地元では味が良いと評判の店なので美味しくいただきました。


前回1月にRYOさん宅を訪問したときには模様替えの手伝いにと言いながら部屋を荷物で大混乱状態にしたままさっさと帰ってしまったのです。その後RYOさん1人で何とか片づけて模様替えを仕上げたという大迷惑をかけてしまいました。

先月別の方が訪問された様子を目にしていて情景は大体想像できていたのですが、音の方がどう変化したのかは実際に訪れて視聴してみないとわかりません。

早速持ち込みのCDを掛けてもらうのは空気を読まないKuniならではです。;;

Kuniの趣味の WES MONTGOMERY/Full House を新しい配置のメインの Wilson Audio System 5 で聴いたあと、当日朝手に入れたばかりのディスク Fender 50th Anniversary Guitar Legends から Bonnie Raitt/Something to Talk About や超懐かしい Dire Straits/Sultans of Swing などをかけてもらって勝手に盛り上がってました。

「ヨロガジ」変更を加えててあったシステム


調整されたウィルソンならではのメロディー表現と空気感は素晴らしいものがありました。


GENELECバーチカルツインも健在でした……。

が、配置が何だか凄いことに。下の様になっていたのです。

屹立するモニター・システム


ほぼ両耳の幅(?)に並べられた状態でした。

こちら側は迫力系のサウンドで、特に金管楽器、打楽器が良く鳴ってこちらに迫ってきました。

聞くと松山市内在住者としては模様替え後初めて聴かせてもらったとのことでした。ご近所の方もそろそろRYOさんに声をかけてみてはいかがでしょうか。


おっと、今回のオフ会の中で一番時間をかけた録画番組の視聴のことを書き忘れるところだった。

1月にRYOさんにBSのテレビ番組を録画してくれるようお願いしてあったのです。その頃はうちの2階の部屋でBS放送が見られなかったもので(今は見られるようになりました。単なる配線の間違いが原因だったのです。トホホ)。

それはBS朝日で放送されたFeastrexというスピーカーの開発者が出演している番組だったのです。

その番組を2か月ぶりにやっと見たあと、もう1つBSフジの「たけしの等々力ベース 51回」というのも見せてもらいました。

たけし軍団がオーディオ専門店「ホーム商会」に乱入してローエンドからハイエンドまでのオーディオ機器でレコードなどをかけまくるという内容で、面白かったです。
オフ会 | comments (2) | trackbacks (0)

極小銀箱&冗談ワッツ?

昨日また【スウィング】のマスターからお声がかかり、店に行ってきました。

他のお客さんもおいでなので最初は遠慮しながらでしたが、そのうち地が出て持ち込みのCDをかけてもらっていました。

最近手に入れたボーカル物の CAROL SLOANE/But Not For Me。 ガーシュウィン作品集をトミー・フラナガン他のカルテットをバックにしっとり唱うのですが、JBLパラゴンで聴くと、こんな大人な音はうちでは出せないなあと改めて思わされました。

途中うちのリファレンス・アルバム RICKIE LEE JONES から Chuck E.'s in Love など流してもらったあとは、ALTECバレンシアのほうで DEXTER GORDON/GO! を。こちらはズバリ好みにはまる音で大いに楽しめました。


いつの間にか【スウィング】の広報担当に指名されているKuniですが、今回の用事はお世話になっているマスターの新作スピーカーの取材をし、ブログにアップするというものでした。

3月に入って忙しい時期にもかかわらず、マスターは先日umekichiさんのアンプ LXA-OT1 のケースを作成してくれたり、今回またミニスピーカーの新作を世に問うたりと精力的に活動されています。

先月こちらで取り上げた波動スピーカーの他、近作として以下のようなのを仕上げていました。

とりあえず2種類撮影2S-305のミニミニ版極小銀箱とバレンシア


ダイヤトーン2S-305のミニミニ版は昔からそこにあったような味がセンスの良さを感じさせますし、ALTEC極小銀箱の雰囲気もいいですね。

一番最新の作品に使用した素材は石粘土ということです。

これを成形して詳細はというと


特殊な形のスピーカーなのでこういう素材でチャレンジしてみたとのこと。形にして乾燥させると縮んでしまうので追加作業が必要だったとのことです。詳しくは店で聞いてください。でき上がったのが……。

これがSPとはね!ロゴまで細かくいい仕事してます全システム


ジョーダンワッツというメーカーの往年の名機フラゴンをミニ版で再現してみた作品です。

小さいながらボーカルの再生には不足ない感じで、ルイ・アームストロングが朗々と歌っていました。

さて、次回作はどうなりますか?
スピーカー | comments (4) | trackbacks (0)

評価の途中経過を

うちはいつも何かしらの変更が加わっていて安定することのないローリング・オーディオ再生が続いてます。前回使用を始めた音楽再生ソフトHQPlayerでのCD再生のパワフルさはそのあと癖になってしまいました。

今も MARTY PAICH/MOANIN' の「踊り子」と「シャワー」の2枚分おいしいディスクを掛けているのですが、これまではこのCDの良さがよく判らなかったのです。現状のシステムでHQPlayerが出すサウンドの過剰かもと思えるくらいの力強さと各楽器の分離の良さとが相まってやっとその演奏を楽しめています。

スピーカースタンドの点支持仕様と前回セットしたハプラゲルの効果とによるスカッとした音の開放感の実現もあって今までにない再生ができていると自画自賛状態なのですが、これは(たぶん)単なるジコマンなのでしょう。

音楽を聴くのがますます楽しくなってきました。

[おまけ]楽しいといえば、ギターデュオ Rodrigo and Gabriela による指タップダンス付のこのライブ。

オーディオ | comments (0) | trackbacks (0)
カレンダー
<< March 2026 >>
SunMonTueWedThuFriSat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
ツイッター
ダイエットクラブ
プロフィール
カウンター
  • Counter
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
過去の記事
その他
Google

web検索 blog内検索