仔犬とチビに会いに

日曜日にRYOさん宅を訪問し、仔犬とチビと言っても大きくてかなり重い、アメリカンなのに触れてきました。

チビの図


いつも迎えてくれる白戸家のお父さんが見守っているのが今回の目玉、仔犬とチビのチビのほうです。なぜ仔犬とチビなのかというと……。

RYOさん宅には数回訪問したのですが、今まで1種類のスピーカーしか聴いたことがなく、いつもその脇に静かに佇んでいてその存在が気になっていたのが Wilson Audio System 5 でした。うちにあった「なんちゃってウィルソン」とは風格がまったく違います。

風格だけでなくその重みもかなりのもので、 Wilson Audio System 5 を構成する上下2台のスピーカーは下の方の PUPPY5 が37kg、上の WATT5 が28kg もあり、細身の見かけとは裏腹にヘビーなものです。WATTとは Wilson Audio Tiny Tot つまりウィルソン・オーディオのチビ・スピーカーという訳です。仔犬とチビといっても犬種は黒ラブか?

今回のシステム


ここに到るには色々苦労があって、やっと訪問の前日にぼろぼろになった System 5 のエンクロージャーのウレタンシートをRYOさんがすべて剥がし終わって日の目を見たばかりだったのを気安く訪問してしまいました。

上の写真ではその労苦をたたえる様にたまゆらやらが写り込んでますね。たぶん全国から祝福に駆けつけたのだと思います。

腰を痛めているRYOさんのスピーカーの設置、結線などを手伝った後、例によってマイペースなKuniは早速持ち込みのジャック・ジョンソンのCDをかけてもらいました。そのあとRYOさんがお気に入りの音源で音の変化を確認しているという状態で(汗...)



そのサウンドは本当にスピーカーが消えるというスムーズなものでした。

ひとしきり再生音を楽しんでいると、それではとRYOさんが何か準備を始めました。

続きはRYOさんの該当ブログ記事でどうぞ。
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転用スピーカースタンド

この間またオフハウスに寄ったのですが、そこでがっしりした四角い台のような物を2個見つけました。

サイズは W: 600, H: 280, D: 600, 板厚: 40 (mm) の木組みでしっかりしています。ソファーセットのコーナー用か花瓶とか美術品の台かといった趣の物でした。

オーディオのラックとして使うには奥行きがあり過ぎかと思ったのですが、「そうだ。スピーカースタンドに使おう」とひらめきました。立てて使おうというわけです。

そうしてうちのスピーカー Technics SB-6 の下にそれが納まりました。
W: 280, H: 600, D: 600 (mm) のスピーカースタンドとして。

足元にはそれぞれオーディオテクネ社製のカーボンインシュレーターを4個使用、スピーカーとの間にはaudio-technica AT-6099 を3個セットしました。

使用してみての印象は、今まで安定感の不足した状態で聴いていたせいか音が前に出てこなかったSB-6から力強いサウンドが出始めたというものです。特に拍手とピアノがリアルに再生され始めました。

それはいいのですが、直後にまた弄りの虫がわいてきました。

以前閲覧したことのあるスピーカースタンド専門店FAPSさんの Side-Press 方式のスタンドを使えば床等の影響を受けないスピーカー本来の音が聴けるという話を思い出して、こんなことができるのではないかと。

もう1台の小スピーカー ROKSAN HOTCAKES W: 145, H: 270, D: 205 (mm) (五角形なので向きによってはこの寸法になる)をこの転用スピーカースタンドに入れて使用できないかというものです。果たしてこんなことが実現するんでしょうか。ただいま考え中。

ペイントで書いたイメージを下に載せておきます。下手な絵ですみません。

五角形だけに難易度が高そう
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熱々のホットケーキ?

先月までパナソニックの10inchスピーカーSB-6をメインにして広帯域再生を聴く日々を送っていたのですが、この前ニアフィールド再生を思い出してしまってから小スピーカーの定位の良さなどに惹かれるようになりました。

この間外出先である小スピーカーを目にして気になってしまい、思わず手に入れたのがROKSAN HOTCAKESです。仕様等はオーディオの足跡さんに掲載されています。五角形の密閉方式というかわった形ながら音が良さそうな予感がしていたのです。

最近は復活したIEEE1394によるPCオーディオでCDのリッピング作業にいそしむ日々を送っています。例えば今日はジャック・ジョンソンのCD7枚を変換しました。

出来上がったWAVファイルを再生するのにROKSAN HOTCAKESを使っています。その音はSB-6に比べて上下の伸びは劣るものの、中域を中心とした再生に強い印象です。もともとSB-6が音が前へ出てくるタイプではない大人し目の音なのに対して、ROKSAN HOTCAKESの方はボーカルとかが力強く前へ出てくる印象です。ジャズ等のライブ演奏が力強く響くといった感じの。

オーディオ的に音を聴くというより、再生を楽しむ心地良い音がしてます。

最初は下の写真のようにSB-6の上に置いてきいていたのですが、その後ROKSAN HOTCAKESの形状を生かして床に斜め45度上に向けて設置したのを椅子に座ってきいてみたりしました。床から音が鳴るのでホールの2階席にいるような感覚になります。部屋のコーナーに置いて斜め45度できくのもありかな。小スピーカーならでの自由が楽しめそうです。

熱々のホットケーキ?

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ベッドサイドオーディオ復活

前回のエントリーが前半だけで終了したままになって反省中のKuniです。

続きはRYOさんのブログで詳しく書かれてあるのです。KuniもRK-AL12/MarkAudio視聴レポートという形でちょこっと登場したりしてます。

お蔭で充実した時間を過ごせたのですが、近頃はまたニアフィールド再生を思い出してしまいタイムドメインmf Airを復活させてました。

復活といってもこのスピーカーの切り離したアンプ部の左スピーカーへの接続端子がぐらついていたのとボリュームにガリが出ていたのをやっと直しただけなのですが。

接続端子の方ははんだのやり直しでO.K.でした。ボリュームのガリは接点クリーナーをシュッとかけただけですが、1回目に軽くかけただけでは復活せずもう一度よくかけてボリュームを何回もまわしたら直りました。

このタイムドメインmf Air、エージングが進んだせいか絶好調です。定位はもちろん良いし最近は低音も必要充分な感じで再生してます。ベッドサイド用にと思っているのに聴き入ってしまい寝られなくなることもしばしば。先ほどまではnoonで "500 Miles" など、今はSade "Smooth Operator" などを聴いてます。
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G.W.に見つけたもの―2つ目

前回の続きです。

同じ日、隣のハードオフで1人ぶらぶらしていたらジャンク品の棚に何だか妙な形をした物体が……これってもしかして?

もう1つ出会ったのがタイムドメイン方式のスピーカー Marty101 だったのです。すぐに手を伸ばしました。

メーカーは BauXar。って直ぐには読めませんよね。「ボザール」と読むそうです。製造が台湾というのでジャンク扱いだったのかな。ラッキーでした。

製品の紹介はこちらをご参照ください。

それから自宅で聞いてみた印象はまず環境音に強いということ。テレビに繋いでニュースを見ていたら、外でインタビューをしている人の周りの音がよく聞こえるのです。

CDなどを小音量で定位中心に聴くには タイムドメインmf Air の方が向いている感じなのですが。

まあBGMやテレビの音を聞くのに向いているのかなと思っていました。


上の紹介ページに特長として古いカセットでも忠実再生ができるとあるので今日はカセットデッキ TEAC V-1050 に Marty101 を直結してみました。

先ほどから、昔LPから録音した日比谷野外音楽堂の実況録音盤を斉藤哲夫の「吉祥寺」から通して聴いてます。

これは凄くリアルです。ノーマルのカセットテープなのでサウンド的には多くを望めないにもかかわらず時間と空間を超えてライブがよみがえりました。
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替えました

前回最後に触れたように、スピーカーを変更してみました。

それでラックの中の配置を変更したのが下の写真です。AMIEさんに貸していただいたKENWOOD のアンプ A-3X をセットして使用してます。今のところSACDプレーヤーと SB-6 にだけ繋いでいます。

配置を変更後


この機器たちの裏側でも変更点があります。

ACケーブルを替えてみたのです。この前こんなケーブル(単品)を見つけていたので、それを利用して自作の真似事をしてみました。逸品館のパワータップ ABPT-4.20 に影響を受けてです。松下製の市販のOAタップと3Pプラグを使って作成してみました。

SAEC製自作の真似事


3Pプラグはアースのピンを抜いて壁のコンセントに直接挿せるようにしています。

出てきた音はそれまでに比べてくっきりしたように思います。
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キッチンマットスピーカー自作(の真似事)―その3

絨毯と名乗るのはおこがましいのでキッチンマットスピーカーと呼んでいる「生鳴りスピーカー β 」ですが、今日は午後時間が取れたのでいつもより音量を上げて再生してみました。

このスピーカーを使い始めてから以前に比べて大きな音で再生するようになったのと再生機器にこだわらなくなった自分がいます。CDで充分、という。

おかげでPCオーディオ熱は一時停止状態です。ていうか、トラブルに見舞われてにっちもさっちもとなってその方面から現実逃避しているとも。USB接続ハードディスクの中身だけ利用してIEEE1394化しようとしたら認識がおかしくなって、フォーマットした挙句使えないままになってます。

生鳴りスピーカー β


ともかく再生です。CDプレーヤーとして YAMAHA CRW-70、アンプが鎌ベイアンプ SDA-1000 というコンパクトなシステムです。

   SARA GAZAREK "Yours"

このアルバムは The Circle Game など佳曲が並んでいて寝る前によく小音量で再生しているものなのですが、今日ボリュームを上げて聴いてみるとますます好印象を持ちました。

「生鳴りスピーカー β 」だと実在感が凄いです。目の前で歌っているようなリアルさです。スピーカーの特性を充分引き出している印象。

ライブならもっと良いのではと、好きな曲 Water is Wide が入っている、

   tico moon "Live at くるみの木"

にしてみると会場最前列にいるような感覚を味わえました。楽器の音(ね)が心に染み入るようです。

ついでに昼間から、

   Arielle Dombasle "Amor Amor"

をかけて悩殺されてしまいました。BESAME MUCHO など一人のために歌ってくれているようです。いつの間にかスピーカーのレビューではなくなっているような?
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キッチンマットスピーカー自作(の真似事)―その2

前回の続きです。

「生鳴りスピーカー」の α バージョンが最初からいい音を出したのに気を良くしたKuniはそれではと β バージョンにトライしてみたくなりました。今度はもっと大きいユニットを使ってみようと……。

今回使用したのは同軸2ウェイ、インピーダンス 4Ω、出力音圧レベル 92dB
の物。と言えば察しの良い方は気付かれるかと思いますが、カーオーディオ用のスピーカーで TS-F1700 です。

β バージョンでは同軸2ウェイでのサウンドを体験できたらという訳です。絨毯、ではなくキッチンマットスピーカーなのですけど。

使用したキッチンマットは前回と同じ。それにスピーカーユニットを載せると色合いはぴったり。生成り系です。

その音はユニット口径が 17cm と大きくなった分ドラムがリアルで低音も伸びます。絨毯スピーカーの特徴である生っぽさが感じられて思わず音量を上げて聴いてしまいました。2階で再生中に用があって下におりてみると中音、低音が階下に響いていて吃驚しました。

伊藤潮のベースなどを気持ちよく再生しました。
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