こん〇〇は!Kuniです。先ほどリビングでブログに載せる写真を中腰で撮っていたらぎっくり腰が始まってしまいました。この冬はコロナに注意していれば例年冬に罹りやすいぎっくり腰や口内炎はなしで済むかと思っていたのですが甘かった。
今の家に引っ越してきた時、台所の出窓に目隠しを兼ねて薄いベージュのブラインドをさげたのが経年で随分汚れてきました。そこで何か新しく目隠しになるものをとあたったところ、ネットでプラダンという素材が窓の断熱と台風とかの際のガラス割れの危険防止も兼ねて使えそうなことを見つけました。紫外線に弱いらしく長持ちは期待できない様ですが(耐久性はポリカプラダン PCD-1894 クリアの方が良さげ) 1枚数百円で手に入る物なので思い付きやすくさっそく近所のホームセンターへ。色はついていない方が良かったので半透明の幅約91x奥行182x厚さ約0.4cmのをガラス面のサイズに2枚カットしてもらって持ち帰りました。
ウチの窓はすべてすりガラスにしているので内側に凹凸があり、手持ちの強力な両面テープでそこに張り付けることにします。ただその両面テープが色付きだったので外から丸見えでした。それで追加作業としてインテリア用のビニール製リメイクシートというのをダイソーで手に入れて、幅10cmに切ってガラスの外側上下に貼りました。ついでに余っていたプラダンをまたカットしてもらって出窓の両サイドに取り付け、その外側にも縦にリメイクシートを貼って見栄えを良くし断熱効果もばっちりに。
効果が確認出来たら2階のKuniラボの窓ガラスにも採用しようかと構想中です。
先月知人からの情報で、事業所等でよく使っているネスカフェのコーヒーメーカーで市販のインスタントコーヒーが使えると聞き、よく調べないでキョロちゃん型のドルチェ グストという方を購入したのですが、その分はカプセルを使用するので上手く行きませんでした。そこですぐに筒状のエコ&システムパック使用のペンギンスタイルのバリスタというのをネットで追加取り寄せ、念のため本体上部を分解掃除して運用開始しました。
バリスタの透明な容器を逆さまにして隙間から普通サイズのインスタントコーヒーを注入するのは簡単でした。
普段薄めのアメリカンタイプで飲んでいて自動で淹れるコーヒーが濃くて口に合わず、Bluetoothで使う専用アプリを導入すれば湯の量を調整できるというのでAndroid機にインストールしてみたのですが何故か認識できなくて使えません。しばらくしてからiPadのiOS版アプリなら操作できるのではとその方に入れてみたらあっけなく使えました。
ただ最初に買ったコーヒーの味自体が好みでなかったのをもったいないのですべて飲んでからと飲み続けている状態です(滝汗
そうこうしているうち、YouTubeでドルチェ グストで市販のインスタントコーヒーが使えるカプセルがあると知りネット注文しました。その分が今月やっと中華から届いたのでこれから試そうというところです。今回のインスタントコーヒーは少量の瓶にしました。
コロナ禍の影響で続くリモートワークやおうち時間をエコで快適に過ごせるDIY2題でした。
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