2012.10.29 Monday 16:47
計画通り (^_^;)
昨日時間があったので町へ出たら、チャンネルデバイダーに調達したいと思っていたケーブルが2本見つかりました。
この前呟いたように、「カナレのXLR(メス)-フォンケーブル L-4E6S 2本のジャックをフォン→RCAに付替えて手持ちのXLR(オス)-RCAと一緒にチャンデバのLチャンネルで試用」してチャンデバの動作確認は出来ていたのですが、ケーブルが3本だけだったので片チャンネルモノラル再生のみと不自由な状態だったのです。
今回XLR(オス)-XLR(メス)ケーブルが2本あったので計画通りステレオ再生に対応できることになりました。 (^_^;)
この2本からXLR(オス)-RCAケーブルとXLR(メス)-RCAケーブルを2本ずつ作成しようという人様から見れば何とも手間のかかる構想です。
今朝は半田ごてを握ってその作業に取り掛かりました。
バランス(XLR)ケーブルには2番ホットと3番ホットという2つのパターンがあるので事前にプラグを開けてその配線を確認します。今回のは2本とも2番ホットでした。

XLR(メス)-RCA2本は前回同様カナレの L-4E6S で作成しました。
次にXLR(オス)-RCA2本の方は手許にあった mogami 3106 STEREO MICROPHONE CABLE を使うことにしました。
mogami の方は銅線の束が細くて作成に苦労しましたがやっと仕上げてチャンデバの入力側に差込みました。それで再生してみたのですが音が出ません。(汗)
STEREO MICROPHONE CABLE には元々RCAジャックが付いていたので中を確認せずに流用したのですが、念のため開けてみると中の青と白の線が一緒に繋いであったのです。原因はこれではということで白の線をチョキっと切ってもう一度再生してみると音が出ました。(ホッ!)

このチャンデバ dbx 234XL にはLF SUM ”低域summing” という左右の低域の音を1つにまとめてケーブル1本で出力する機能があって1台のサブウーファーで使用しやすくなっています。


午後は色々なソフトを再生して動作確認してました。今はクロスオーバーを280Hz位にしています。
umekichiさん、お陰さまでサブウーファーが活用できました。ありがとうございました。
この前呟いたように、「カナレのXLR(メス)-フォンケーブル L-4E6S 2本のジャックをフォン→RCAに付替えて手持ちのXLR(オス)-RCAと一緒にチャンデバのLチャンネルで試用」してチャンデバの動作確認は出来ていたのですが、ケーブルが3本だけだったので片チャンネルモノラル再生のみと不自由な状態だったのです。
今回XLR(オス)-XLR(メス)ケーブルが2本あったので計画通りステレオ再生に対応できることになりました。 (^_^;)
この2本からXLR(オス)-RCAケーブルとXLR(メス)-RCAケーブルを2本ずつ作成しようという人様から見れば何とも手間のかかる構想です。
今朝は半田ごてを握ってその作業に取り掛かりました。
バランス(XLR)ケーブルには2番ホットと3番ホットという2つのパターンがあるので事前にプラグを開けてその配線を確認します。今回のは2本とも2番ホットでした。

XLR(メス)-RCA2本は前回同様カナレの L-4E6S で作成しました。
次にXLR(オス)-RCA2本の方は手許にあった mogami 3106 STEREO MICROPHONE CABLE を使うことにしました。
mogami の方は銅線の束が細くて作成に苦労しましたがやっと仕上げてチャンデバの入力側に差込みました。それで再生してみたのですが音が出ません。(汗)
STEREO MICROPHONE CABLE には元々RCAジャックが付いていたので中を確認せずに流用したのですが、念のため開けてみると中の青と白の線が一緒に繋いであったのです。原因はこれではということで白の線をチョキっと切ってもう一度再生してみると音が出ました。(ホッ!)

このチャンデバ dbx 234XL にはLF SUM ”低域summing” という左右の低域の音を1つにまとめてケーブル1本で出力する機能があって1台のサブウーファーで使用しやすくなっています。


午後は色々なソフトを再生して動作確認してました。今はクロスオーバーを280Hz位にしています。
umekichiさん、お陰さまでサブウーファーが活用できました。ありがとうございました。