2008.08.05 Tuesday 14:31
A500 x DS-500 私的レビュー
前々回、前回とべリンガーのリファレンス・パワーアンプ A500 について書いてきて、今度は自宅で使用してみての感想編です。
再生環境はあまり一般的でないものなので、ちょこっと説明を。
プレーヤー&ソースとしてはLaCieのiLink(IEEE1394)接続外付けDVDマルチドライブとハードディスクにためたPCMファイルを使ってます。それをパソコンの foobar2000 というソフトでASIO4ALLを使って再生し、外付オーディオ・インターフェースUA-1D から光接続でSE-U55Xに繋いでDAコンバートして LINE OUT 出力。プリアンプ代わりのミキサー経由でパワーアンプ A500 へ。そしてスピーカーはダイヤトーンの DS-500 というものです。
現状、この状態で再生するのが一番音が良いのです。
今はジャズの The GEORGE GRUNTZ TRIO の "MOCK-LO-MOTION" というライブ盤CDを再生中で、のりのいいピアノがご機嫌なサウンドを奏でてます。
アンプの評価としては「ピュアオーディオスピーカー試聴レビュー」さんの2008.05.24の評価が正当だと思います。軽い、明るめのサウンドということで、うちではミキサーの BASS を強めて補ってます。
女性ボーカルならこれで好いんじゃないでしょうか。CHRIS CONNOR の "THIS IS CHRIS" などを愉しんでます。
再生環境はあまり一般的でないものなので、ちょこっと説明を。
プレーヤー&ソースとしてはLaCieのiLink(IEEE1394)接続外付けDVDマルチドライブとハードディスクにためたPCMファイルを使ってます。それをパソコンの foobar2000 というソフトでASIO4ALLを使って再生し、外付オーディオ・インターフェースUA-1D から光接続でSE-U55Xに繋いでDAコンバートして LINE OUT 出力。プリアンプ代わりのミキサー経由でパワーアンプ A500 へ。そしてスピーカーはダイヤトーンの DS-500 というものです。
現状、この状態で再生するのが一番音が良いのです。
今はジャズの The GEORGE GRUNTZ TRIO の "MOCK-LO-MOTION" というライブ盤CDを再生中で、のりのいいピアノがご機嫌なサウンドを奏でてます。
アンプの評価としては「ピュアオーディオスピーカー試聴レビュー」さんの2008.05.24の評価が正当だと思います。軽い、明るめのサウンドということで、うちではミキサーの BASS を強めて補ってます。
女性ボーカルならこれで好いんじゃないでしょうか。CHRIS CONNOR の "THIS IS CHRIS" などを愉しんでます。
コメント
この部分に惹かれます。上のレビューサイトのレビュー拝見しました。けっこう辛口?なのかな。そこの人、当初うちのサイトデザイン(画像など)をパクってたので、ビビって私はデザインを全面変更したんです(^^;今じゃあちらさんの方がアクセス多そうですが、あのときは一体何だったんだろう・・・(謎)
比較対象が15インチのPAスピーカーとタイムドメイン系なので、客観的なレビューにはなってませんが、そう感じたということです。
「上のレビューサイト」さんの件については善意に受け止めれば、 pastel_piano さんへのリスペクトが行き過ぎた結果かもです。
まあ、素晴らしいサイトを発見するとその後熱中して読みまくってしまうことはあります。その後、影響を受けて表現方法を真似するようになりますね。思わず該当サイトに書き込みなどしてしまって。
そして、お互い納得が行くようになった上でスタイルを同じようにすれば良いのかもと思います。まねても中々質感まで同等には出来ないでしょうけど。
>リスペクト
う~ん、ネット上リアル共に面識無い方だと思います。それで、最初見つけたときは関連サイトだと絶対勘違いされると思いました。ラーメン屋を開店したら、暫くして突然向かいに良く似た入口と内装のラーメン屋が出来たみたいな感じでしょうか(笑)
何でラーメンなのか?というと朝からラーメン食べたいからです(死)