4月に入ってからもマイペースで「ノー天気」にブログを更新しているKuniですw
楽しみに読んできた方々のブログの更新が昨年後半あたりからいくつも止まっている状態なのが気がかりです。幸い皆さん生存確認は取れているのですが、できたら新着の記事が読みたいものです。
「フェイスブック疲れ」とか聞きます。無理してアウトプットを続けるのが負担になってたり、読者の反応を気にかけたりされているのでしょうか?うちのブログなど気ままに低次元の内容を垂れ流しているだけで……。
さて、今回は千葉方面からの「細目を!」というリクエストに応えてww、Kuniラボでのスピーカー比較試聴の様子をアップすることにしました。
比較するのは、どれもメーカー純正の物とは違いヘンテコな改造が施された4種類のスピーカーです(でした)。
当初写真のうちのAPMというロゴの入ったユニットのスピーカーも鳴らす予定でしたが、YouTube に上げるために大き目の音で入力したところ、片側のウーファーから異音が出始めたためそのエレスタット方式のツイーターが載った物は対象から外すことになりました。
4種を再生順にA,B,C,Dとします。
B はキッチンマット素材の「生鳴り(きなり)スピーカー α 」で、前にも公開しましたが、絨毯スピーカーにタイムドメイン系のグランドアンカーを接着したいいとこ取りバージョン。釈迦釈迦強め。
C はボイド管で低域を稼ぎ、追加したホーンで自然な高域も聴けるサムライブルーの筒形。
D には急遽、長年Kuniラボで再生の基準となっている polk audio Monitor 4.5 というアメリカ製のロクハン(16cm)スピーカーを繋ぎました。
デジカメで再生の模様を撮影したのの説明代わりに写真を2枚。
コメント
私の好み
A>D>C>B
私も、ノー天気な比較試聴です。
エクスクルーシヴさん、さっそくの評価をありがとうございます。
生音の印象は、D>A>C>>BでD≧Aでも可かなという位。
Aが意外と健闘してました。
あと、隠し球的(と言いながら後ろに写って)にもうワンペアあるのですが、その方はうちできいてください(笑)