2014.08.29 Friday 00:00
夏の雑記帳
先週用事があって朝早く市内に出たついでにその近くの方に音楽を聞かせてもらいました。その帰り、聴いていないチューナーがあるのでくださるという話になり素直に受け取ってきました。
家にそのアナログチューナー LUXMAN T-550 を持ち帰ってとりあえず結線してみたところ、無事音が出ました。
長期使用していなかった埃などを薄めた中性洗剤と無水エタノールでクリーニングしてうちのシステムに組み込むことにしました。
せっかくなので、「T-550とQL-Y44F、AU-7500(中略)を繋いだ。ついでにDVD-V730のアナログアウトも。RCAケーブルはAT6A58で」としてラック代わりの60cm角の台に入れてビンテージシステムを組みました。


手持ちのスピーカー3セットでシステムを鳴らしてどれをあてがうか決めようとしましたがその時点では音の良い順に、
ROKSAN HOTCAKESとpolk audio Monitor 4.5のセット
ホーン付ニュータイプボイド管スピーカー
改造エレスタット+APMスピーカー EAS-3300
という思わぬ結果となってしまいました。
それで、昨日もEAS-3300のボックスに対策を施していました。横につぶやいた通り、「改造エレスタット+APMスピーカーの低音の膨らみが気に入らなくて箱に吸音材を投入。バスレフ開口にもスポンジ。やっと好みのサウンドが聴けるようになった♪」というものです。手のかかる子だ(汗)。
最近jiroさんのブログでSONYねた(うちとはスケールが違いますが;;)を読んだところ、最後にオーディオマニアと音楽ファンの話が出てきました。
Kuniは某所で「音楽ファンでオーディオファンではなさそうです」と書かれている通り、音楽を好みの音で聴くためにオーディオも少々かじっている程度なのです。
なので、音楽ファン志向60%、オーディオファン志向30%、映画ファン志向10%(学生時代は名画座で年に100本映画を見ていたことも)という感じでしょうか?
それで思い出したことがあり、ちょっと書いてみます。個人的かつ勝手な推論では……(デムパゆんゆんかも??)
0: 自然音 風の音、虫の音、鳥の囀り
1: 演奏 楽器演奏、インストルメンタル、ジャズ
2: 声 お喋り、歌声、ボーカル
3: 文字 記号、文字、読書
4: 絵 彩色、絵画、ポスター、写真
5: ライブ 朗読、演劇、生演奏
6: 白黒動画 アニメーション、映画、動画全般
7: カラー動画 アニメーション、映画、テレビ、動画全般
上記数字の大きいほどKuni的脳内処理の負荷がかかるというもので、例えるとジャズの演奏はジャズボーカルに比べ頭を使わないで聴いているとかの表現です。
同じ演奏でも和太鼓は0.5、クラシックは考える要素が加わって1.5という感じがします。
前にはクラシックの動画を見て、指揮者の汗が気になって音楽に集中出来なかったことがありました。
歌詞が表示されていると歌が楽しめないとか。変ですよね。
この2,3か月、水曜日のカンパネラの下の曲がヘビロテ状態なのですが、YouTubeでHD画質でこのユニットの歌を意味を追いながら聴いていると脳に負担がかかってしまう感じなのです。ボーカルナンバーとしてとらえず、インスト的に聴かないといけないのかなと困惑してたり……。
家にそのアナログチューナー LUXMAN T-550 を持ち帰ってとりあえず結線してみたところ、無事音が出ました。
長期使用していなかった埃などを薄めた中性洗剤と無水エタノールでクリーニングしてうちのシステムに組み込むことにしました。
せっかくなので、「T-550とQL-Y44F、AU-7500(中略)を繋いだ。ついでにDVD-V730のアナログアウトも。RCAケーブルはAT6A58で」としてラック代わりの60cm角の台に入れてビンテージシステムを組みました。


手持ちのスピーカー3セットでシステムを鳴らしてどれをあてがうか決めようとしましたがその時点では音の良い順に、
ROKSAN HOTCAKESとpolk audio Monitor 4.5のセット
ホーン付ニュータイプボイド管スピーカー
改造エレスタット+APMスピーカー EAS-3300
という思わぬ結果となってしまいました。
それで、昨日もEAS-3300のボックスに対策を施していました。横につぶやいた通り、「改造エレスタット+APMスピーカーの低音の膨らみが気に入らなくて箱に吸音材を投入。バスレフ開口にもスポンジ。やっと好みのサウンドが聴けるようになった♪」というものです。手のかかる子だ(汗)。
最近jiroさんのブログでSONYねた(うちとはスケールが違いますが;;)を読んだところ、最後にオーディオマニアと音楽ファンの話が出てきました。
Kuniは某所で「音楽ファンでオーディオファンではなさそうです」と書かれている通り、音楽を好みの音で聴くためにオーディオも少々かじっている程度なのです。
なので、音楽ファン志向60%、オーディオファン志向30%、映画ファン志向10%(学生時代は名画座で年に100本映画を見ていたことも)という感じでしょうか?
それで思い出したことがあり、ちょっと書いてみます。個人的かつ勝手な推論では……(デムパゆんゆんかも??)
0: 自然音 風の音、虫の音、鳥の囀り
1: 演奏 楽器演奏、インストルメンタル、ジャズ
2: 声 お喋り、歌声、ボーカル
3: 文字 記号、文字、読書
4: 絵 彩色、絵画、ポスター、写真
5: ライブ 朗読、演劇、生演奏
6: 白黒動画 アニメーション、映画、動画全般
7: カラー動画 アニメーション、映画、テレビ、動画全般
上記数字の大きいほどKuni的脳内処理の負荷がかかるというもので、例えるとジャズの演奏はジャズボーカルに比べ頭を使わないで聴いているとかの表現です。
同じ演奏でも和太鼓は0.5、クラシックは考える要素が加わって1.5という感じがします。
前にはクラシックの動画を見て、指揮者の汗が気になって音楽に集中出来なかったことがありました。
歌詞が表示されていると歌が楽しめないとか。変ですよね。
この2,3か月、水曜日のカンパネラの下の曲がヘビロテ状態なのですが、YouTubeでHD画質でこのユニットの歌を意味を追いながら聴いていると脳に負担がかかってしまう感じなのです。ボーカルナンバーとしてとらえず、インスト的に聴かないといけないのかなと困惑してたり……。