エージングの方は

新年第1回のブログです。今年もよろしくお願いいたします。

12月にイギリスのアマゾンに注文したCDが届いたらイヤホンCOA-803のレビューをすると言っていたのに、クリスマスから正月にかけての用事にかまけて先延ばししたままでした。

やっと時間が取れるようになったのですが、正月の暴飲・暴食で疲れて気力が低下しています。とりあえず書いてみましょうか。


ヘッドフォンの類はあまり使用経験が無くて、プレーヤーの付属品とかをたまに使っていた程度なのです。

今回当たった重低音が聴けるというCOA-803を何週間もかけてエージングしました。最初はCDを何枚もかけて。そのうち疲れてきて、エージング用のピンクノイズとホワイトノイズをネットから拾ってきて数時間リピート再生するようになり、最後は愛聴のアルバムをリピートしてました。

まとめて袋詰め


COA-803には専用の釣鐘型とかのイヤーピースが数セット入っていたのですが、そのいずれも自分の耳にはしっくり来なかったので、結局手持ちのソニーだかビクターだか不明のヘッドフォン用のものをつけて聴いています。この時点でメーカー推奨のサウンドではなくなる気もしますが。


ここまで書いたところで気分転換にYoutubeを視聴していたら、随分長くなってしまいました。ま、おかげで Lars Jansson Trio の美しい演奏を見つけられました。





低音ばかり強調されたイヤホンかと思ったら、エージングでうちの音に馴染んだのか中域・高域もきれいに再生され、うるさい感じがしないのです。よくスピーカーで低域が出るほど高域が活気づくと聞きますが、そういう効果が出ているのでしょうか。

音漏れが大目なのでその分重低音が空中に放たれて、個人的にはバランスの良いサウンドになっているような。

こんなCDも聴いています。

疲れているときは癒し系で
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システムを配置換え

ディスクスタビライザー試聴会のあと、次なる作品の構想を練っていて天然水晶を素材にしてはと思ったのですが、調べてみるとすでに良さそうなものが発売されており、加工技術も必要そうなので断念しました。

先週末は時間が取れたのでまた部屋の片付け兼オーディオ・システムの配置換えを実施しました。と言っても実態は片付けには至らず、いつものように配置換えだけに止まってしまったのが実情です……。

その途中、先日の試聴会の席で指摘を受けていたプレーヤーのNP球インシュレーターの改善について検討したのですが、とりあえず目に付いた他のインシュレーターに交換しておくことにしました。

カーボンインシュレーターに変更


スピーカー用に使っていたオーディオテクネのカーボンインシュレーター6個を、4個はプレーヤーに、2個をMCトランスに使用しました。オーディオテクネさん曰く「振動波による跳ね返り音に歪が無く信号を濁らせません」というカーボン素材で良い音を目差します。

配置換えの結果を回路図エディタBSch3Vを使って配線図にしてみました。
しょっちゅう配置換えをするので、【最新版】はプロフィールに表示しておきます。

アンプA-G90がメイン、GM-820Xがサブのシステムです
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気ままに

前回のブログの内容に心配してくださった方々からコメントや直メール、街で声をかけてなどしていただきました。「元気ですか?具合が悪いの?何かやっている方が元気になるよ。男でも更年期あるらしい。心の休憩を取れば」などと。皆さん、ありがとうございました。

その直後風邪をひいたりして体重も2キロほど減って体もだるい状態が続いていてます。ゆっくり回復を図ろうと思っています。


最近手に入れたディスクはTOTOをⅠ~Ⅴの計5枚の他、下のものなどです。

ライブ盤を楽しむ廃盤ヒットパレード個性的なジャズ女性ボーカル


夏から懸案のMC型カートリッジのついたプレーヤーへの対応は結局簡易にMC対応のアンプを見つけてきて繋いでいます。ビクター製の A-G90 というのにしました。デザインがJBLのコントロールアンプに似ているのでという単純な動機です。

迫力のある音が出るアンプ


Gmサーキット(可変ゲイン式アッテネーター回路とのこと)を利用したゲイン切替セレクターで 0dB -6dB -12dB が選べるようになっていて、ジャズなどは 0dB にすると音が前へ出てきて迫力が加わる。ちょうど民放のCM時に音が大きく聞こえるような機能の強力版とでもいうか……。


今後のブログは随時気ままに書く予定です。
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生存報告しておきます

気がつくと1ヶ月以上ブログを更新していませんでした。ツイッターを読んでいただければ生きていることはお分かりいただけたかと……。

この間MCトランスを探していてこんなのを1個だけ(本来は2個で使用するもの)手に入れたりしてました。

最近は KENWOOD A-3X と ELEHOBBY TU-894 を無理やりつないでプリとパワー・アンプ的に使っています。こうするとMC型カートリッジのままで、以前のボリューム1時から2時まで上げなくても、9時から10時くらいでちょうどいい音量で再生できるので。

色々いじってますw


先週の連休中、「最近音無しい」うちのことを心配してumekichiさんがお土産のCDなどを抱えて寄ってくれました。

そのときプレーしたものなど最近手に入れたアナログディスクを書いておきます。どれも内容はすばらしいのばかりです。

   ROBERTA FLACK / Killing Me Softly

   CARPENTERS / NOW & THEN

   石川セリ / ときどき私は……

   RUPERT HOLMES / PARTNERS IN CRIME

   MICHAEL FRANKS / sleeping gypsy

   Ray Bryant Alone at Montreux

レコードだと聞き惚れてしまう短編小説集のようなこの手が力強いピアノを弾く



[追記]umekichiさんとのミニ・オフ会の途中、アナログプレーヤーをかけているとき左のスピーカーからブーンとハウリングの様な大きな音がし始めたのです。
今日(28日)もしかして電源の極性が合っていないのではと思い、春以来主なオーディオ機器をつないでいるACパワーディストリビューター TEAC AV-P255 の接続をチェックしてみました。

ACパワーディストリビューターの後ろはすべて極性を合わせてありました。しかし、真空管アンプの電源コードが短いので延長していた分の延長コードのところで極性が逆になっていました。それを差し直してプレーヤーを再生をしてみたら、今のところ上記の現象は出ていません。単純ミスだったようです。
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すっきり???

この前液晶モニター、デジタルチューナー一式を息子に渡して部屋がすっきりしたと書いたのですが、しばらくは静かな生活を送っていたものの、やっぱりテレビが見てみたくなり使っていなかったテレビデオを出してきました。

うちのCATVでは地デジ化後も5年間アナログ変換の番組が映るので、画面が小さいこともあってこのテレビデオが問題なく使えるのです。

テレビ音声の方はパナソニックのビデオからアンプに入れて再生します。

ついでに気分転換にスピーカー周りの配置換えを実施しました。下の様に。

配置換え後


左右のスピーカー間を以前より広く取り、これまで立てて使っていた転用スピーカースタンドを本来の形で利用することにしました。

ついでに前から試してみたかったスピーカーの平行法、45度の交差法での音場確認を行なってみました。その印象では平行法より45度の交差法の方が演奏されている楽器のステージ・立体感の再現など感じられて今回は後者を採用することにしました。

この状態で聴くと、うちでは鳴らないと諦めていたクラシックのオーケストラのサウンドがやっとまともに出始めました。模様替えの収穫です。
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身の丈に合った音で

今月に入ってオーディオの先達とも言うべき方々のところにお邪魔することができたのはご存知の通りです。そうした方々と(比較の対象にならない程度の)自分のレベルを比べてみては溜息をついているところです。

前回のブログのコメント欄に、「音は人なりの意を強くしました」などと書いたのですが、その方々が現状のサウンドに到るまでにどのような研究と努力を積み重ねてこられたかを慮るとそのような言葉がいかに不遜なものだったかと反省しています。

そうした高みに近付こうとアンプを変えてみたり、ケーブル類を交換したりと試行錯誤の日々が続いたのですが、結果はタイトル通り、実力以上の音はだせないというものでした。

その過程の副産物として、

「CDが再生できないので1-BITアンプとして使ってたSD-GX1をオーバーホール。
ねじを外し、ピックアップを綿棒とエタノールを使ってクリーニング、結線(フレキ)を再挿入。
加速度(嘘)組み立てをしたら何とかCDを読み始めた。
これでミニコンポ本体としても使える」ようになったのはちょっと一言に書いた通りです。

その後メインのスピーカーのアンプとして一時使用してみたところ、デジタルアンプ的な音でジャズのパワフルな再生には物足りないかなと感じました。

今日はこの前umekichiさんから分けていただいた SUSAN WONG 2 / I Wish You Love を聴いていて、SD-GX1につなぐスピーカーを Roksan HotCakes に変えて復活したドライブでCDを再生したところ、メインのスピーカーのような HiFi 再生とは行かないものの華やかなサウンドが聴けました。

ベッドサイドのセカンド・システムとしては十分な印象です。これはこれでありかなと。

あるBBSで読んだ「バランスのいい音」、「音質を落とすというのも立派な『改善』です」(無断引用ごめんなさい)の言葉の意味合を噛み締めながらボーカル再生を楽しんでいます。

それにしてもこの SUSAN WONG、解説に最もセクシーな歌手とか書いてあって、最初はそうでもないと思っていたのですが、聴けば聴くほどそれが誇張ではないと実感し始めました。愛聴盤になりそうです。

懐かしい曲を見つけたので貼ります Feb. 21 In Memory of H. S.
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自作マイクⅡ

前回エノキダケステレオマイクに挑んだのですが、失敗かと思いきや、単に右側のはんだ付けが不完全で外れていただけと判明しました。はんだし直したらICレコーダーの外部ステレオマイクとしてSHQモードで録音することができました。しかし音質はWMAでそれなりだったので残念でしたが……。

今回は2号機としてモノラルマイクを作成することにしました。

まずマイクの胴体部分を探しに100円ショップへ。普通アルミの棒とゴム管とかで防振を図るのを他の素材でできないかと店内をうろうろしてやっとあるものを見つけました。大小2本で105円の筆セットです。大の方は太すぎるので筆として使います。振動には少し弱いものの、金属のような響きは発生しにくいのではないかという素材ー竹ーでできてます。書道の先生に怒られそうですが先と末端を切り落として使います。片方切ったマイクコードを中に通してゆくと途中で止まってしまいます。竹だけに節があるのです。

節を除去してマイクコードが貫通し、マイクユニットをはんだ付けして完成となればよかったのですが、切断して撚ったケーブルとマイクの足(ピン)を付けるのが上手くゆきません。

電気屋に何かないかと見に行ったらラジカセ用のスピーカーケーブル2本組みというものを見つけました。片側の裸のケーブルがいい具合に固めてあり、もう一方はモノラルミニプラグになっているもの。これだと簡単にはんだ付けできそうです。

でき上がったのが下のドラムスティックならぬチョップスティック型マイクです。モノラルマイク2本でステレオ録音も可能に。とりあえず1本だけですが。

左側が2号機


左のが今回の自作エノキダケで胴体長16cm・直径9mm。右にあるのは手持ちのSONY製ECMマイク ECM-J80S です。

録音してみるとエノキダケの方は高音まで伸びるのに対して、SONYのは高音をカットしてあるような印象でした。会話等の録音にはSONYので十分な感じです。今後は録音方法について研究する必要があるようです。
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自作マイクⅠ

前回エノキダケマイクの録音に感動して薄型コンデンサ・マイク WM-E13UY を手に入れたと書きました。

その直後、簡易版エノキダケの作成にトライしてみました。言わば自作マイクの1号機です。

今回はヘッドフォンの筐体やケーブルをそのまま使えばステレオマイクが作成できるのでは……という安易な発想を実行してみたもので、詳しい方から見るとお話にならないのでしょうがお付き合いください。

本格的には【趣味の工作】さんのホームページにあるステレオマイクの製作の記事にあるようにするのでしょうが。

手近にあったヘッドフォンを開腹します。

よく見かけるあれです


内部ユニットを外して WM-E13UY をはんだ付け。相当細かい作業ながら何とか完了。

プラス・マイナスを間違えないように


制振加工をしてふたをする。

これでもマイクです


最初ノートパソコンのオーディオ入力に挿して録音をしてみたのですが、入力レベルが低く実用的ではない感じでした。

次に以前USBオーディオ・インターフェイスとして使っていたSE-U55Xを使ってみることにしました。この機器は今は光デジタル入力のDACとしてプリアンプ的に使っています。

SE-U55Xにはマイク入力があり、レベル調整もできるのです。これだと適正なレベルで録音できました。ただしMONO入力という仕様でした。録音して聴いてみると、スタジオではないせいか背景にノイズが乗るものの、うちで録音した中では一番良い音でした。

ステレオ録音できる機器はないかと思い、以前に使っていたオリンパスのICレコーダー DM-20 を探し出して実験してみました。外部ステレオマイクとして簡易版エノキダケを使おうと。こんな風に。

録音風景


残念ながら外部ステレオマイクとしてSHQモードで録音はできませんでした。
心はすでに2号機の作成に向いています。
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