LANのハードディスクを増設

先月設置した USB LANコンバーター「USL-5P」を利用して LinkPlayer による音楽や映像の再生を楽しんでいたのですが、1個のハードディスクでは容量が足りなくなってきました。

250GBのディスク1台に音楽、映像を貯めていくと直ぐ一杯になってしまいそうです。

そう思っていた矢先、またこんなのを見つけてしまいました。BUFFALO の USB 外付けハードディスク HD-HB250U2 (中古)@8kです。

これまで使っていた分は NTFS フォーマットだったので USL-5P 上では仕様上書込みが出来なかったこともあり、今度のハードディスクは FAT32 フォーマットのまま使うことにしました。

よく書込みをしそうな wav ファイルを新しいハードディスク側にコピーして使うことにしました。パソコンに2台の USB HDD を繋いでフォルダーごと転送するのに80分以上かかりました。USB 1.1 モードになっているのでこんなにかかるのかと別の差込口に接続しても一緒だったので待つことにしてやっとコピーが終わりました。

元のハードディスク側は映像と写真ファイル専用にして使います。

USL-5P に2台を接続すると LinkPlayer 側では1台しか見えません。そういえば AVeL LinkServer 機能を個々のディスクで ON にしないといけなかったのを思い出して設定しました。やっと250GB x 2 台のハードディスク環境が出来上がりました。これで当分は大丈夫そうです。それに、あと2、3台ハードディスクを追加することも出来るので安心です。

音対策もあってカラーボックス――自称サーバー基地――内に入れて蓋をしてあるのですが、これから暑くなってくるので熱の方の対策をどうするかが問題ですね。

サーバー基地内の様子

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