2011.01.11 Tuesday 23:50
仔犬とチビに会いに
日曜日にRYOさん宅を訪問し、仔犬とチビと言っても大きくてかなり重い、アメリカンなのに触れてきました。
いつも迎えてくれる白戸家のお父さんが見守っているのが今回の目玉、仔犬とチビのチビのほうです。なぜ仔犬とチビなのかというと……。
RYOさん宅には数回訪問したのですが、今まで1種類のスピーカーしか聴いたことがなく、いつもその脇に静かに佇んでいてその存在が気になっていたのが Wilson Audio System 5 でした。うちにあった「なんちゃってウィルソン」とは風格がまったく違います。
風格だけでなくその重みもかなりのもので、 Wilson Audio System 5 を構成する上下2台のスピーカーは下の方の PUPPY5 が37kg、上の WATT5 が28kg もあり、細身の見かけとは裏腹にヘビーなものです。WATTとは Wilson Audio Tiny Tot つまりウィルソン・オーディオのチビ・スピーカーという訳です。仔犬とチビといっても犬種は黒ラブか?
ここに到るには色々苦労があって、やっと訪問の前日にぼろぼろになった System 5 のエンクロージャーのウレタンシートをRYOさんがすべて剥がし終わって日の目を見たばかりだったのを気安く訪問してしまいました。
上の写真ではその労苦をたたえる様にたまゆらやらが写り込んでますね。たぶん全国から祝福に駆けつけたのだと思います。
腰を痛めているRYOさんのスピーカーの設置、結線などを手伝った後、例によってマイペースなKuniは早速持ち込みのジャック・ジョンソンのCDをかけてもらいました。そのあとRYOさんがお気に入りの音源で音の変化を確認しているという状態で(汗...)
そのサウンドは本当にスピーカーが消えるというスムーズなものでした。
ひとしきり再生音を楽しんでいると、それではとRYOさんが何か準備を始めました。
続きはRYOさんの該当ブログ記事でどうぞ。
いつも迎えてくれる白戸家のお父さんが見守っているのが今回の目玉、仔犬とチビのチビのほうです。なぜ仔犬とチビなのかというと……。
RYOさん宅には数回訪問したのですが、今まで1種類のスピーカーしか聴いたことがなく、いつもその脇に静かに佇んでいてその存在が気になっていたのが Wilson Audio System 5 でした。うちにあった「なんちゃってウィルソン」とは風格がまったく違います。
風格だけでなくその重みもかなりのもので、 Wilson Audio System 5 を構成する上下2台のスピーカーは下の方の PUPPY5 が37kg、上の WATT5 が28kg もあり、細身の見かけとは裏腹にヘビーなものです。WATTとは Wilson Audio Tiny Tot つまりウィルソン・オーディオのチビ・スピーカーという訳です。仔犬とチビといっても犬種は黒ラブか?
ここに到るには色々苦労があって、やっと訪問の前日にぼろぼろになった System 5 のエンクロージャーのウレタンシートをRYOさんがすべて剥がし終わって日の目を見たばかりだったのを気安く訪問してしまいました。
上の写真ではその労苦をたたえる様にたまゆらやらが写り込んでますね。たぶん全国から祝福に駆けつけたのだと思います。
腰を痛めているRYOさんのスピーカーの設置、結線などを手伝った後、例によってマイペースなKuniは早速持ち込みのジャック・ジョンソンのCDをかけてもらいました。そのあとRYOさんがお気に入りの音源で音の変化を確認しているという状態で(汗...)
そのサウンドは本当にスピーカーが消えるというスムーズなものでした。
ひとしきり再生音を楽しんでいると、それではとRYOさんが何か準備を始めました。
続きはRYOさんの該当ブログ記事でどうぞ。