冬がくる前に―パート3

先日、そろそろコタツを出しておかないとと思い立ち、例年に比べて半月以上早く冬モードを立ち上げました。
今年バージョンのα1といったところです。毎年微妙に変化してます。

まだ置いただけですが……

 

今日昼間ラボ内の空気が何だか冷えるなと思ったら、室温13℃になっていました。そこで急きょコタツのスイッチをON。電気ストーブも点けて。間に合って良かった!

夕方には家中の毛布を集めて、冬場に備えて一度にコインランドリーへ持って行きました。

洗濯を済ませて乾燥機に入れておき、時間があったので近くの書店へ。

オーディオ関連かつ村上春樹の記事ということで気になっていたムックを見に。即手に入れました。

購入した足でパチリ!

週末ゆっくりと目を通します。

 


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冬がくる前に―パート2

この秋現代版ジャズ喫茶がオープンしたらしいという情報を某SNSで知らせてもらったので、この前の休みにエクスクルーシヴさんを誘って行ってきました。事前に「お時間のある方は声をかけてください」と告知しておいたところ、2名の当日参加者も加わって現地へ。

松山市駅から歩いて4、5分という便利な場所にあるATEZ(Audio Technical Enjoy Zone)というスペース約22畳の店で、コンセプトは「ハイエンドオーディオを駆使した至高の音楽空間を提供する」ことだそうです。

防音ドアのノブをを上に回して入店し(最初下に回して開けられなかった;;)、1杯400円とリーズナブルな料金のコーヒーなどを注文。メインの席は右の長辺側にセットされたオーディオ出力機材に正対する配置です。

コーヒーが運ばれるまで各種機器を見て回る一行。真空管アンプの他にミメシス(対話?)というのやトランスポートがよく知らないゴルドムンド製だったりしてました。

コーヒーを飲みながらエクスクルーシヴさんとマニアの助さん、格さん(笑)はオーディオ談義に集中。ただKuniだけはあらぬ方向に興味を惹かれてしまい、席を立って端のほうにある物をしげしげと覗き込み、撮影するなど落ち着きません。「ダイムで1プレー、クォーターで3プレーなのか。コインの持ち合わせがないしなぁ……」などとブツブツ言いながら。

 

さて、全国1万2千人のジュークボックスファン(話半分としても6千人くらいはまだいるかも)の皆様、お待たせしました。

「至高の音楽空間」とはこの意味だったのでしょうか。なんとこの店には2台もあるのです。

1号機を発見!  奥には2号機も

華やかな外装の1号機が入口脇に、奥にはシングル盤100枚入りの2号機が鎮座しています。邦楽ファンには残念なことに盤は洋楽限定。美空ひばりや江利チエミ、「奥飛騨慕情」、「恋のバカンス」などが聴きたければ他をあたってください。

構造などをチェック  200曲収納可

オーディオマニアの三つ葉葵の紋所の前にはうっかりKuni平はジュークボックスを聴きたいと言い出せず、観察を終えるとあとはピザをほおばるなどしていただけでした。

横では、「左右の音が……」とか、「定位が右に寄って……」とか「SPケーブルにはこだわっていないな」等の話が聞こえてきます。

店主にすすめられて持参CDの再生に移り、まずエクスクルーシヴさんが”枯葉”、”ルート66”など(記憶に頼って書いているもので一部間違っているかも知れません)。

次に助さんが店のメインのネットワークオーディオで宇多田ヒカルを3曲注文して耳を傾けます。

NASの対話でエクスクルーシヴさんが首を傾げていたのでKuni平が説明役を買って出ました。大きなナスならいつも使っているそうなのですが8GBの大容量のNASは初耳らしいので、ナスが4本入っていて音楽を記憶させると瑞々しい音がすると簡単にwww

こんな感じでしたw

あと、Kuniが持参したCDから遠慮がちに、”Danny boy”、”I’m old fashioned”、”Rocket love” など♪

締めはエクスクルーシヴさんがもう1枚、井筒香奈江の歌う “氷の世界”を投入して店を後にしました。

サウンド面の感想などはこちらのリンク先でどうぞ。

 


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冬がくる前に

かねてから動静観察中の方面から「これで一丁あがり」という強力なでむぱが届いた気がしたのでエクスクルーシヴさんに連絡を取ったところ、2Fデッキの修理が先ほど終わったばかりだと報告が入りました。「ドローンで空撮してるのか?」と聞かれましたが、いえいえそんなことは……。

「持ってきて、何もないから」と招待されたもので翌日「田んぼのバルコニー」の竣工を祝いに駆けつけました。届け物も1,2車に載せて。

2階 DJブースの後ろです♪  ご満悦で日向ぼっこ

アウトドア用の椅子の方はお気に召しててさっそく使っていただけましたが、もう1点の方は煩い銅鑼(!?)だと返品の憂き目に。

何より瀬戸内の島々から腰折山、名峰高縄山まで眺望が良く、北側なので夏もある程度涼しく過ごせそうで快適なデッキでした。クリスマスまでには手すりも付けていただきたいものですw

 

その後はいつものサウンド・チェックに移って、女性ボーカル、ジャズの盤などを取っ替え引っ替え。

中で気に入ったのは MANHATTAN JAZZ QUINTET / Live at PIT INN のCD。迫力ある録音に痺れました。

オデオ的にイイ!

最後はエクスクルーシヴ邸で定番のアナログ盤、懐かしいユーミンの「ソーダ水の中を貨物船が通る」という歌声を聴いて解散しました。


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エレスタットは目覚めるか―作業編

10日ほど前知人と雑談していたところ、大阪の登美丘高校ダンス部のバブリーなパフォーマンスが面白いという話題になり、その関連で荻野目洋子の曲「ダンシング・ヒーロー」がまた売れていると聞きました。それで、あの頃の曲が入ったCDがあれば探しておいてほしいと依頼を受けました。

後日街に出た際に適当な物があるか当たってみたのですが、これはというのが見つかりませんでした。自宅に帰ってから考えてみたら、手持ちの音源の中でなんとかなりそうな気がして……。

それでKuniラボのライブラリーを奥深く彷徨ってみたら(ハードディスク内を探しただけw)、良さげな曲が多数みつかりました。その中からCD1枚分の曲をチョイスして並び替え、foobar2000で再生してみるなどした結果、自作CDができることに。翌日にはCD用にジャケットを作成してみたりと。収録曲は↓

’80年代の曲を集めて♪

こういう作業は随分久しぶりです。昔レコードを録音したり、FM番組を録音(エアーチェック)するなどしては車用カセットを自作していた頃を思い出しました。週刊FMやFMfan、FMレコパルとかの情報誌についていたカセットレーベルに曲目を記入してケースに入れていたなあと。

 

さて本題に入るのですが、これが3年も前の話の続きなのです。「エレスタット・トゥイーターを汎用化、つまり他のスピーカーボックスの上に載せて使えるよう改造」するという。

SONYのミニコンポで採用されていたこのツイーターは静電型スピーカーで、電圧をかけて駆動するためのアンプ部が必須なのです。ケーブルをギボシ端子で延長するまではしてあったものの、ウーファーのエンクロージャー後部のアンプ部分を切り離してアンプだけの別筐体化する作業が残ったままだったのです。その間エンクロージャーは他のスピーカーの台として使うほかは邪魔な箱状態が続いていました。

昨日重い腰を上げてやっとその作業に取り組みました。午前と午後の2回に分けて鋸で箱を無理やり切断して。

無理やり切断(良い子は真似しないで!)  エレスタット再降臨なるか?

とりあえず切り離しには成功。音が聞こえるのを確認しました。

あとはツイーターとして使う適当な音量が確保できるかバランスを取り、上手くゆけば流行りのハイレゾ対応スピーカーシステム完成となる予定です。


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インドアが……仕切り直し

4Kモニターが届いたら真っ暗・ ・ |||、だった件。さっそく密林のサポートに電話して事情を説明し、連絡を待ちました。担当者からメーカーに問い合わせてくれたところ連絡はメールのみになるとのことで、今度は販売元のDMM.make社へ症状を書いて送信!

すぐに受付確認のメールが届いたものの、それには返信が「最長3営業日以内になる」云々の文言が。連休を挟んでの長期化を覚悟しました。すると2時間後、「製品を交換させていただきます」と返信が!

翌日には新品が到着、同時に不具合品を引き取ってもらえました。超スピーディーな対応でした。

もう1回スタンドを取付けてHDMIケーブル等接続後、恐る恐るリモコンで電源を入れてみたところ、今度は1発でロゴが表示されて普通に画面表示されました。

やっと映ったお!! 紫と青の違いが分かりにくいかも

今回リビングでの視聴用に手に入れたモニターは DME-4K50D という50型4Kディスプレイで、価格.comのレビューなどを読むと液晶の青色が強く発色する傾向があるようでした。それでAV Watchの記事などを参考に色合いを調整してみました。

ある程度調整してからスマホのカメラで画面を撮影してみたのが左下のものです。肉眼で見ると随分改善できたと感じるのですが、画像ではやはり青被りしています。元のテレビ画面を最後に撮影した右下のウォーム・トーンと比べると色調が随分違うのがわかります。

肉眼ではそう青みがかっていないものの (-_-;) 前のテレビの場合……

 

このモニターには入力としてHDMIが4つとコンポーネントのアナログ入力が1つ備わっており、HDMIにはCATVのチューナーとAndroid PCのRemix Mini、それにブルーレイプレーヤーを繋ぐことにしました。コンポーネントの方には古いDVDレコーダーを。

最初から期待していなかった付属のスピーカーの音声は予想を裏切らないプラスチッキーなwもので、溜息しか出ないレベルでした。何とか対策しないと。

音声出力を見てみると、イヤホン出力と光デジタルの2系統のみ。メーカーに確認したところイヤホン側は「イヤホン用の小出力になっております」とのこと。使えそうなのは光デジタル音声出力のみとなります。

最初手持ちのコンパクト・アンプとスピーカーへ繋ぐのにFiiOのDACでも調達しようかと検討していたのですが、そういえば前に人から下取りしてあった物で光デジタルケーブルが直結できるアンプが何処かにあったのを思い出しました。Kuniラボの備品庫からそれ―ホームシアターセット YAMAHA TSS-15 のアンプ―を探し出して動作するか確認。無事使えたのでモニター脇にセットしました。手持ちの光デジタルケーブルで試しに繋いでみると1mでは長さが足りません。

家電量販店に行って audio-technica AT-OPX1/1.5 という少し長めのケーブルを購入。たまたまpastel_pianoさんのと長さも一緒でした。ついでに適当なサブウーファーがあればと近所を見て回って普通の正方形状の物では場所を取るので何とかならないかと考えていて、あるサブウーファーを見ていいアイデアが浮かんだのでそれも回収してきました。Pioneer S-BD606 というこれもホームシアターセットのパッシブ・サブウーファーです。

長年テレビ横のラックにDVDレコーダーと重ねて置いていたVTRがS端子なもので今回のモニターには直結できないのを退役させてそのスペースに置けたら。普通は立てて使うサブウーファーを寝かせれば良いかと。設置場所を測りもせずに。

音声対策のアンプなど(仮)  音声対策のサブウーファー

左右のスピーカーにはRoksan Hotcakes改をあてて2.1CH化。ピアノブラックで統一しました。これで液晶モニターをテレビ代わりにするプランの音声対策も完了v


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やっぱりインドアが好き

先月末のこと、Kuniには珍しく日中6時間もイベントで外に居ました。愛媛県で64年ぶりという国体の開会式に行ってきたのです。
朝の10時から午後4時までのほとんどをコンクリートのスタンド席で過ごした上、その日は特別上天気で日に焼けてしまいました。半袖で行ったものだから腕や顔まで真っ赤に。翌日は痛いやら、痒いやら。

いやあ、暑かった!

 

自宅へ帰って夕方のローカルニュースをチェックしようとテレビをつけて、さて国体のコーナーというところで画面が静止画に。最近10年使ってきた液晶テレビが不調で、BCASカードがありませんと表示が出てフリーズ状態が頻発しているのです。

もうそろそろ買い替えかなぁ、と。

安くなってきたとは言え、液晶テレビだと例のドンキのとかを除けば相場は10万円を軽く超える。急にそんな出費はイタイ。でもせっかくなら4Kも、とか思いを巡らす日々。

現状のテレビが42インチなのでもうすこし大きければとか、ならチューナーレスのモニターでもいいかと。ネットで「ぐうの音」というブログを読んで、うちはCATVなのでその分を使えばいいしと。画質とか考えるとフィリップス製か、でもサイズが中途半端かなどと……。

で、一昨日よせばいいのにポチってしまいました。安物ですゞゞ

翌日には届くということで、うちの奥さんに「荷物が届くから」と話したら、「テレビじゃないでしょうね。まだ映るのに」と、図星!!(オタオタ
「違うよ!(モニターだし)」(滝汗

昨日夕方届いて、今朝のこと開封、スタンドを取付け。

電源をON。で、真っ暗です ・ ・ |||

大型黒板の導入か?もう30㎏もあるテレビは外しちゃったし。とりあえず27インチモニターをセットしてみる。(次回に続く)

ただの黒板状態(汗ダク)

 


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ビター?スウィート? ー 続き

前回Kuniラボを急襲されたhogeさんより、今度は壮大なシステムを構築しているところを訪問したいと要請があり、オフ会をセッティングしました。

マランツのパワーアンプが1台故障していると聞いていたので、その修理が上がるのを待って満を持してのエクスクルーシヴ邸訪問です。

オーディオの終着はまだまだと先送りして取り組んだ結果、またユニット数が増えてます(笑)

先日改装したという……

まずはエクスクルーシヴ邸定番のボーカル物とジャズのCDで試聴を開始。お互いの自己紹介をまじえながら聴いて行きます。

いまの仕事とか作成している物は一見まったく違っているようなのですが、元々のルーツは同じ工業系だということが分かり、和やかな雰囲気に。

またhogeさんの興味はエクスクルーシヴさんが3年がかりで建てたという今のオーディオルームに向いて、その作業の詳細を聞いていました。

Kuniはその方面にはうといもので、席を離れて横にある物を見て回ります。「これが今話題のCDラックかぁ~」と。

CDラック1号機  ワイド版の2号機

 

そのあとhogeさん持ち込みの例の自作CDでアニソン、テレビ番組のサウンドトラックなどを再生しながら試聴・チェックへと移行。Kuniはいつもの寝不足モードに入ってうつらうつらと……。

穏やかに鑑賞中!?

時折り感想を求められたりしたのですが、どう返事したのかよく覚えていません。マランツのアンプはもう1台修理に送っていたとかで、オーナー的には不本意な音だったのではないかと。

ついでアナログ盤の再生に移って、hogeさんが懐かしい八神純子の「水色の雨」(だったかな?)などをリクエストして聴いたり、サウンドの調整だったのかエクスクルーシヴさんが2階へ上がり降りを繰り返していたような気がします。

最後、木下伸市のCD「魁」の津軽三味線と和太鼓の怒涛の響きで目が覚めて解散となりました。


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ビター?スウィート?

少し涼しくなるのを待ちかねたように、市内のhogeさんからKuniラボに訪れたいと連絡が入りました。

急遽色々散らかった室内を片付けて準備しましたがオーディオ関係の調整までは手が回らずぶっつけ本番状態。指定の時間きっかりに玄関のインターホンが鳴りました。

Tシャツ、短パンにサンダルとKuniラボ夏のドレスコードをよくご存じですw

辛口批評でならすhogeさんの耳は誤魔化せないとなかば諦めつつ、まず女性ボーカルの Sara Gazarek / Return to You のCDを掛けます。プレーヤーはSONY BDP-S370、ELSOUND ECP-2S経由でミニ真空管アンプTU-894に送り、スピーカーがSMS-3という構成で。

2枚目は季節もののボサノバの名盤 GETZ / GILBERTO にしました。

ここまでで今回の試聴の感想を聞くと、意外な答えが返ってきました。「前回より2桁くらい良くなっている」と!!!

これまではどんだけという件はさておき、お褒めいただけて恐縮しながらこのSONYのスピーカーを見つけたときいかに酷い状態だったか、1か月たっても誰も手を出さず重たいのをやっと家まで運んだこと、満身創痍の物がDIYの達人Cさんにお世話になって復活なった経緯などを話しました。音が良くなったのは機材のせいでKuniは見つけて選んだだけですと……。

 

今度はhogeさんが編集した”favorite 15 anime, Sound Track” というタイトルの自作CDを聴き始めます。缶コーヒーを開け、お持ちいただいたお土産と用意していた菓子をつまみながらひと通り聴いたあと、hogeさんに動きが。

ラックの下段にセットしたAVアンプのDAC経由の音をこのスピーカーで鳴らしたらどうかを聴いてみたいと。

まだセッティング調整段階のためラックが壁から40cmほど手前に出してあったのと、アンプ2台はスピーカーセレクターに逆方向に繋いで両方ともSONYのスピーカーを鳴らせるようにしてあったのでKuniがラックの後ろに入って各種ケーブルをAVアンプとつなげば要望に対応可能でした。

AVアンプの取説をhogeさんに見てもらいながら配線を試行錯誤。まずAVアンプでアナログソースダイレクトの音を確認します。次にPCMダイレクトの音も確認。

続いてAVアンプのプリアウト機能に注目してAVアンプをDACとして使い、KENWOODのアンプで音出ししたらどう出音が変わるかも試すことになりました。その間ラックの後ろでhogeさんの指示に従って汗をかきながら配線を変えて行きます。なんだかデジャビュ感があるようなww

ただのラインアウトの音が聴きたかったのですが取説をめくってもやり方が分からず、プリアウトで音量調節したものをKENWOODのプリメインアンプに入力してpolk audio Monitor 4.5で試聴。

ここまでで3時間たちスピーカーセレクターにKENWOODのアンプも繋いでSONYのスピーカーで聴く試みは次回までお預けということになりました。

hogeさんより、最初のBDプレーヤー直結、真空管アンプで出した音も良かったが、AVアンプのDACを生かしたのの方が高域まで伸びたサウンドになって好みだったと。またこのSMS-3というスピーカーはかなりいいと言っていただけました。後半に出したフルーツでの甘いおもてなしが功を奏したのでしょうか!?


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今年も暑かった8月

東日本ではついこの前まで雨続き・冷夏の不順な天候が続いていましたが、西日本の当地松山では猛暑が今も。おかげでKuniラボの活動はほぼ停止状態でした。

脳内をパソコンに例えると、高温で熱暴走した挙句、回路の一部が切れてマルチタスクがシングルタスクになっては再起動を繰り返す。チョビットUP!?その他も中途で挫折の憂き目に……。

かろうじてできたのはオーディオラックの再セッティングくらいでしたが、まだ並べて音出ししただけで細かい調整は進んでいません。早く涼しくならないものか。

色々ラックに載せてみたところ

 

先日、この夏初めてのオーディオ活動をしに仮Yaさんの元を訪ねました。

前回訪問時から細かい変更を加えて進化しているのはさすがです。目につくだけでも例のモノラルスピーカー回りの変更とか、オープンリールのテープレコーダーが2台出してあったりとか。写真は撮るのを忘れてました(汗

まずひとしきりコンコルドを鳴らしたあと、メインイベントのアナログ盤再生に移ります。

この分のセカンド盤とオリジナルを再生 こちらも再生

今回はビル・エヴァンスのピアノが聴ける左のモノラルレコードでセカンド盤とオリジナル盤を再生して比較試聴を行いました。

ラベルのセンター部分の経が小さいセカンド盤 ラベルのセンター部分の経が大きいオリジナル盤

セカンド盤を聴いてみると、ピアノの音に若干揺らぎというか、ひずみ感があるような気がしました。奥行き感も曇って見通しが良くない感じ(比較すればですが……)。

続いてオリジナル盤を再生してみると、瑞々しさが違います。ピアノはくっきりと鳴り、シェリー・マンのドラムスにも熱気が。奥行き感も伝わります。オリジナル盤とはこういうものかと思い知らされた瞬間でした。

プレーヤーたちとプロデューサーの意図がダイレクトに伝わる最初のプレス。その後の盤は……。アナログ盤の世界もずいぶん深いものですね。

 

その後モノラル盤を聴きながらふとレコードの静電気対策はどうしているのか訊くと、仮Yaさんがこんな物を出してきてくれました。

仮Ya邸ではこれを使用  詳細です

市販のガーゼ布を綿埃が出ないよう洗濯しておいてからクシュクシュにしたものを用意しておき、この液を盤に垂らしたのを拭き取って洗浄しているそうです。盤が乾いたら新品のインナースリーブに入れて戻しておけば静電気も汚れも心配ないそうで。日常の地道な手入れで数十年前の盤も新品同様のコンディションを維持できているようです。

先月【音の薫り】というブログで「レコードクリーニング、どうしてる?」という記事を読んだのを思い出して達人は各人各様に探求しているものだとあらためて感心してしまいました。

 


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チョビットUP!?を試みるも

昨日は当地も記録的な猛暑!という訳で特別な用事でもなければ外出は控えるようにして専らリビングで避暑につとめています。

日中2階に上がると35℃超なのでDIY改造したラックはそのまま、オーディオ機材他もバラバラのまま……。

それでも何かしないでは居られないKuniなもので、モバイルPCのWindows 10化したEveryPad Proを弄ったりしています。その作業でBluetoothのキーボードが使えないのが分かって急きょUSBキーボードに差し替えたり試行錯誤中で前に進みません。次回の記事で無事完了の報告ができると良いのですが。

 

引きこもってばかりいると思考が後ろ向きになるのか、頭に浮かぶのはグレン・ミラーもコール・ポーターもよく知らなかった「追憶の甘い日々(Reminiscing)」のこと。先日はある雑誌を読んだあと思わず画集を取り寄せて10年と少し前に亡くした愛犬のことを偲んでしまいました。

追憶のドッグデイズ

暑さしのぎに他所の庭で鳴るウィンドチャイムの音をリビングに吊り下げたスピーカーで鳴らしてみたりしています。


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