心も暖まって

先ほどノートパソコンを起動したところなのですが、最近その度にパスワードが違う、再入力をと求められて面倒なことになっています。Windows 10って無料でバージョンアップできたのはいいのですが、時折り大幅な設定変更とかが(ユーザー目線からすると)勝手に実施されて何だかなあと。企業で使う用途だと安定感のある枯れたOSの方が使い勝手が良いと思うので、今Windows 7とかを使っている事務所とかだと困ったことになりそうで……。

後日パスワードを入れなくて済む設定にまた戻そうと思っています。

[出先にて Dec. 05, 2018]
モバイルPCでも同様の症状が起きていたのでネット検索し、【なんでも保管庫2】さんの記事「Windows10のアップデートによりPC起動時の自動サインインができなくなった:解決策」の通り実行したら入力しなくて済む設定に戻りました。なお、くれぐれもパスワードはお間違え無いよう!! 家の方でもO.K.でした。(^人^)感謝♪

 

届いたのは金の斧?、銀の斧?

一昨日 U.K. の ebay から頼んでいた荷物が届きました。日本円にして送料込み5k足らずで(送料の方が高くついた)。さて上に写っているどちらに入っていたでしょう?ヒントは箱の表書きに。「伝説のコレクション」とwww

右の中身はいつも記念日にお酒とかをもらっている息子の誕生祝にと用意したAppleの iPad Air 2 Wifi Cellular 64GB モデル(リファービッシュ品)で、うちの家族では2台目になります。夏に奥さんに渡した分はKuniがOSを12.1にアップしたりしてますが、息子は iPhone 使いなので世話する必要はないかと。

 

さて、自分へのささやかなプレゼント品もどうして欲しくなったかというと、話はこの秋訪問した先で耳にしたCDプレーヤー2台の音色が記憶に残ってしまったことに遡ります。

オーディオマニアYさんのところで聴いたマランツの CD34 と、筋金入りのマニアことKさん邸での Sylvania 版の物。元々は同じ Philips CD104 系統のでした。うちでも同様のヨーロピアン・サウンドでCDが聴いてみたいと思って日々を過ごしていました。据え置きの高価なのは手が届かないのでポータブルプレーヤーでと。pastel_pianoさんの以前の記事に目を通したりしながら。

デザイン的には以前持っていて人に譲ったYAMAHAの CRW-70 も良品でした。PCに繋げばCD-Rを高音質で作成できて、単体でもプレーヤーとして使える優れもので。

ある日、そう言えば昔Paxというところでイギリスの Goodmans 社製のポータブルCDプレーヤーを扱っていて音が良いと言っていたなと久々に検索して見ると、さすがに取り扱いは終了していたものの、まだ記事が残っていました。

そうそうこれが欲しかったんだったと思い出して関連記事を読んで行きました。インドの方の「古いからって捨てちゃダメ」という英語のレビューを読んで一人盛り上がって。

 

届いた銀のほうの箱にはCDプレーヤー CDMP 352 本体のみが入っており(まあイギリス仕様のACアダプタが付いててもネェ;;)、この前アダプタ類を断捨離したばかりなので困ったと思いながらガラクタ備品ボックスを捜索したらおあつらえ向きの4.5Vの物がたまたまあってすぐ使用できました。それにしても、デカくて分厚い!

ネットでヘッドホンジャック側で聴くときはノイズが激しかったりすると読んでいたので最初からLINE OUTからパッシブプリに繋いで再生しました。タムタムわんこさん邸を訪問した際に聴かせてもらって良かったので最近手に入れた柴田純/ Cover 70’s など。いい感じじゃないかと……。

後年の日本製と比較 Kind of Mess な;;

自己満足していてもアレなので、昨日はオデオマニアっぽく聴き比べを実施。アマンダ・マックブルーム/ Midnight MATINEE、ジェニファー・ウォーンズ/ The Hunter、マイルス・デイヴィス/Kind of Blue などをコタツトップ再生。お見苦しい有様ですが(滝汗)。

常用の据え置きプレーヤーと比較すると高域の伸びは比較にならないながらw、歌声に生気が加わる感じがして、ジャズの演奏だと金管楽器を吹いているプレーヤーの息遣いを現す、バイタルな音が出ていました。


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そろそろ冬モード

今年は出しっぱなしだったコタツテーブルに先日ふとん類をセットして、暖まりながらPCに向っています。今回はKuniラボで最近弄っていた物をご紹介。

まず、 AURATONE 5C-V という12.5cmフルレンジユニット入りのミックス確認とかに使用されていたモニタースピーカー1個。近所で長らく塩漬け状態だった物を格安で手に入れてボロボロだったエッジを剥がしておいて、以前1回注文したことのあるファンテックにラバーコーティング込みで注文を掛けました。

エッジの張替えが無事でき上がってあてがうアンプを考慮していた時、S-BOXで元マスターにお会いする機会があってうちのステレオ誌付録デジタルアンプ LXA-OT1 がRCAジャックが破損してダメになった話をしたところ、後継の LXA-OT3 を譲っていただけることになったのです。

右サイドにアッテネッター付き バージョンアップ版!

JuF LOL_and” アンプの基板を緑色の OT1 から赤い OT3 に交換。外見上は変化ありません。

AURATONEは1個なのでアンプとはBTL(ブリッジ)接続してみました。メーカー保証外の使い方になりますけど(滝汗)。

左右の音声が出ているか、例によってアート・ペッパーの音源 MEETS THE RHYTHM SECTION から “You’d Be So Nice To Come Home To” を再生して確認します。左音声のアルト・サックス、右音声のリズム隊がミックスされて聴けたのでO.K.

バージョンアップした「ジェフジュフローランド」をパワーアンプに使用して 5C-V に追加してあったアッテネッターで音量調整、YouTubeなどを再生しながら出音を確認中です。


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秋本番―その2

先月動作しないという500GBの外付けハードディスクを手に入れて試したのですが復活しませんでした。インターフェイス部分は大丈夫だったので以前使っていた手持ちのHDDを入れて使えるように。その中身を開いていてダウンロードしてあった Adobe Gamma のファイルがあるのを見つけ、現在のパソコンに入れてみようかと思い立ちました。

Windows10にしてから使用中のノートパソコンの画面の色合いの調節は、(うちの場合)画面右下のアイコンから全ての設定、システム、ディスプレイ、明るさの変更とかディスプレイの詳細設定のアダプタのプロパティの詳細で色の管理タブの詳細設定、ディスプレイの調整(C)と辿って(ああ面倒!)したりしていたのですがイマイチな感じでした。

以前はコントロールパネルの Adobe Gamma で思い通りの色合いにできていたのでもう一度使えればと、今は公開されていないそれを人柱となるべくWindows10に導入してみました。良い子は真似をしないほうがいいと思いますが……。

やり方は簡単で、*.exe とか *.cpl のファイルをC:ドライブのProgram Files > Common Files > Adobe > Calibration に入れるだけです。その後 Adobe Gamma.cpl をダブルクリックして適宜実行していけば変更できます。その後変更を保持しておくためにWindowsのスタートアップ項目に追加して設定が常時反映されるようにしておきました。以上で以前のような色再現ができました。

などと人から見れば暇なことをしていたある日、先月お邪魔したオーディオマニアYさんから電話が。あの時同席していた筋金入りのマニアことKさんが今度寄ってと仰っていたとのことでした。で、お愛想を真に受けてそれじゃ明日休みなので行っても良いですかと伝えたのが一昨日。昨日(無理を言って)訪問してきました。

 

車中で聴くカセット2本、Pizzicato Five – Overdoze (行き用)と南佳孝 – 昨日のつづき (帰り用)やカセット・プレーヤー、カーステレオのAUXと繋ぐケーブル、CD4枚などをバッグに放り込んで出発。昼前にYさん方へ。そこから新居浜市のKさん邸へはYさんが車に乗せて行ってくれました。

再生したのは下段の2枚

少し時間があるのでKさん邸の手前でランチタイムを取ることに。

寄ったのは【ばあばのお昼ごはん】という昼だけ営業している店で、地元の食材を使ってできたての定食を提供していました。地元の主婦や営業マンで混んでおり、値段の割にボリュームもたっぷりで2人とも満腹。

地産地消的な  かき揚げの定食をいただく

写真では具がたっぷりの味噌汁の湯気、シズル感が伝えられなくて残念ながら。満足して外へ出るとお見送りまでしてくれました(?)

お見送りまで……(偶々です;;)

 

オーディオ機材全般については先日エクスクルーシヴさん達が訪問された際の記事を参照していただくとして、音楽を聴いての感想などを記すと。

リスニングルームに入って左側にAxiom 80のダブルと大きなエンクロージャーに入ったJENSENのスピーカー、右側にAltec 820と「萬」とサインの入った油絵などが配置されています。

まずAxiom 80でボーカルを。目を引いたのは藍色のスピーカーケーブルでインフラノイズというメーカーの物でした。

アナログ盤再生メインのKさん邸で今回はKuni持参のCDをかけるよう勧めていただいて、Yさん方で再生できなかつた今井美樹とピアニストたちの共演盤を。

元は高域がきつかったAxiom 80のユニットに対策を施してスムーズな中高域の出音にしてあるのでボーカルが生々しく前に出てきます。

次にかけたアメリカのボーカリスト アマンダ・マックブルームの物は、歌声も録音的にも良いと特に高評価をいただけました。

中でギターの音もなかなかのものでした。

CDのプレーヤーはYさんと同じかと思ったら、見た目が少々違っていて Sylvania というロゴマークが付いているグレーと黒のツートンカラー筐体の物でした。黒の物より楽しく操作できそうな。帰ってからネットで調べたところ、Philips CD104 のOEM版の様です。出音の傾向はオーディオショップ店長の日記の記事を参照。

その後Kさん十八番のちあきなおみをアナログ盤で堪能。こんな歌声をスタジオで収録中に立ち会えたら幸せだろうなと想像しながら……。

最後はJENSENで最近誰かの影響で手に入れたという(笑)アナログ盤、山本剛/ Misty を再生。充実した中低域の迫力を体感。

ついでビッグバンド、The Popular Duke Ellington のオリジナル盤を再生して楽しみました。

真面目にすべてのサウンドを収録した日本の録音と、スタジオ収録ながらバンドの聴きどころを最大限表現したアメリカの録音という対照的な2つのアルバムで音楽・オーディオの醍醐味を満喫しました。

 


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秋本番

最近は雲一つない好天にほぼ恵まれて過ごしやすい日々が続いた当地ですが、Kuniは先月末から軽いぎっくり腰をやって怠い状態でした。今週に入ってやっと動けるようになって近場にお出かけをしてきました。

最初に訪問したのは松山市持田町に先月下旬開設された【松山兎月庵文化歴史館】(まつやまとげつあん)という「リーディングミュージアム(先進ミュージアム)」です。場所は地元の感覚で言うと、車で県庁前から一番町通りを東へ進み、市電が左折するひめぎん本店のある交差点を直進して(松山)東校を通り過ぎ、次の信号で左折、(愛大)付属中を右に見ながら突当りの一つ手前の角を左へ入って細い路地を進んだ左側。手前に数台車が置ける駐車場もありというところです。徒歩の場合は市電の警察署前から南へ、徳島銀行の角を左へ入って、気象台の前を直進、右にあるスカイパーキングもちだの次の角で左へ。持田幼稚園の手前を右折したところです。

武家屋敷の趣を残す民家を利用した館内に連れと入って履物を脱ぎ、入場料大人1人500円を。大学生以下は無料というアカデミック特典もあるそうです。

室内には江戸時代から明治期にかけて松山・道後地区の町作り・文化の発展に貢献した先人達が遺した文物が所狭しとコンパクトに展示されており、まさに「リーディングミュージアム」というもので、てっきり読み物博物館かと思ったのですが、これはKuniの誤解でした。

当日はたまたま小椋庵主(館長)がいらっしゃり、それこそ付きっきりで掛け軸や書画、短冊・和本、古地図等の説明をしていただけて幸いでした。特に畳の間に広げた江戸期300藩の位置・石高を記載した当時の大地図で松山と各藩との繋がりを個人的な背景も加えて聞けたのが印象的でした。また俳句誌「ほととぎす」と「ホトトギス」の時期的区別の話なども聞けて1時間半堪能できました。

昼過ぎの訪問で時間があったので帰りに松山気象台に寄って季節を確認するのに使う標本木を見学した後、街中の “Le Jardin de Qahwah“(コーヒー庭園の意)というカフェで美味しいエチオピアコーヒーを味わってから解散しました。

 

翌日、今度は郊外へ。元マスター邸を訪問してある作品展を鑑賞に出かけました。元マスターがひょうたんスピーカーに取り組むきっかけを与えてくれた講師の方がしているひょうたんランプ教室の作品展に誘っていただいて。

会場はこちら

会場は(また地元の感覚で;;)牛渕のハタダお菓子館の隣、【アルドールはただ重信店】の2階です。入口から暗幕をくぐって入ると中には色とりどりの作品たちが……。

アイスホテルに迷い込んだような……  おっとっと回遊中とか

奥のコーナーへと進むとそこにはランプのイメージを超えたレベルのアート作品群が。
そして元マスター協力によるひょうたんスピーカーもセットされていました。
自然な音で会場の雰囲気を良くしています。

こちらはアートの域  左右に瓢箪スピーカー

暗さに目が慣れてみると(笑)会場には元【スウィング】の常連が数人いて、皆で下に降りてコーヒーブレイクをとなりました。そのうち2,3人は帰りにアナログ盤蒐集家Iさんの家へ移動する話になりましたが、Kuniは残念ながら予定があって参加できずそこでお別れとなりました。元マスターから譲っていただいた物を抱えて。

 


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駄目駄耳

前回の記事をアップした後、ストーリー的には満足したものの、何か物足りない感じがしていました。
Goodmans Axiom 201というヴィンテージスピーカーをメインに取り上げておきながら、その「グリーンラベルの超美品ユニット」という言葉だけでは思いが伝わらないような。

それでネット上でユニット後部の写真を探して廻ったのですが、これは!というものが見つかりません。というか、Yさん方でチラッと見せていただいたエンクロージャー内部の写真が実物を一番表していたのではと思ったのです。

それで一昨日またYさんに連絡して、「あの写真をブログに追加掲載したいのです」とお願いしてしまいました。
そしてYさんに色々手間を掛けたあげく、昨日メールで写真を送ってもらえました。

ユニット周りをよくよく見ると……

Kuniは随分前に Goodmans の Axiom 301 という方のユニットに出会ったことがあったのです。その時はユニットだけ手に入れても箱を用意したり配線等を細工する実力が伴わない自分にはまだ分不相応に思えて入手を見送りました。

そして今回の再会となったものの、まだまだ Goodmans のスピーカーを愉しむには未熟な感じを悟って人に紹介してしまったのでした。直感でこのままオークションに出せば5,6万はする内容だと思いながら。

 

写真を見てこれを載せれば記事が完結すると思ったのですが、よく見ると 201 の上に何か写っています。”Goodmans 15 OHMS Trebax” と読めます。気になって調べてみると、同社製ホーン型ツイーターユニットのようです。

直感通りこのスピーカーはますます優れものだということになります。

前回記事に載せたスピーカーの前方からの写真をよく見ると、サランネット越しに上部にうっすらツイータ部が丸く見えているようです。

しかし、そうだとすると前回の記事の前提が崩れ去ってしまうのです。フルレンジ1発スピーカーを比較試聴してきたはずが……。皆様にはこの記事をもってお詫びをさせていただきます。

それらを評価して「違いがわかる男」(駿馬 エヘン)だったはずが、情けない「違いも判らない輩」(駄馬だ~♪、駄馬だ~♪)に←古過ぎ。

良くできたいいスピーカーだったことは事実です(多分、自信ないけど……)。Yさん色々ご協力ありがとうございました。。


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フルレンジスピーカーを聴き比べ

まず近況を少々。

先週末テレビで興味深い番組が放送されるのを知ってぜひ見てみたいと思っていたのですが、仕事の関係で無理でした。【住人十色】という番組の「我が家は築150年の文化財!スピーカー職人の住居兼工房」という彦根市を訪問した回で、翌日 TVer なら見られるかと探すと、過去(2018.08.18)の放送だったようで既にありません。四国の田舎では放送が2か月も遅れてしまうのです。ネットを探して何とか視聴できましたが……。

この前オーディオのイシノラボ【店長のブログ】の過去記事を読んでいて、バックナンバーの169と170「パッシブプリアンプでヘッドフォン……」の内容に興味を惹かれました。ウチにもバランス接続ではないもののパッシブプリがあるので応用できないかと。それで今ヘッドホンのミニジャックを挿して赤白のRCAに変換するケーブルを検討中です。自作するか、こんなのでいいか?問題はインピーダンスマッチング、というよりまともなヘッドホンがないことmmm

 

先週のある夕方、近所でオーディオ関係の出物があるか見て廻っていて、隅に古そうな大き目のスピーカーボックスがあるのに気づきました。自作っぽい物でサランネットが固定してありユニットの様子は確認できない状態で、ケーブルの接続部はネジ式でした。値段は格安ながら一般の人なら見た目だけで無視してしまう代物かと。ただ201とだけ表示してあったので、この年代(?)からするともしかしてアレかとピンと来ました。301の先代だとしたら……。大き過ぎるので残念ながらKuniラボには置けません。

その時頭に浮かんだのが今はなきジャズ喫茶スウィングの常連だったオーディオマニア、Yさんのこと。さっそくすごい出物を見つけたと電話しました。他のマニアが見つけないうちに手に入れませんか。ただし、中身が確認できないので音が出るか判らないながらと。

すると翌日夕方Yさんから弾んだ声で電話がかかってきました。朝開店と同時にそこを訪ねて物を探し、念のためドライバーを借りて裏蓋を開けて確認したらグリーンラベルの超美品ユニットが入っていたと。ありがとう!!!という。

入っていたのは英国製の Goodmans Axiom 201 というヴィンテージユニットで問題なく音出しできたそうです。ぜひ聴きに来てくれとのことでした。

 

で、昨日さっそく元々Axiom80をお持ちだった西条市のYさん邸に行ってきました。着いてみると先客がお一人、こちらも筋金入りのマニアでオーディオと美術に造詣が深いというご近所のKさんがちあきなおみのCDを掛けて聴いていらっしゃるところでした。

再生機材はCDプレーヤーがマランツの CD34、それにプリアンプの McIntosh C22 などを合わせて201を鳴らします。

帯域を欲張らない良い音でCDを McIntos……!? のプリアンプ

一聴おおらかで良い音だと感じました。ボリュームが少々大き目ながら……。

続いてボリュームを少し下げてネルソン・リドル楽団をバックにリンダ・ロンシュタットが歌うCDの “What’s New” をYさんが投入。演奏の奥行きと歌唱力を実感できました。口には出せませんでしたが良かったですねえYさんと思いつつ最後まで聴き終えました。

よく見ると下部に3個x5列の丸いダクトがある201の箱  Axiom80の方は片側2個でダブルの構成

続いてスピーカーをエッジレス構造の Axiom80 に繋ぎ替えて同じ曲を再生します。ダブル構成なのと余裕のあるエンクロージャーのためか比較すると小さいユニットながらレンジの広い音が聴けました。あとはまた同じ曲でYさんが最初に自作したというバックロードホーン式のFostexのさらに小さいユニットのスピーカーを鳴らして、次に山水の箱にモニターゴールドが入っているという物をとさながらフルレンジスピーカーの聴き比べ大会の様相になりましたw

内部構造はかなり複雑ならしい  これは普段聴いているスピーカーに近い音という好印象

あとは山水箱の横にあったJBLの 4312M も再生。メーカーが調整した聴きやすいスピーカーだと感じました。

その後、Axiom 201 のスピーカーに戻ってKuniが持参したサラ・マクラクランのCDから “Angel” を掛けてもらうと広野で歌っているような世界観が広がって改めてその実力を再確認しました。同じく女性歌手とピアニストの共演する形式の今井美樹CD I Love A Piano が出発前に見つからなかったのが残念でした。”年下の水夫”をこのスピーカーで聴いたらどんなに良かったろうと……。

 

後日談へと続く。

 


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Fire TV 備忘ログ

ネットワークオーディオはその後順調に使用できて楽しめていたのですが、またぞろ音質に不満が出てきて(このフレーズ確か2月ほど前にもゞゞ)Fire TV StickをAVアンプ側に繋ぎ替えて聴いてみたりし始め……。

デスクトップ(実際にはコタツテーブルトップ)でシンプルに再生して行くつもりで、HDMIケーブルでPCモニターに接続してそのミニジャックから音声を取り出していたのがつまらない音だということでカイゼンすることにしました。

ネットで見かけていたHDMIからデジタル音声を取り出す装置について取り急ぎ検索。手頃な物ということで、【4K版】というのにひかれて即注文してしまいました。

取り寄せたのは AGPtek HDMIデジタルオーディオ分離器 (【4K版】HDMI→HDMI + 光デジタル SPDIF +Audio) で、レビューには「ノイズが乗る」という書込みが散見されて一瞬躊躇したものの、手が勝手に;;カートに入れるボタンをポチッと。

 

最初は2種類の音声出力のうちの「3.5MMオーディオ」(なんだか変な日本語!?)を試してだいぶ良くなったと。直ぐに「S/PDIF出力に切り替えてスイッチにより2CH」化した音声を確認しました。S/PDIF光ケーブルはその辺に転がっていたAT6D55で。DACは普段PCで使っている CREATIVE E-MU 0404|USB という年代物。上部パネルの設定を Sync Status は Ext (外部入力)、S/PDIF が Optical 側で Direct Monitor を Main にしてアンプへ出力。

デジタル信号を取出して聴く

スピーカーがあれなので限度があるものの、普段きくにはBGM以上のサウンドを楽しめるようになりました。

 

さて、その翌日も音楽鑑賞をとFire TV Stickのホームボタンを押してスリープ状態から起動しようとすると、フリーズして操作できません。黒い本体を触ってみると高温になっています。パソコンで言うところの熱暴走かと???

まずしたのは本体をHDMIデジタルオーディオ分離器カから抜いて30秒ほど経ってから再挿入、でメモリーをリフレッシュできるかと思ったのですが変化ありません。2回目は抜いて2~3分経ってから再挿入とかしても同様でした。情報を求めてネットを探すと。

Fire TV を再起動する3つの方法(調子が悪い時は基本これで直ります)

3つの方法を順に実施してみます。
1.リモコンで端末を再起動:操作を受け付けず。
2.メニューから再起動:Amazon Fire TV Remoteアプリで操作をしてみるも完了に至らず。
3.強制終了からの再起動:電源コードを抜いて本体がほぼ冷却されるまで待ってからコードを挿すと再起動。

これはリモコン側の問題かと内蔵電池を交換してみても相変わらず操作できないまま。また情報を求めて……。

【Fire TV】リモコンが効かない時にやることまとめ – ドリリウム

こちらの手順で元通りリモコンが使えるようになりました。
1.【リモコン復旧手順】Fire TVリモコンをリセットする ← から
4.【リモコン復旧手順】Fire TVリモコンのペアリング その2 ← までを実行

先達のおかげで復旧できて経験値が上がったものの、こんなトラブルはこりごりっていう感じです(滝汗


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ネットワークオーディオ始動

コツコツと溜めてきたWAV, FLAC, DSD形式などの音楽ファイルを収めたUSBハードディスクをDLNA対応のWIFI USBリーダー REX-WIFIUSB1F を使って簡易NAS化、Amazonの Fire TV Stick 経由でアルバムアートを表示しながら無線再生する計画が何とか実現しました。いつもながらのニッチな話題で恐縮ですが(滝汗

 

最初、簡易NASとパソコンで再生を試みた際には、DLNA再生時にハードディスク内の一部ファイルしか表示されず(多分ファイル数が画像、映像を含めると全部で10,000を超えているためDLNAの仕様で??)、またWindows10でエクスプローラーからネットワーク→WIFIUSB1 と辿ってフォルダを開くとすべてのファイルを参照できるのは、この方だとSMB(サンバ)共有で開いているのか等のはてなから始まって。

次に手持ちのAndroidのアプリ Foobar2000 で再生してみるとアルバムアートが表示されず(この件は未解決:スキンを変更してみようかと)、そのストレスもあってお財布にも優しい Fire TV Stick 導入に踏み切りました。

各種設定に際して参考にしたのは下の記事等です。

新型Fire TV StickにKodiをインストールして超省電力DLNAクライアントにしよう!

Amazon Fire TV (Stick)でTVer(ティーバー)をテレビで見るための設定方法

流れ的には、Fire TV Stick 上でアプリ「ES File Explorer File Manager」をインストールしておき、次にメディアプレーヤーアプリ「Kodi」ARMV7A(32BIT)版のAPKファイルをダウンロード。DropBoxやOneDrive(うちの場合後者)等オンラインストレージの共有フォルダに上げておいて、Fire TV Stickの「不明ソースからのアプリ」関係の設定をONにした後、ES File Explorerで共有フォルダよりファイルをコピーしてそのAPKファイルをクリックしてインストールする、となります。初めてだと色々ハードルが高いかもしれませんが、頑張って。

あとは「Kodi」を開いて日本語化し、左サイドバーの「ミュージック」→「ファイルセクションに入る」→「音楽の追加…」→「参照」で UPnP デバイスから表示されているDLNAデバイスを選ぶか、ファイル数が多い方はネットワーク上の場所を追加…でプロトコル Windowsネットワーク (SMB) を選択して、「ネットワークサーバーを参照」以下各自の環境に応じた設定を(うちの場合は参照で 10.10.10.254 以下を入力するなど)したと記憶しています。

その後「ミュージック」→「ファイル」で表示されたDLNAデバイスかSMBサーバーからハードディスク内の音楽ファイル+アルバムアートをを収めたフォルダに移動して曲を選べば無事再生が始まるはずです。

うちではついでにWIFIUSB1FでSMBを有効化するなどのコントロールに使用する WiDrawer2やSet Orientation、foobar2000、TVerの最新バージョンなどのアプリもインストールしておきました。参照:前回載せた画像

動作を試す 懐かしい曲を再生して

満足しました! 動画もお試しw

 


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音楽好きが嵩じて

先日Kuniラボにhogeさんをお迎えしました。中旬まで私用で忙しく先伸ばししていた約束を果たしたものです。

エクレアなどスイーツをいただいて気が緩み、マイペースな時間を過ごさせてもらいました。というのは、前々回の記事でふれていたネットワークオーディオの再生がまだ上手くいってないもので直前まで試行錯誤していたそのまま予定の時間を迎えてしまい、頭の整理がつかないままオフ会に突入してしまったもので。

普段オフ会というとお互いに持ち寄ったディスクをプレーヤーで再生するパターンなのですが、今回は徹頭徹尾パソコンによるファイルとネットの再生で行ってしまったのです。

Kuniは歳を食っている分音楽好き歴が一番長く約半世紀、MSX・Windows3.1~のPC弄り歴がその半分でオーディオをかじったのがそのまた半分というただの音楽好き+αの輩なのですが、生半可なオーディオ趣味の中で何年か前から「言の葉の穴」とかを覗いていつかネットワークオーディオの再生に取り組みたいと思っていたのです。リンDS等やNAS(ネットワークディスク)のQNAPのような正統派の機材で構成したいところ、何せ低予算なので今回簡易版のレンダラー(再生装置)と簡易NASで始めることにしました。

無い知恵を巡らせて用意したのが Fire TV Stick とこの前のWIFI USBリーダー REX-WIFIUSB1Fとです。合わせても6kほどで済みました。ハードディスクは手持ちのUSB接続の物があり、音楽ファイル、動画等は以前から溜めてあった分を流用しました。CDからのリッピングには dBpoweramp CD Ripper と EAC を使用してます。

 

それはともかくオフ会です。

前回ご訪問時にお借りしてリッピングさせていただいたオリジナルの ”favorite 15 anime, Sound Track” から3曲目 堀江由衣 “PRESENTER” をWindows10 PlayPCMWinでWASAPI再生。

再生装置はDACがE-MU 0404|USB、スピーカーケーブルがDENONのLC-OFC Class1、スピーカーがSONYの SMS-3 で前回と同じほかは、アンプがビクターの ME-105 に、スタンドが自作の木製から SOUND ORGANIZATION の金属製に替わり、インシュレーターは上うしろがオーディオテクニカAT6099と前に地元産の謎のクッション素材を合わせて下にオーディオテクネのカーボン製の物をセットと変更しています。

hogeさんによるサウンドの評価はやはりツイーターが主役的な中高域、特に声の帯域をよく聴かせるスピーカーとのことでした。流行りのハイレゾ再生に特化したものとかではなく。

そこで「サウンドの印象はPCのソフトによって変化するので……」とKuniが口にしたのをきっかけに、今度はそちら方面の聴き比べをすることになりました。

派手めな音ならBug head Infinity Bladeかな、自分好みにイコライズできるFrieve Audioも以前は好きだった、業界標準的なFoobar2000だとこんな感じとか。AudioGateは最初のとAudioGate 3で出音が違っていて個人的には前者が好み、他にはアップルのQuickTime Playerで音楽再生もできて一時期嵌っていたけれど1度に1曲しか再生できなくて、フォルダごと聴くためにバッチファイルを作りたいと考えていたことなど自分勝手に話しながら……。

hogeさんの希望でWASAPI再生とASIO再生の違いをFoobar2000を使って聴き比べてみることになり、それぞれ再生してみるとASIO4ALL V2の方が音が良いという評価。うちのスピーカーに合っていると。あとはAudioGate、QuickTime Playerの順(だったと思う)とさすがの凄耳で聴き分けてくれました。ASIOも本当はE-MUの専用版の方がいいのかもと思いながら設定変更の方法を思い出せなくて試せず。

同じ曲を延々リプレイするオーディオマニアhogeさんならではの会となりました。

最後再生が難しいという10曲目 Blumenkrantz “キルラキル” を再生して2時間半のオフ会が終了しました。

長くなったのでネットワークオーディオのその後は次回の記事で。

Androidアプリを活用


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飛んで名古屋、走って桑名

この前の連休に急ぎ足で旅に出ました。結婚式、披露宴出席が主目的。ついでに……。
前日「備忘ログ」を作っておいて、翌日朝一で松山を出発。午前10時頃中部国際空港(セントレア)に降り立ちました。

ここで名鉄空港線特急の出発が約30分後と思って準急に乗ったせいで、名古屋駅着が11時を回ってしまいました。

当初家族とホテルに荷物を預けて早めに昼食を取ろうという腹積もりが、時間の関係で駅から市内観光組・イベント参加組・単独行動の3組に分かれることに。Kuniは単独行動に出発です。

駅前広場に出てみると、前日ネットで見た大名古屋ビルヂングが目に入ってきました。あそこの地下へ行ってみようと(時間がないのに)駆け足で。

下調べした昼食の店のうち一番遠い【石臼挽きそば 石月】に着いたのが11:35頃。幸いランチタイムの行列ができる前ですぐ着席できました。汗をかきつつ喉に冷たくて美味しい麦茶を流し込んでお品書きに目を通します。

新装されて黒い要塞という感じ  時間さえあればゆっくりいただきたい品々

「一番早くできるのはどれ?」ときいて、もりそばの大を注文。アルコールをゆっくり飲みながら、というのもなしです。12分で蕎麦湯まで飲んで店を後にしました。

そばは細くさっぱりとしていて、汁は地元(松山は総じて甘め)のに比べると辛口。ワサビが新鮮で辛さが増す印象でした。

とりあえずこれに

 

今度はさらに遠く名鉄バスセンターまで。高速バスの乗り場に着いたのは定刻の5分前でした。木曽川を渡って三重県に入り、イオンモール桑名口まではノンストップでした。あとは各バス停を経由して西桑名方面へと。

着いたのはこのブログでもリンクをしている「タムタムわんこのお気楽オーディオ」の管理人ワンコさんのところです。ワンコさんとは今を去る10年以上前、某オデオとコーヒーのBBSをKuniが覗いて以来の付き合いで、ネットを通じてその豊かな人間性と音楽趣味に共感を覚えて(勝手に)友人だと思ってきました。それで名古屋行きの前に思わず連絡してしまったのです。ワンコ邸がバス停から歩いてすぐなので余計訪問しやすかったのも動機の1つ。

オーディオルームは2階の1室でKuni同様窓を開けて音楽を楽しんでいるそうです。うちの場合はたまたま横の空き地が駐車場なので音量を気にせず窓を開けられたのと鳥の囀りとか風の音を聴くのが好きでそうしているのですが、ワンコ邸の家屋は音量が上げられるようにわざわざ隣家から距離を取り、道路側に寄せて家を建てたという拘りぶり!

オーディオ機器はCD再生が Wadia 850。パワーアンプが McIntosh MC602。スピーカーが JBL4338、ELAC BS243L 等々錚々たる布陣です。

送出し機材の一部 パワーアンプ McIntosh MC602 の雄姿

始めは前日から電源を入れておいたという MC602 とメインのスピーカー15インチユニットの JBL4338 のペアでビリー・ジョエルの “She’s Always a Woman”。ジェニファー・ウォーンズの 24K GOLD CD などの再生から。充分な出力のアンプと15インチユニットとが奏でる余裕のある音が出ていました。

ワンコさんによると JBL4338 と部屋の構造から低音が膨らみ過ぎるのに苦労したそうで、座席部うしろ収納庫の扉の開け具合を調節したり対策しているそうです。

JBL4338他のスピーカー群  ELAC BS243L もなかなかいい

ロキシー・ミュージック/ AVALON 等再生後、Kuni持参のCDも掛けてもらいます。

スティーブン・ビショップのCARELESS、定番の RICKIE LEE JONES の他女性ボーカル中心。なので我儘を言ってスピーカーを ELAC BS243L に繋ぎ替えてもらいました。

お気に入り、サラ・ガザレクの “And So It Goes” の歌声が瑞々しく聴けて超イイ感じ。スー・レイニーが10代で吹き込んだ SONGS FOR A RANEY DAY の情感も良く表現されています。オーディオ・オフ会というより音楽を愉しむモードに。

最後はもう一度 JBL4338 に戻してもらってウラジミール・シャフラノフ・トリオの LIVE AT GROOVY で低音も効かせ生々しい迫力のある再生を聴かせてもらいました。

気がつくと帰りに予定したバスの時刻まで2,3分。間に合いそうにありません。ということでワンコさん、車でバスの先回りをして別のバス停までKuniを乗せて行ってくれました。勝手に訪問した上、大変お世話になってしまいました。

 


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