こちら四国では先月27日に短い梅雨が3週間足らずで明けてしまいました。
あまりにも早く終わったもので夏場の猛暑と水不足が心配です。松山市の水源石手川ダムの貯水率は今日現在100%なので何とかもちそうか。
例年なら梅雨が明けたあとの7月中旬以降に窓の外に提げるすだれをひと月早く付けて回ったのに続いて、「明日から高温が予想されているのでダッチコーヒー(水出しコーヒー)を準備中。あと熱中症対策で塩飴を調達する」とSNSに書き込んだりしてました。
ウチでは3年前に手に入れた HARIO の水出し珈琲ポットでダッチコーヒーを1L作り置きして飲むのが定番の暑さ対策になっています。
「YouTubeなどを参考にしたウチのレシピは、中細挽きコーヒー豆を専用ストレーナーの規定80gの85%くらい入れる。それをポットにセットした後、水(evian)を150㏄沸かして少しずつ注ぎ、ドリップする(このひと手間でコクが出ます)。少し間をおいてから常温の水を上部バンド部分の半分の高さまでゆっくり注ぐ。済んだらポットに蓋をして冷蔵庫に保存。長めの12時間抽出後、ポットからストレーナーを外すというものです。
ここ15年以上アメリカンコーヒーを常用していてミルクも糖分も加えない生活を送っているもので、こうしたスタイルにしてみました」(その時の記事より)
今年のコーヒー豆と水は写真の物です。

この前ウチの奥さんと県内の八幡浜市・佐田岬方面へドライブして1泊してきました。
当日は曇り。朝10時過ぎに松山を出てR56の伊予市向井原で斜め右折して峠越え、海沿いに出てビーチバレーに人だかりしているふたみシーサイド公園、晴れていれば景色が良い「一番海に近い駅」こと下灘駅などのスポットが点在する一本道を大洲市長浜を経て八幡浜市へ。
昼前には市内入りして名物の八幡浜ちゃんぽんをどこで食べようか、イーグル・ロンドン本店・丸山にするか等話していて連れがフジ観光という店が港のところ、八幡浜みなっとの近所にあるらしいと言うのでそこに決めました。
幸い2組待ちで席に着けて、「アッサリさ」と「コク」を追求しているという味付けが脂ぎってない分美味しくいただけました。
ゆっくりと食事をしたあと、1時過ぎに夕食を調達しておこうと道の駅 八幡浜みなっとのどーや市場に寄ったのですが、当てにしていた鮮魚店の安くて新鮮な寿司パックなどはすでに売り切れでした。
フジ観光でメニュー表に目を通した際に弁当も載っていたのを思い出して、店に電話して弁当の内容を電話で長々説明してもらって、普通のものをデラックス版にしても1,000円しないと聞いてDX幕の内とDXしょうが焼き弁当を頼みました。別の注文を受けているのででき上がりが2時になるとのことで時間までみなっとで過ごします。

まだチェックインには早かったのでドライブがてら 佐田岬はなはな を訪問することにしました。R197の八幡浜市を抜けると車は左右に宇和海と伊予灘そして風力発電機群を目にしながら半島の頂を進んで行きます。3時には はなはな のある伊方町三崎地区に到着。国道九四フェリーの港の先にある駐車場は空いていました。
金曜日の午後だったのですが外には人がいない。連れは前にも来たことがあって、その時は駐車場も庭園内も観光客でいっぱいだったそうですが……。そして海辺にも空にもカモメがたくさんいたそうですが、飛んでいるのは鷹が一羽くらいで。おかげで2人ゆっくり楽しめました。途中フェリーが入港してくるのを眺めたり。カモメたち、明日に備えて今日はお休みなのかなとか話しながら。写真は海側から撮影したもので分かりにくいですが、施設側から見れば はなはな と読めるらしくwww
岬の先端にある佐田岬灯台とか海の幸を味わえる民宿・旅館(正野の金沢旅館とか)には以前に2回訪れたことがあるのでそのあとは初めて訪れる佐田岬半島ミュージアムで2つの海の眺望を楽しむだけにしました。
今回は昨年リニューアルした伊方町の温泉に付属の宿泊施設 亀ヶ池温泉 亀乃湯別邸 に泊まります。
R197は山の上、温泉は平地にあるので標高150mの平岩峠から宇和海側へWの字を書くように下ってゆくのですが、この道が細くて対向車との離合に注意しなければならない上、急な坂道でヘアピンカーブが3か所あるという、気持ち良いドライブ気分のままスピードを出しているとヒヤッとするどころでない慎重な運転が必要なところです。
温泉には収容100台を超す広い利用者駐車場と有料の CHAdeMO 30kW EV充電スポットがあり、その東側には公園キャンプ場と海水の湾かと見まごうほど大きな亀ヶ池が広がっています。
宿泊の予約は人気でなかなか取れないらしく、その日は1部屋のみ空いていた平屋の別棟にある簡易宿泊板の間ツインに泊まれました。トイレのみなのが残念ですが温泉に入れるので良しと。
部屋のカーテンを開けると目の前に公園とキャンプ場、亀ヶ池が望めます。缶ビールを冷蔵庫に入れるなどしてさっそく温泉へ。
大浴場と気泡風呂、サウナに外の露天風呂と次々廻ります。Kuniは42℃を超える熱めの湯が好みなので最後に入った熱い方の露天風呂が気持ち良かったのですが、例年夏場の7月1日〜9月30日は37℃のぬる湯もしているとか。ちょっと考えられません(冷汗
日中はほとんどが一般の温泉利用者(9:00~21:00)でその方々の話す声を聞きながら入浴するのも旅情が味わえて良いかと。宿泊者は朝7:00からチェックアウトまで入浴できます。
夕食はDX弁当で量が心配だったのですが問題なく、手作りで味も良かったです。あとはビールと はなはな で買ったじゃこ天とかのつまみで晩酌を。
翌朝は早く目が覚めたので6時過ぎにバイク2台とテントが張ってあったキャンプ場周辺と伝説の亀ヶ池の岸辺を清々しく散歩して廻りました。
7時に予約してあった朝食をいただき、もう1度温泉にゆっくり入ってからチェックアウト。

その日は前日も寄ったみなっとで待ち合わせしていた地元民の知人と会い、施設内でモーニングを注文して話をした後、昼になったので最寄りの 海乃幸 騎虎(きこ)でおすすめだという鰺フライ定食をいただいてから解散しました。

午後は宇和町にあるこけむしろとかCafe Sound器、三間町の畦地梅太郎記念美術館などへ行ってみたかったのですが、降り出した雨が強くなってきたため松山へ帰ることにしました。


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