最近出入りはあるものの身辺は特筆すべきことも無く、つぶやいた通り、「この前からスピーカーの直列・並列繋ぎ、左右とも逆相になどしてウーファー専用箱の出音を確認していた」くらいです。サブシステムのスピーカー弄りもそろそろ潮時という感があり、今日は久しぶりにメインのアンプとスピーカーを鳴らしてみました。
サブシステムに耳が慣れてしまったせいか、ポークオーディオの音が物足りない感じがして困ってしまいます。
動きがあったので春以来の使用機器リストを掲載しておきます。詳細はこのブログに書いてきたので今回は省略することにします。
この前用事があったのでまた【スウィング】の元マスターのところへ行ってきました。
用事は順調に済んで、あとは例のミニチュアスピーカーを見ながら雑談タイムに。
今度は JBL 4560 の箱の上に載せるホーンを作成してありました。細かい作業をまめにこなして、もはや職人の域かと。横を見ると次回作のフロント部分が置かれていたり。
上記リンク先のステレオサウンド誌(1973年9月号)の写真からすると、向かって右の方向にセットされたユニットの音が前面の壁に当たった後上下に進み、Kの字の斜めのスロープを後部へ移動して絞られ、最後左右の壁沿いを通ってスリットから出て行くというダクト構造の様に見えますが……。
帰りにマスターと一緒にオーディオDIYの達人Cさんのところを11ヵ月ぶりに訪問しました。すると、オーディオ工作室の手前にまた何か出来てました。
掛かっていたカバーを外して見せてもらったら、それは自作のピザ窯で、前日に初めて火を通したところだったそうです。耐火レンガ他をきっちり隙間無く組んで400℃の熱で一気にピザを焼くのだそうです。何でもできる方だとますます尊敬の念を抱きました。
アウトドアで焼きたての美味しいピザとビールでもあれば言うことなしです。
コメント
(連絡先が分かりませんでしたので、ここに投稿させていただきました。)
30日にRYOさんの紹介でお邪魔させていただくhogeです。
ご招待いただきありがとうございます。
社会人になってから人様のシステム聞かせていただいたのは
昨年RYOさんにご招待いただいたのが初めてです。
好みの曲がどんなふうに聞こえるのかとても興味があります。
当日はよろしくお願いします。
hogeさん、2番目の訪問先にとは光栄です。ご期待いただいているようで、少々荷が重いともw
うちは古い機材の寄せ集めで、笑ってきいていただければという程度で。
天気予報では最高気温が30℃くらいとコンディションは良さそうです。
記事のタイトルに張っていた伏線、行動の方向性がバレてしまいました。只今準備を急いでいますので、何とか間に合うかなという状況です^ ^;;