2025年後半を振り返る―その1

本の轍で購入 お出かけ

今年はブログをこれまでに4回更新できただけで、SNS上も消息を絶っているような状態が続いてしまいました。とりあえず元気に過ごしていると報告しておきます。

7月のある日、猛暑のなか日よけに長袖シャツを着て自転車で市内の松山市駅方面へ出かけました。用事を済ませた後、近くの春日町に古い道具などを扱う小粒舎が移転してから寄っていなかったのを思い出して、近辺をぐるぐる探して訪問しました。

いつものように小物類を見て回ったり、ガラスを嵌め込んだ引き戸2枚について説明を聞いた後、すぐ近所の書店で写真展をしていて当日は撮影した本人が来ているという耳寄りな情報をいただきました。何の予備知識もなくその【本の轍】に足を運んでみると……。

ドアを開けて左脇にあった芳名録に習慣的にサインして、とそれまで真っ白だったことに気づいて焦りました。

フォトグラファーの土田凌さんがトルコで撮影されたチューリップの原種や自然の中の馬、グラスの影がテーブル(?)に伸びている写真などが印象的でした。ご本人からトルコでの体験やトルコ語で Lale という一見チューリップとは気づかない花のこと、険しい大地の話などを伺えました。

そのあと店内を回遊して珍しい本の数々を味わうような時間を過ごし、店長さんと洋楽談義を少しした後、丁寧にカバーがかかっている安西水丸の本を1冊購入して店を後にしました。

本の轍で購入

 

今月半ば街中のイベントを手伝っていて午後撤収まで時間が空いたので、今度は歩きで2つの店に再訪しました。【本の轍】はひっきりなしに来客があって繁盛しているようでした。その時はポール・オースターの文庫を見つけて。

その際に9月にYouTubeで観た動画の話を店主さんとして、そこで紹介されていた本をKuniも手に取って買いかけたことなどを伝えると翌週始めに三宅香帆一行が撮影に来ていたことが判明しました。今日はここまで。

 


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