お出かけ その2

後日自室に並べてみた物 お出かけ

ドライブの翌日、大阪から松山に寄った友人A君(今年3回目!)と街中で待ち合わせ。今回は2人づれ。

ランチに美味しい瀬戸内の魚の定食をいただいた後、夕方の飛行機まで時間があったので歩いてすぐのカフェでお茶することにしました。店の名は【カフェ・ブリュ】(と言えばスタイルカウンシル、モッズ、「さらば青春の光」、べスパ……など連想が次々と)。前回寄ったのは10年前の6月11日夜のライブでだったと。

店内の書棚にはセンスの良い音楽、写真、アート系の書籍や額・小物が満載で飲み物をオーダーしたあと思わず何冊か手に取って閲覧してしまいました。手持ぶさたそうな友人達にもヘルムート・ニュートンや篠山紀信の写真集を渡しておいて。幸い楽しんでもらえた様です。好きな画家の1人アンドリュー・ワイエスの画集はあったのか訊けなかったのですが。

後日自室に並べてみた物

 

その数日後、今度はウチの奥さんが直島に行くのに付き合って泊りがけで香川・高松方面に出かけました。交通手段はJRの7月に利用したのと同じ便で。

高松で琴電に乗り換えてお昼前に当日の目的地牟礼の八栗駅に到着。予約しておいた13時まで多少時間があったので近場のうどん屋【大木戸】まで20分と少し歩いて昼食をとり、源平合戦の古戦場を見て廻るなどしたあと、個人的に興味のあったイサムノグチ庭園美術館に向かいました。

香川と言えばうどんでしょ  史跡の散策もしてから

この美術館の予約は令和の今も往復葉書で申込むという方式で、幸い直前にしたもかかわらず良い時間帯が取れました。

前もって Casa BRUTUS a century of ISAMU NOGUTI というムックに目を通していたので概要を把握しており、館内(と言ってもほぼ庭園散策)の創作物を楽しめました。残念ながら写真撮影は1地点を除いて禁止でしたが。

行程の前半は円状に組まれた石壁内にまるでストーンヘンジのように並べられた彫刻作品や奥の屋内の展示を自由に見て廻るというもの、後半はノグチが香川県内の邸宅を移設して内部をアレンジした家とその奥の小山に登って随所に配置された自然石等を見学しました。

当日は朝のうち曇っていたのが山頂に上がる頃には好天になって、山の上に屹立していた高さ2メーターくらいの存在感のある岩(個人的にビッグ・エッグと命名)のところから見た瀬戸内海方向の景色は感動的でした。機会があったらイサムノグチが手がけた壮大なアースワーク、札幌郊外のモエレ沼公園にも行けたらとの思いが……。

長くなったので続きは次回。

 


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