ただ今評価中

前回は気になってやらかしてしまったのですが、落ち込む暇もなくまた別のことをお試し中の懲りないKuniです。

まず、某所でご紹介いただいたPC用音楽再生ソフトHQPlayerの評価版をダウンロードして使用しています。

ネットにこのソフトを使ってPCのドライブでCDを再生すると「元気」な音が聴けると書いていらっしゃる方もあったので興味をそそられてです。

うちでDD変換に使用しているFireWire SoloではASIOに設定したりDACのDMF-7002Sの関係でサンプリング・レートのリミットを48kまでにしておかないと音が出なかったりとか設定に手間取りましたが、出てきた音は「力強くてイイ!」ものでした。

今も RELAXIN' WITH THE MILES DAVIS QUINTET のCDを再生して錚々たる面々のプレーを堪能しています。

評価版の使用は30日以内と期限があるのが残念ですが、その間に存分に愉しんでおきたいと思っています。購入するにはちょっとという値段なので……。


先週末車で外出していたのですが、その際出先でホームセンターに寄る機会があり、資材コーナーなどを見て回りました。

この前作ったスピーカースタンド用にブチルゴムなどはどうかと棚を目で追っていて、魅力的な表示の素材を見つけました。これです。

驚異の衝撃吸収材!


ゴム系と並んで置いてあったiteckの KHG-304 ハプラゲル ですが、実際にはゴムとスライムの中間的な感触(?)の素材でした。コーナンのが同等品(?)で安くていい感じです。

片方が粘着面になっていてスピーカーの底に張付けてスタンドに載せて使用しています。写真の右側の方は少々ガタがあったので間にコルクも挟んでいますが。

スピーカースタンドのクッション材はこれでいいのではと、こちらもただ今評価中です。
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気になりだすと

出来上がったスピーカースタンドは奥行きが思ったより長かった以外はほぼ満足のゆく仕上がりで楽しく試聴していたのですが、1つ目標を達成するとまた別のことが十分でないのではと気になってくるのは人の常でしょうか。

とりあえず載せている状態


簡易プリアンプとして使っている YAMAHA DP-U50 をまともなプリアンプに換えればもっと良い音になるのではと思い始めたのです。そういえば近所にあれが出ていたなあと。

「あれ」というのはソニーのエレスタットスピーカー用のプリアンプで TAE-S1 というもの。アクティブスピーカーを鳴らすためのプリアンプとして出ていた製品です。

プリアンプとしては安価なので音質は期待できないかもと思いつつ、手に入れてしまいました。

さっそくセットして


最初はDP-U50の配線をそのまま流用して再生していたのですが、まともな方法―つまりDBXのチャンネルディバイダーで上下の帯域に分けた音をONKYOとpolk audioに2ウェイで入力して再生する―で聴きたくなって今日やり替えました。

こうするとチャンネルディバイダーの設定を変更することになり、スイッチング変更の他各スピーカーの周波数範囲の設定も弄らなくてはなりません。

RYOさんのように正確な調整は望むべくもないのですが、(仕方なく)聴感で合わせてみました。こんな感じでどうかなと試行錯誤を繰り返しながら……。

愛聴の曲、例えば Rickie Lee Jones の Chuck E's in Love や The Arrival of Victor Feldman の演奏などを再生しつつ自然な音が出るように自分なりに調整しました。

「ラジカセの音」は超えられたかなと!?
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スピーカースタンド作成記(備忘用)

前回準備した物を使って昨日まで3日間自作スピーカースタンドの工作に取り組みました。

今回はその模様をまとめてレポートします。自分への備忘用も兼ねて。写真が多くて閲覧が面倒ですみませんがお付き合いください。


第1日
カットしておいた2x4の材木の接合部分に印しを付けておいて、

柱45cmのものと前後の接合部分真裏に木ねじ用の穴を開けてドリルでねじ込む


それぞれのパートをまとめて8回して行きます。

柱部分を貫通させたら前後の15.5cmのものとドリルで接合8回繰り返して一旦終了


接合部分には予めボンドを塗っておき、木ねじで強力に接着しました。後は乾燥させて2日目の工程に。


第2日

サイド側の接続に移るのですが、朝一の時点ではその目途が立っていませんでした。

こちらはダボで繋ぐ予定にしていて、細めのダボ6mmサイズを上下に2本使うつもりでしたが、前日ドリルを初めて使って木ねじを垂直に立てることがまったく出来なかったので作戦変更となったのです。2本の穴を垂直になんて開けられそうになくて。

太めのダボ1本で繋ぐには8mmサイズの穴を開けるドリル刃が必要でしたが、ホームセンターで見てみると最低でも数百円はしていました。

結論の出ないまま100円ショップに足を延ばして何気なく棚を見ていると、何とラッキーなことに「木工用ドリル刃4.0mm~10.0mm」の5本セットが1個だけあるではないですか。
オーディオの神様のおかげです。

あとドリルガイドというのがあれば完璧なのですが。

代用品として妙な物も購入しておきました。

まるで導かれたように100円ショップへダボの位置決めはこれが簡単柱とサイドの間に釘を置いて上から叩くと


問題のドリル刃を使った穴あけは概ね上手く行きました。一部斜めになって修正したりして。

先程の位置に穴の開いたこれをセットドリルで垂直に穴を開けるうまくいったかな?


これを16回やって疲れたので2日目は終了。


第3日

組み立て工程の最終日。ダボ接ぎ。

8mmサイズの穴と周りにボンドを塗ってサイドの10cmのものと接合こんな感じですw


前部の上に後部を重ねて組むのですが、ここで先を急いでしまい、ガタが無いか立ててみて確認するのを忘れてしまいました。果たして?

やっとここまで漕ぎつけました重石等のせて乾燥させますどうでしょうか


あとは微調整、塗装、クッション材のセットなどすれば完成の運びです。

[追記]2013.2.19 Tuesday 10:30

今回多数の方々のご協力をいただきましたので以下に記しておきます。

Special thanks to:
  RYOさん:スピーカースタンド設置のアドバイス
  ジャズの先輩Yさん:点支持の重要性
  【スウィング】常連のKさん:技術指導
  【スウィング】のマスター:助言と工具類などの支援
  【スウィング】のお客様:試聴会に強制参加

 その他、ネット上で工作に関する情報を提供していただいたかないまるさん、オーディオ解体新書さん、PRMさん等々。

  伊佐爾波神社
  ホームセンターダイキ
  100円ショップダイソー

 なお、使用した木ねじは後ですべて外して用意しておいた箸で穴埋めしておきました。
  
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雑談中心―2013続き

昨日は【スウィング】のマスターから新しいスピーカーを仕上げたので聴きに来るようお誘いがあったので寄ってみました。他に用もあったし……。

今度のスピーカーはボイド管利用の発展形でいわゆる波動スピーカータイプのものでした。長さは40cmとのことでユニットはPCスピーカーの再利用。

それを贅沢な台(JBLパラゴン)の上に置いてありました。

丁寧に仕上がってます


シンプルな構造の割に低音もよく出てました。

Kuniは例によって調子に乗って持参したiPod-RockBoxedをLINE OUTで繋いで勝手に再生したりしてしまいました。


前回触れたスピーカーのスタンドをどうするかという件ですが、その直後予定外の出費が発生してしまい、予算の都合で工作することになってしまいました。

【スウィング】に寄った用事はその関係でマスターから工具を借りることになったというものです。

スピーカースタンドは2x4の材木を組んで作ることにしました。

自分なりに図面を書いてサイズを決めて近所のホームセンターで材料と木ねじ、ダボなどを揃えましたが、作業に必要な工具が無かったのでマスターに相談したところ快く貸してくれることになりました。

ドリルはマスター提供ですw


ホームセンターで2x4の材木をそれぞれ45cmのもの8本、15.5cmのもの4本、10cmのもの4本にカットしてもらいました。

後は木ねじとボンドで留める予定でしたが、一部デザインに凝ってしまい素人には難度の高い木製ダボを使って組み立てる工程が加わってしまいました。

さてまともに出来上がることやら???

[追記]2013.2.14 Thursday 11:12

今朝方工作開始前の安全祈願にオーディオ(特にヴィンテージ・真空管系)に霊験灼な神社にお参りをしてきました。

オーディオの高みへの石段?140段上ってゆくと開運が期待できるか


気分はコンサート前の朝を迎えた福山雅治、などという邪念を振り払って心を込めて祈ってからおみくじを引くと……。

「大吉」!でした靄々も晴れてきました


あとはマスターの助言に従い、「焦らずじっくりと」慎重に作業します。
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雑談中心―2013

Kuniは基本よっぽど寒い時期以外は窓全開で換気しながら過ごすのが好きなのですが、最近はそうしていません

昼間でも視界が遮られていた北京の酷い大気汚染の関連でSPRINTARSの大気汚染粒子予測動画を目にして、それが特に西日本在住の者にとって他人事ではないと気づかされたからです。

先月末からの週末は特にその粒子の飛来が多くて外へ出るのが嫌になるほどでした。

2,3年前にも秋のすっきりした日本晴れのはずの時期になんだかもやっとした空ばかりなのはもしや大陸からの影響ではないかと思っていたのですが、やっぱりなあといったところです。


話は変わって、年末にRYOさんにオーディオの設定を改善してもらって以来気になっていたのがスピーカーのスタンドをどうするかでした。

ネットであれこれ参照してみたり、点支持ならこんな形も面白いかもと思ったりしてました。

モニター・スピーカー用ではIsoAcousticsからでているこの分も気になりました。

ISO-L8R155


かけている曲が好きなせいもありますが……。使用レポートはこちらに。

自作するか、IsoAcousticsのを手に入れるか思案中です。

今回は軽く雑談モードにしてみました。(笑)
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久しぶりに

今週はパソコンを弄ってました。
まず、うちの奥さんのデスクトップ・パソコンが最近不調だったのがとうとう起動しなくなったのを直していたのです。

症状はスイッチを入れると画面が乱れていたのが始まりでした。ついにはモニターに信号がないと表示されて、再起動してもその繰り返しに至ったのです。

それで、オンボードのグラフィック機能が駄目になったのかとPCI-expressのグラフィックボードを買ってきて装着してみたのですが、やっぱり信号がないと表示が出ました。

よく画面を見てみると一瞬ブルー画面が出ているようです。

カメラの連写機能でやっと撮影


ハードディスクのMBRが飛んだのかと思いましたが、他にntdll.dllの障害という表示も出ていたので、まずは他のパソコンに繋いで正常なntdll.dllで上書きすれば治るかもしれないと思いつきました。

そのハードディスクはSATA(シリアルATA)だったので手持ちのUSBハードディスクケースが使えず、新規にECOLというハードディスクケースも手に入れました。先のボードに続きこの費用も持ち出しです。とは言いながら先で再利用しようという算段なのですが……。

で、いつものノートパソコンにそれを繋いでntdll.dllを上書きしようとしたら、そのドライブにエラーがあるとチェックディスクが掛かり、中のセグメントが5個破損しているという結果になりました。これがトラブルの原因(?)だったのかも。念のため上書きのほうもしておきました。

ハードディスクをもとのパソコンに戻すと何とか起動するようになりました。スイッチング時の画面の乱れは残っているものの。

ハードディスクの寿命も来つつあるのかも知れません。とりあえずパソコンは使えるようになりました。


問題解決で気を良くしていたら、耳寄りな情報が届きました。
Windowsの最新版が安価で手に入るキャンペーンが期間限定でやっているというのです。昨年からしていたそうですが、新しいWindowsのスタイル、インターフェイスには興味が無く知りませんでした。

そのリンクはここです。

Kuniは今まで10年ほどWindowsXPを使用してきたのですが、そのサポートが来年2014年4月18日で切れるそうなのでそろそろ他のOSに乗り換えなければと思っていたのです。

Windows7ならそろそろ枯れてきて安定しているかなと思っていたのですが、そのキャンペーンを見てWindows8をWindows7っぽく使えればそれでいいかと思い始めました。WindowsXPもアップグレードの対象に入っているし、上のリンクの「このページをご覧になっているお客様におすすめのスポンサーリンクはこちら Windows 8アップグレード」というところのリンク先からダウンロードすればとりあえず安いし。

ただ現状使用中のソフトとドライブ類が移行後にそのまま使えるか一抹の不安がありました。たとえばCD焼きに使っている古いドライブ SONY CDU948(SCSIをUSBに変換して外付使用)や YAMAHA CRW3200(IEEE1394で外付使用)などWindowsXP対応の古いバージョンのソフトウェアを使っているものが使用できるのかなど。

キャンペーンの期限が1週間余りなので気が焦って金曜日に思わず常用のノートパソコンにWindows8proをインストールしてしまいました。

申し込みフォームに住所とか電話番号とか記入を求められるのでてっきり請求書が届いて振込になるのかと思ったら、支払いはクレジットになりました。そんなに個人情報を提供する必要があるのかとの疑問が。

パソコンにIEEE1394のケーブルを繋いだまま作業を進めていて途中線が抜けたのでもう1回挿したら途端にブルー画面になって中断した時には慌てましたが、再度インストール作業を行ったら無事終了にこぎつけました。

タイルが並ぶ画面デスクトップ型画面


今回OSをアップグレードしようと思った動機の1つはPCオーディオとも関係があるのです。

以前雑誌で見かけた横浜ベイサイドネットさん製の再生ソフトウェア PhilePlayer2 がWASAPIドライバー対応でWindowsVista/7以上でないと使えなかったからで。

PCオーディオの再生ソフトを幾つも使用しているKuniとしてはPhilePlayer2 を試したいと常々思っていたのです。

それを某所でつぶいたら、オーディオライターの村井裕弥さんから「再生ソフト等にこだわることを面倒臭いと感じる方もいらっしゃるようですが、ボクはアナログ時代のマニアがいろいろなカートリッジを試したのと同じだと考えています」(原文のまま)とコメントをいただきました。これは正にわが意を得たりという内容でした。

Windows8導入直後は上の左の写真のような画面で操作の仕方に面喰ったのですが、右の写真のデスクトップ型画にすると慣れた操作ができてWindows7っぽく使えました。ただこれまでのWindowsに必ずあったスタートボタンが見当たらなかったのでWindowsを終了させるのも容易でなく困っていたところ、同じく村井さんにこちらを紹介していただいてClassic Shellという分を導入し、ボタンを付けることができました。重ね重ね感謝です。

あと、今月中ならDVD再生機能がついていないWindows8proにそれを可能にするWindows Media Centerが無償でダウンロードできるというのでそれも入れました。

XP時のソフトは一部今のところ使えなくなっており、このブログの更新時に使っているFFFTPやフォトショップの古いバージョンなどが該当しているので少々不便です。なので今回アップした写真のサイズ、画質とかはあまりよくないのです。

[追記]2013.1.27 Sunday 23:58

Windows8をダウンロードした後、WindowsXP sp3上で Windows8 Upgrade Assistantというのを実行するのですが、Kuniの環境では無反応でした。

ネットを調べると、Terminal Service をONにする方法が紹介されていましたので実施しました。

スタート→設定→コントロールパネル→管理ツール→サービス→Terninal Service とたどって、それをONにして開始させると実行可能になりました。
P.C. 関係 | comments (0) | trackbacks (0)

年が明けてから

2013年の正月は体調不良とともに始まり、ぐだぐだの状態で過ごしました。

スピーカーの台は(仮)状態


まともにオーディオを開始したのは5日になってからで、その日もごろごろしていようと思っていたらumekichiさんから電話でKatyanさんのところへ年始のご挨拶に行きませんかとお誘いがあり、同行することにしました。

その前に昼過ぎにうちに寄るとのことで、今年最初のOFF会もすることになりました。

ちょうど良い機会だったので大晦日にRYOさんによって大幅に手の入った音を聴いてもらいましたが、今回はたまたまアナログ関係の変更を加えたばかりだったので、ちょっと偏ったディスク選びになってしまいました。

12月に手に入れたLPたちカートリッジとリード線を交換


というのは、うちのアナログプレーヤー:ビクターの Victor QL-Y44F で再生中たまに左チャンネル側から異音がしていたのが付属のリード線の断線だと分かって交換をしたことに起因します。

オーディオテクニカのリード線でも取寄せようかと思っていたのですが、外出した際にマランツのアルミ製っぽいシェルに見慣れないカートリッジとリード線がついた物を中古で安価で見つけたので、それを利用することにしました。

カートリッジは GRADO ZT+ という物で、ネットで調べてみたところFB方式というメーカー独自のMMでもMCでもないタイプであること、再生周波数はMC並みであることが判明しました。

うちのプレーヤーはストレートアームなのでシェルは使えずカートリッジとリード線だけ付け替えました。シェルの方は迷惑だったでしょうがumekichiさんにお渡しして。

それで上のLPなどを再生したのですが、カートリッジが大きいせいで再生中その腹でレコードを擦ってしまう状態で、まともな音をお聴かせできませんでした。

うちではターンテーブルの上にフェルトの布2枚とメーカー製のシートを敷いてていたので、そのせいでアームが斜め上向きになっていたのかとその後はフェルト1枚だけにして再生しています。近いうちにセーム革でシートを作って交換しようと思っています。

最初はリード線のみ交換する予定でしたが、カートリッジをMCからFBのものに交換したせいか再生音が力強くなったので、GRADOのカートリッジをそのまま使うことにしました。音が力強くなったと感じたのはRYOさんの大改造の影響が大きいとは思いますが。


そのあと予定通りKatyan邸を訪問となりました。
昨年も何回かお会いしていたのですが、訪問するのは随分久しぶりです。その間に住居部分と駐車場側は新築されており、明るい印象の家になっていました。

オーディオルーム側は元通り、落ち着ける雰囲気がそのままだったのでリラックスできました。よく店とかで使い勝手が良くないからとまっさらに改装することがありますが、Kuniはオーナーの人柄と歴史を感じさせる方が居心地が良かったし惜しいと感じる方なのです。

その日視聴させていただいた曲目はKatyanさんのブログ記事に詳しく掲載されています。

一番感銘を受けたのは「DVD-AudioでGROVER WASHINGTON,JR.のサキソフォーン」を聴いたときでした。

うちで曲りなりにもDVD-Audioを再生はしているのですが、Katyan邸のオーディオ環境で聴くと臨場感というか、空気感のレベルがまったく違っていて、それこそディスクにこんなにも情報量の多い録音がされていたんだといい意味でショックを受けました。

ブルーレイで再生した「佐渡裕指揮ベルリンフィルのショスタコーヴィチ交響曲第5番より第4楽章等」は迫力が凄かったのですが、Kuniの場合映像で見ると脳細胞の75%以上をその処理に使ってしまい音楽の鑑賞能力(実際そんな大したものではありません)が著しく低下してしまうので、指揮者の顔に流れる汗に気を取られてしまっていました。

総じて、それから数日はオーディオ遊びに集中できなくなったほどの体験をさせてもらいました。


最近やっとうちの音を聴く気分が戻ってきましたのでディスクユニオンからこんなCDを取寄せて掛けています。

I ♥ Music


最初ブルーノートの葉脈と蟻のアルバムを聴いてみたかったのでクリックしたのですが、送料を無料にするために他の2枚も注文してしまいました。

ご近所でよく耳にするHELGE LIEN TRIOの分など再生してみると、「うちのサウンドもなかなか捨てたもんじゃない」などと思ったりするのですが、これはいわゆるシステムがグレードアップしたと勘違いさせるディスクなのかも知れません。と言うよりもRYOさんのお陰でここまでの音を楽しめるようになったのだと実感しているところです。

[追記]2013.1.21 Monday 23:45

3枚目に選んだ江利チエミのCDは、Twitterでフォローしているjeyさんが感動したという「江利チエミのテネシー・ワルツのSP」の歌声を味わいたくて手に入れたのです。

そのSP盤に今日夕方遭遇することができました。しかも、今年初めて寄った【スウィング】で。

何気なくSP関係の話題になり針のことや、プレーヤーの種類、意外に大きい音量などについて話を聞いているうち、マスターが見せてくれた1枚がそれだったのです。

偶然(!?)でしょうか


写真はその裏面です。
後日の再生が楽しみです。
アナログ・オーディオ | comments (2) | trackbacks (0)

Dr. RYO回診

遅くなりましたが、新年第1回の書き込みです。

年末年始は、ゴールデンウィークと共に、サービス業で平日月曜日休みのKuniにとってオーディオ関係の方々と交流できる数少ない時期です。

年末の29日にはAMIEさんのオーディオルームを訪問し、比較的小音量で音楽シャワーを浴びるとまでは行かなかったものの、遠来のお客様を差し置いてアイドルたちやBuzyをリクエストして「らしい音」を聴かせてもらったりしました。



その夜には地元オーディオ仲間の皆さんと遠来のjiroさんとで忘年会にも参加させてもらい天ぷら料理を堪能していい気分になるなど楽しい1日でした。


その日都合でお酒が飲めなかったKuniのために、大晦日の昼間軽く飲みつつ反省会をしようとRYOさんから声をかけてもらって、RYOさんのところを訪問することになりました。しかもわざわざ車で迎えに来てもらえることに。

例年12月になると部屋を模様替えして冬モード・こたつトップオーディオ化しているのですが、今回もそれが難航し、当日も朝から部屋の片付けをしていたところ、RYOさんが到着する昼前にやっと何とか足の踏み場が確保できました。w

それで、迎えに来てくれたRYOさんにちょっと部屋に上がってみますかと声をかけたところ、昼まで45分ほどだけということで寄ってくれることになりました。

鼻歌交じりの気分で Sixpence Non The Richer - Kiss Me などかけながら唯一繋いだ8cm小SPの音をお聞かせしていたら……。



RYOさんの背中から殺気が感じられてきました。何かに火が点いてしまった様です。こんな音では済まされないという。

まず、まだ転がしたままになっていたメインのスピーカー polk audio Monitor 4.5 をセットする指令が下りました。

こたつに ONKYO Torino#5 ST-5 のサテライト・スピーカーを載せて、サイドにNIROのサブウーファーを置いた状態の出音は「ラジカセレベル」で聞くに堪えないと。

試行錯誤の結果、右側は1本だけあった四本足ストールの上に、左側はサブウーファーの上に広辞苑とサンテグジュペリの単行本を置いた上に Monitor 4.5 を仮セットして高さを合わせました。

それらを繋ぐアンプとCHディバイダーの設定も大幅に変更。裏側の結線変更はKuniが回って担当しましたが、ただでさえ10数台の機器が繋がっており、ケーブルやら電源やらの接続で訳が分からなくなりそうでした。;;

サブウーファーの使用を止めて、ST-5 のサテライト・スピーカーと Monitor 4.5 でスピーカーを構成することに。CHディバイダーの設定は表側のセッティングはRYOさんが聴感で合わせ、随時裏側のケーブル接続換えとスイッチング変更の指示がKuniに飛びました。

納得できる音が出るようになるまで変更の繰り返しが幾度も。

その後はRYOさんの耳による厳密なスピーカーの位置・角度調整が続きます。横にいるだけでは何をやっているのかよく分からない。昼ご飯も食べてないし、とは口が裂けてもいえない雰囲気。

ST-5 のサテライト・スピーカーには真空管アンプを、Monitor 4.5 にはプリメインアンプを繋いだのですが、そこで今回の構想にプリアンプが必要とのことでとりあえず最近使用していなかった YAMAHA DP-U50 を復活させました。

オーディオ周りの設定がひとまず終わった時点で使用方法のレクチャーがありました。横で呆然と見ていたKuniには理解不能と察したRYOさんから説明を受け、それをメモして行きます。

これで安心のメモ書き


レコード、SACD等のアナログ出力は Monitor 4.5 単体モードで聴き、PCオーディオ、CDなどのDAC系の出力は ST-5 のサテライト・スピーカーと Monitor 4.5 2台体制で聴くことに。その際の2台のアンプの音量は YAMAHA DP-U50 のプリアンプ機能で調整することになりました。

そのあとプロジェクターやDVDプレーヤーのセッティングをしてもらい、気がついたら時計は午後4時を回っていました。


飲み物も出さなかった非礼を詫びるのもそこそこに移動開始。反省会の飲み物、つまみ類を途中スーパーで購入してやっとRYOさんのところへ。

寝不足も手伝って缶ビールと焼酎にすぐ酔っ払い、RYOさんがかけてくれるカーペンターズや10CC - I'm Not In Love のSACD、ボビー・コードウェルの名曲たちを飛んでいく意識の中で聴いていたような・聴いていなかったような。

恒例の紅白を大画面で見せてもらっているうちにぐっすり寝込んでしまいました。目が覚めたら紅組・白組どちらが勝ったか集計中で。(核爆)


[追記]2013.1.7 Monday 23:21

で、続きはRYOさんのブログ記事で読むと2度おいしい楽しめることになっています。ww
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