オーディオ道の入り口にて

ここ数日新スピーカー(旧だろうって(^^;)DIATONE DS-500での再生を楽しんでいます。

前のシステムに比べて深みのある音と言っていたのは中音部でのふくらみ感と各楽器がクリアに再生されるようになったことなのではと思っています。

ひょっとしてと思い、以前にネットで評判になっていたフィリッパ・ジョルダーノの同名CD(イタリア盤)を再生してみました。

以前聴いたときはジョルダーノの高音がキンキン聞こえるし、楽器の低音が強調され過ぎている感じで、2,3回で聴くのを止めていたのです。

今回聞いてみると高音部ばかり強調されていた感じも無くていい感じで聴けました。収穫ありです。

最近◆♪◆箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE◆♪◆というページをよく見ているのですがそこに「ハイビジョン特集 「輝く女 矢野顕子」に関する記事があり面白かったです。その前のプラズマ・テレビの画質に関するものも同感といったところでした。思わず、「ピヤノアキコ」を取り出して聴いてみたりしました。
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