先日、元マスターからひょうたんランプ教室の作品展が今年も前回と同じ会場で11月1日から7日にかけて催されると告知が届きました。
目の保養にまた訪れたいと思っています。
その後、土日に珍しい無声映画の上映会が松山市内の【シネマルナティック】であるそうです。チラシは夏に手に入れていたものの、11月にあるとだけ覚えていたのをこの前探して11月9日と10日の2日間と確認したばかり。
上映中に演奏する楽師たちが最強!で、土曜日に見に行きたいと思っています。興味のある方はKuniにお声掛けください。
「歌手で内科医のアン・サリー」(←音声が出ます)さんの”ワンマンライブ Dance”。連絡先等の詳しい情報はこちらを参照。
先日眠れないでいた深夜、ネットでイヤホンを1つポチってしまいました。すぐに届いたのですが、開けてみると思っていたハイレゾ対応のバランス接続 2.5mm 4極 TRRS プラグのと違うアンバランス接続で普通の 3.5mm 3極 TRS プラグ形式の物が入っていました。単純な発注間違いでした。まあ普段使いには汎用性があるので良しとします;;
8年ほど前にSONOCORE社製の CO-Axial COA-803 を手に入れて愛用していたのが断線して以来、オーディオテクニカの CKS77X というのでお茶を濁していたり、春からはファブレットに付属の Zen ear S を使ったりしていたのですが、とりあえず新規のアンティームの 碧(SORA) Light 2019 Edition というので外出時もハイレゾを鑑賞することにします。
実は Zen ear S も 碧(SORA) Light 2019 Edition も再生周波数帯域は同じ20Hz~40kHzなのですが、比較すると細かい音まで拾えるのは後者という感想です。まあ、イヤホンはたまに聴くだけのアマチュアの戯言ですが。
こうして並べてみると、オーディオ再生は低音不足の釈迦釈迦倶楽部なのに、イヤホンだけ低音強めを使っているという不可解!?
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