【お詫びとお礼】
3月1日夕方ブログを編集中に、誤って前回の記事「気分をかえて」へのコメントを削除してしまいました。申し訳ありませんでした。
そこでコメント送信者のumekichiさんにお願いしたところ、快く再コメントをしていただいて、何とか形にすることができました。ありがとうございました。
この前何気なくネットを彷徨っていたら、初めてのはずなのに何だかデジャヴな物に遭遇しました。日立マクセルから新発売の MXSP-TGS10BK というスピーカーです。
ここに紹介記事があるのですが、これってうちの旧ブログで7年前に発表した「固定されない釣り下げ式スピーカー」 TD-MF Air に似てませんか?まあいいけど……(笑)。
(うちの方はスピーカーケーブルも釣り下げてその影響に配慮したシステムです´^-^`エヘン)
先日機材が復活を遂げたうえに勝負フォノイコも手に入れたというマルチ・スピーカーの殿堂ことエクスクルーシヴ邸を訪問してきました。先方のブログでは既に面白おかしく既出になってますが。
手ぶらで行くのも何なのでうちから怪しいブツ:古~いDVDレコーダーPioneer DVR-7000 を同軸ケーブル SAEC STRESS FREE DIGITAL-6N 付きで持参しました。
まずCDを持参ので聴き、そのあとエクスクルーシヴ邸のメインのCDトランスポート ESOTERIC P-70 で聴かせてもらおうという算段です。
Mark Levinson No. 30.5Lという高級DACにうちのも繋いで1曲再生させてもらいました。同じ曲を P-70 でも再生してもらってスマホのカメラでそれぞれ録画したのが下の映像です。
今回は初めて2本の映像を編集して1本にしてみました。録画も編集もAndroid上でしたので画質・音質にはさほど期待していませんでしたが、違いくらいは分かるかもと思って。
スマホでもいい音に撮れているのはエクスクルーシヴ邸のシステムの進化の賜物かと!
CD聴き比べ: http://youtu.be/UgmH2H_t5U8
前半が DVR-7000 での再生、途中ボーカルのあと後半(2:55から)が P-70 での再生と続きます。
ひとしきりCD再生を楽しんだあと、今度はアナログタイムになりました。
使用したプレーヤー、アームとフォノイコは下の物です。
エクスクルーシヴさん自慢の長尺アームと勝負フォノイコの雄姿が手ブレで使い物にならず、もう一組の方の写真になってしまいました。すみません。
現物はぜひエクスクルーシヴ邸を訪問してご確認ください。
うちから持って行ったアナログ盤4枚などを再生していたら、予定の時間が来てしまいました。
コメント
Pioneer DVR-7000、凄くない?驚きました。
Sugarさん、どうもっ!
現場で聴いたときは、パイオニアのは泥臭い音。生々しいとも。エソテリックは解像度が高く、バックの静謐なハイエンド系サウンドと感じました。
ジャンクコーナーで見つけたときからいい予感がして。←後づけ?ww
K氏が撮影していた画像も見たい。
エクスクルーシヴさん、残念ながらK氏もモデル嬢も撤収した後だったので、フォーカスの合っていないスピーカーの全景写真くらいしか手元にありません。
これってもしかしてこたつの上に焦点が来ているのでしょうか。
何もないのに不思議です。