女性ボーカルを2枚

GW前に遅ればせながらコタツをのけて夏モードに切替えました。

それまではタイムドメインmf Airががちょこんと乗っていたスピーカースタンドの上に、部屋の隅に追いやられていたダイヤトーンのスピーカー DS-500 を復活させました。

あと、1月にお亡くなりになっていた古いYAMAHAのアンプを使いたくて開腹してみたところ、ヒューズが切れている様子だったので交換したらこれも復活。ダイヤトーンにはこちらのアンプの方がナチュラル&アコースティックな感じが出て合うのです。

パソコンモニターの左右85cm間隔でタイムドメインmf Airを置き、その外側に140cm間隔でダイヤトーンを設置してそれぞれの音を楽しんでます。

最近よく聴いているのは、この2枚です。

   Janet Seidel "CHARADE: HENRY MANCINI SONG BOOK"

   TRAINCHA "WHO'LL SPEAK FOR LOVE: BURT BACHARACH SONG BOOK Ⅱ"

上のジャネット・サイデルはオーストラリアの人で、ヘンリー・マンシー二の映画音楽を取り上げたもの。とにかく甘い歌声で癒されます。トレインチャはオランダの歌手でこれも懐かしいバート・バカラックの曲を歌い上げています。2人ともタイプは違うものの歌声に没入してしまう魅力があります。

2枚とも超お奨め盤です。
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