アナログディスクをかけてみる

前回からちょっと間が空いてしまいました。
携帯を水没させたり、メインのデスクトップPCがトラブったりで不調な日々が続いてました。

PCは起動後3分ほどでダウンするというUMPC (Ultra Man P. C.) 状態で、メモリーか、電源か、グラフィックスカードなのかどれが悪さをしているのかいまだに不明で弱っています。

今年も咲きました


この前気晴らしにある物を手に入れて再生してます。タイトルの通りなんですが……。

リサイクルショップで井上陽水の「陽水ライヴ/もどり道」のLPを見つけたのがきっかけです。以前ネットの一部でCD版の音が良いとか話題になっていたので、アナログ盤のほうはどんな音なのだろうと思って思わず購入してしまいました。

しかし、再生するプレーヤーがありません。後日同じコーナーでパイオニアの PL-J2500 というのをゲットしました。ついでにイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」(ポスター付)も1枚。

以前にタイムドメインのホームページでオーディオテクニカの AT-PL30 が推奨されていたのを見ていて、それとこのパイオニアの機種が同等品だと読んだことがあったのが購入の動機になりました。

とりあえずはそのままアンプにつないで再生していたのですが、またぞろいじりたくなってRCAケーブルをいろいろ交換してみたり、タイムドメインのここの記載とかを参考にしたりして音の変化を確認中です。

最近は某所で聴いた鈴木章治のクラリネットの音色を再現したいとCDを探しに行ったモアミュージックで代りに見つけた北村英治のLP "TEDDY WILSON MEETS EIJI KITAMURA" をもっぱら再生しています。深みのある良い音が流れ出てます。
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