Dr. RYO回診

遅くなりましたが、新年第1回の書き込みです。

年末年始は、ゴールデンウィークと共に、サービス業で平日月曜日休みのKuniにとってオーディオ関係の方々と交流できる数少ない時期です。

年末の29日にはAMIEさんのオーディオルームを訪問し、比較的小音量で音楽シャワーを浴びるとまでは行かなかったものの、遠来のお客様を差し置いてアイドルたちやBuzyをリクエストして「らしい音」を聴かせてもらったりしました。



その夜には地元オーディオ仲間の皆さんと遠来のjiroさんとで忘年会にも参加させてもらい天ぷら料理を堪能していい気分になるなど楽しい1日でした。


その日都合でお酒が飲めなかったKuniのために、大晦日の昼間軽く飲みつつ反省会をしようとRYOさんから声をかけてもらって、RYOさんのところを訪問することになりました。しかもわざわざ車で迎えに来てもらえることに。

例年12月になると部屋を模様替えして冬モード・こたつトップオーディオ化しているのですが、今回もそれが難航し、当日も朝から部屋の片付けをしていたところ、RYOさんが到着する昼前にやっと何とか足の踏み場が確保できました。w

それで、迎えに来てくれたRYOさんにちょっと部屋に上がってみますかと声をかけたところ、昼まで45分ほどだけということで寄ってくれることになりました。

鼻歌交じりの気分で Sixpence Non The Richer - Kiss Me などかけながら唯一繋いだ8cm小SPの音をお聞かせしていたら……。



RYOさんの背中から殺気が感じられてきました。何かに火が点いてしまった様です。こんな音では済まされないという。

まず、まだ転がしたままになっていたメインのスピーカー polk audio Monitor 4.5 をセットする指令が下りました。

こたつに ONKYO Torino#5 ST-5 のサテライト・スピーカーを載せて、サイドにNIROのサブウーファーを置いた状態の出音は「ラジカセレベル」で聞くに堪えないと。

試行錯誤の結果、右側は1本だけあった四本足ストールの上に、左側はサブウーファーの上に広辞苑とサンテグジュペリの単行本を置いた上に Monitor 4.5 を仮セットして高さを合わせました。

それらを繋ぐアンプとCHディバイダーの設定も大幅に変更。裏側の結線変更はKuniが回って担当しましたが、ただでさえ10数台の機器が繋がっており、ケーブルやら電源やらの接続で訳が分からなくなりそうでした。;;

サブウーファーの使用を止めて、ST-5 のサテライト・スピーカーと Monitor 4.5 でスピーカーを構成することに。CHディバイダーの設定は表側のセッティングはRYOさんが聴感で合わせ、随時裏側のケーブル接続換えとスイッチング変更の指示がKuniに飛びました。

納得できる音が出るようになるまで変更の繰り返しが幾度も。

その後はRYOさんの耳による厳密なスピーカーの位置・角度調整が続きます。横にいるだけでは何をやっているのかよく分からない。昼ご飯も食べてないし、とは口が裂けてもいえない雰囲気。

ST-5 のサテライト・スピーカーには真空管アンプを、Monitor 4.5 にはプリメインアンプを繋いだのですが、そこで今回の構想にプリアンプが必要とのことでとりあえず最近使用していなかった YAMAHA DP-U50 を復活させました。

オーディオ周りの設定がひとまず終わった時点で使用方法のレクチャーがありました。横で呆然と見ていたKuniには理解不能と察したRYOさんから説明を受け、それをメモして行きます。

これで安心のメモ書き


レコード、SACD等のアナログ出力は Monitor 4.5 単体モードで聴き、PCオーディオ、CDなどのDAC系の出力は ST-5 のサテライト・スピーカーと Monitor 4.5 2台体制で聴くことに。その際の2台のアンプの音量は YAMAHA DP-U50 のプリアンプ機能で調整することになりました。

そのあとプロジェクターやDVDプレーヤーのセッティングをしてもらい、気がついたら時計は午後4時を回っていました。


飲み物も出さなかった非礼を詫びるのもそこそこに移動開始。反省会の飲み物、つまみ類を途中スーパーで購入してやっとRYOさんのところへ。

寝不足も手伝って缶ビールと焼酎にすぐ酔っ払い、RYOさんがかけてくれるカーペンターズや10CC - I'm Not In Love のSACD、ボビー・コードウェルの名曲たちを飛んでいく意識の中で聴いていたような・聴いていなかったような。

恒例の紅白を大画面で見せてもらっているうちにぐっすり寝込んでしまいました。目が覚めたら紅組・白組どちらが勝ったか集計中で。(核爆)


[追記]2013.1.7 Monday 23:21

で、続きはRYOさんのブログ記事で読むと2度おいしい楽しめることになっています。ww
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我楽多集め a.k.a. Vintage Collection

先月ある秘密機器を導入しました。

見た目が渋かったのと何となくエクスクルーシヴさんの秘密兵器に似た感じがしたので。内容はまったく違ういわゆる昔のエキスパンダーなのですが。

音の小さいのや、眠いサウンドの音源をパソコンのソフトでレベル調整するのと同様の処理を常時してくれる機器 dbx Model 128 です。

オールドファンには懐かしい一品?


この機種、機能としてはテープ録音のノイズリダクション(ノイズ低減)とダイナミックレンジのコンプレッサー・エキスパンダー(音量の圧縮・拡張)の2つがあり、うちでは後者のみを使っています。


12月に入ってまた別の機器、今度は珍しい2.1chスピーカーを手に入れて試聴中です。サブウーファー部の「電源が入らない」というのをヒューズの交換くらいで直るかなと甘い考えで持って帰ったのですが……。

そのスピーカーはONKYOの Torino#5 ST-5 といういかにもバブル期の製品と納得させる拵えの物です。

左右のサテライト・スピーカーは単体で問題無く使えました。

桜無垢材のエンクロージャー金ぴかスピーカーターミナル


しっかりした造りでクリアーないい音で鳴ります。これだけでもフルレンジ・スピーカーとして十分な性能です。

サブウーファー部の足―インシュレーター―にまで拘っているというゴージャスな内外装。

ひっくり返したとき発見!時代を感じさせる重厚さ


サブウーファー側も流石の出来なのでしたが、如何せんヒューズの交換程度では直らなかったのでいまだにただの重たいボックス状態なのです。

血液型A型気質のせいか、1つままならないことがあると服のボタンを1段掛け違えたようにその後のすべてがずれていく、最近そんな中途半端な心境に陥っています。気晴らしが必要かな?
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先月加わった物たち

前回載せたバランスケーブルの写真で、後ろにある物を写し込んでいました。

10月中は中古ケーブルを求めて市内を何回か巡っていたのですが、物がなかなか見つからないまま店内で他の物に手を出してしまうことが何回かあり、あれもその1つだったのです。

「あれ」とはちょっと前のユニバーサルプレーヤーでSCITEC社の DVP-750DX という機種です。

真っ当なオーディオファイルなら見向きもしないような恥ずかしい一品なのですが、DVDオーディオの再生ができるというだけで手に入れてしまったのです。

リモコンが欠品だったのでお安かったのです。

動作確認してみると昨年アナログディスクをデジタル録音して作成したDVDオーディオのディスクが再生できました。セルのDVDオーディオ・ディスクとは違い自作のディスクなのでこの機種では PCM 192KHz/24Bit のままデジタル出力できるようですがうちにはそこまで対応するDACが現状ないので未確認です。

他にも多様な機能がある様子ですがリモコンをまだ取り寄せていないのでこれからです。


また別の日にはLUXMANのスピーカー・セレクター AS-5Ⅲ なる物も手に入れました。機能としては1台のアンプに4台のスピーカーを繋いだり、反対に4台のアンプに1台のスピーカーを繋いだりして聴けるというものです。

うちではサブのミニ真空管アンプELEHOBBY TU-894 と3台の小口径スピーカーを繋いで切り替えて再生するのに使っています。

同時に2台のスピーカーを鳴らすことも出来るので楽しめます。

まるでうちが市内のジャズ喫茶【スウィング】になったようで。

スピーカー2台同時に再生中



あと上の写真でスピーカー・セレクターの手前に置いてある怪しいイオン発生器もそうしたものの1つです。パソコンとUSB接続して使うのですが5Vのアダプターに挿して常時使っています。機能のほうは働いているのかよく分かりません。;;

以上今回は軽く報告でした。


あっ、それと昨日最初に書いたユニバーサルプレーヤーを本格運用しようと中腰でラックに収める作業をしていて軽くぎっくり腰になってしまいました。ここ数日朝方寒い日が続いていると思ったらこんなことに!悪化しないよう無理を避けて生活しているところです。
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計画通り (^_^;)

昨日時間があったので町へ出たら、チャンネルデバイダーに調達したいと思っていたケーブルが2本見つかりました。

この前呟いたように、「カナレのXLR(メス)-フォンケーブル L-4E6S 2本のジャックをフォン→RCAに付替えて手持ちのXLR(オス)-RCAと一緒にチャンデバのLチャンネルで試用」してチャンデバの動作確認は出来ていたのですが、ケーブルが3本だけだったので片チャンネルモノラル再生のみと不自由な状態だったのです。

今回XLR(オス)-XLR(メス)ケーブルが2本あったので計画通りステレオ再生に対応できることになりました。 (^_^;)

この2本からXLR(オス)-RCAケーブルとXLR(メス)-RCAケーブルを2本ずつ作成しようという人様から見れば何とも手間のかかる構想です。


今朝は半田ごてを握ってその作業に取り掛かりました。

バランス(XLR)ケーブルには2番ホットと3番ホットという2つのパターンがあるので事前にプラグを開けてその配線を確認します。今回のは2本とも2番ホットでした。

青色が2番に


XLR(メス)-RCA2本は前回同様カナレの L-4E6S で作成しました。

次にXLR(オス)-RCA2本の方は手許にあった mogami 3106 STEREO MICROPHONE CABLE を使うことにしました。

mogami の方は銅線の束が細くて作成に苦労しましたがやっと仕上げてチャンデバの入力側に差込みました。それで再生してみたのですが音が出ません。(汗)

STEREO MICROPHONE CABLE には元々RCAジャックが付いていたので中を確認せずに流用したのですが、念のため開けてみると中の青と白の線が一緒に繋いであったのです。原因はこれではということで白の線をチョキっと切ってもう一度再生してみると音が出ました。(ホッ!)

半田の失敗かと思ったら


このチャンデバ dbx 234XL にはLF SUM ”低域summing” という左右の低域の音を1つにまとめてケーブル1本で出力する機能があって1台のサブウーファーで使用しやすくなっています。

計画通り結線再生を愉しんでます


午後は色々なソフトを再生して動作確認してました。今はクロスオーバーを280Hz位にしています。

umekichiさん、お陰さまでサブウーファーが活用できました。ありがとうございました。
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精密位相合成 toyo-t邸視聴会に参加

昨日もバランス接続のケーブルを探しに近所など見て回って、手に入れたのは何故かIEEE1394のDVD-Rドライブでした。ソニー製の古いものなのですが造りがしっかりしていそうで中のドライブを交換しようと思ったのです。

夕食後酒を飲みながらの作業ですから使えるようになるまでちょっと時間がかかりました。手に入れたものにはパイオニア製のDVD-Rドライブが入っていて、それをYAMAHAのCD-Rドライブに載せ換えようとしたのですがベゼル(前カバー)がパイオニアのものでないと嵌らない仕様だったので手持ちのマルチドライブを入れました。それで元マルチドライブが入っていた方にYAMAHAのを入れたのが下の写真です。最上段に載せているのは電源不良で使えなくなったLacieのドライブです。ただの重石として……。

SONYの箱にYAMAHAのドライブCRW3200を入れてCRW-F1DXに似せたかったのですが。

下2台を弄りました



さて、一昨日21日に「精密位相合オーディオシステム」のtoyo-t邸に行ってきました。先日RYOさんのブログに紹介があり文言は超文系のKuniには理解を超える内容だったものの惹かれるものがありついて行くことにしたのです。

ただでさえ初めての訪問先で、RYOさんのバイク GSX1300R ハヤブサを追いかけるだけでも大変だったのですが、何とか現地に着くことができました。

専用オーディオルームに並ぶスピーカーアップで撮影下にアンプ群


早速特等席に座らせてもらい、マックのパソコンから再生する音楽を聴かせていただきます。事前にクラシックを聴かれる方だとお聞きしていたので交響曲とかがかかると思っていたら、当方が女性ボーカルやジャズを聴いていると話したところホットなジャズや女性ボーカルを流していただきました。

その席では家で小音量再生をしているKuniにはまるで大スピーカーをニアフィールドで聴いているような迫力だったので早々にRYOさんと交代。後列のソファーの端に移動しました。

その後クラシックに移ったのですが、さすがに心地良い演奏が響いて楽しめました。

マックによるPCオーディオ


「電流伝送方式のDACを自作」されてパソコンとオーディオ機器をつないであり信号の劣化を最小限に出来るそうですがKuniには各機器の役割などちんぷんかんぷんでした。後日RYOさんのブログの方で詳細が解説されるのにお任せします。

接続関係1接続関係2接続関係3


これらからの信号がスピーカー群下のチャンネルディバイダーに送られて再生されるのでした。

ハム音やノイズなど「音質劣化の大きな要因となるグランドループ」を防ぐアースループ対策について詳しく説明していただくなど大変ためになった視聴会でした。
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途中経過―続々

秋らしい過ごしやすい気候になりましたね。
先日うろこ雲が空一面に広がっていたので携帯でパチリと写してみました。

秋空


今日も天気が良いので窓を全開にしてレコードでも掛けながら部屋の掃除&模様替えをと思いついたのですが、途中音楽に集中してしまい完全にその手が止まってしまいました。今日は片付けだけにして模様替えのほうは後日かな……。


今回は軽く経過報告になるのですが、この前umekichiさんのところに行った「用」の内容について書きます。umekichi邸の最近の様子はjiroさんのブログ記事に詳しく載っています。(無断リンクすみません)

この前の記事のコメント欄に「チャンデバ導入となると余計な費用がかかってしまう悪寒が」と書き込んだところ、それを見たumekichiさんからチャンデバを譲りましょうかとありがたい声がかかったのです。

あの日はそのチャンネル・ディバイダーを受け取りに伺ったのでした。

umekichiさんが現在のチャンデバに換える前に使用していたdbxというメーカーの 234XL を使いませんかとおっしゃるので喜んで受け取りに。実際はいつもの様にオフ会を楽しんで帰っただけなのですが。

さてそれからこの機器をうちでセットアップするのに必要なケーブルを調達しようとなったのですが、この分はバランス仕様なのでXLR接続なのでした。サウンドハウスで変換アダプタを手に入れてうちにあるRCAケーブルを活用するか、RCA/XLR変換ケーブルを新規に6本手に入れるのが好いのか迷っていました。

マイク用ケーブルのフォーンジャックをRCAジャックに交換しようかと昨日も近場でマイク用ケーブルの中古などを探してみたのですが1本あっただけでした。

予算と音質の両立に決め手がなくてまだチャンデバを使用するには至っていない現状です。
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GWの後

今年のゴールデン・ウィークは、普段平日が休みなので交流しにくいKuniが皆さんと過ごせてお陰さまで充実した日々を過ごせたのですが、オーディオ機材面でも新しい展開がありました。

そのうち2つの機材は既に記載済みで、1つは4月末に手に入れたロクハン2ウェイ・スピーカー polk audio Monitor 4.5、もう1つは自作の仮想アースです。

それに5月3日にRYOさんのところにお邪魔した際に思いがけず譲っていただけることになったMDデッキも加わりました。


今時MDデッキ?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、今回の分はMD
のディスクを再生するのに使う予定はまったく無いのです。実際KuniはMDをほとんど触ったことがないので。

RYOさんから譲っていただいたのは KENWOOD DMF-7002S という機種で、これが搭載しているDAC(DAコンバーター)の性能が中々良いと評判だそうで。

これまでうちには単体DACとしてつかえるものが YAMAHA DP-U50 の1系統くらいしかなく、CDプレーヤーと M-AUDIO FireWire Solo の同軸デジタル出力を使用するときには一々繋ぎ換えないと聴けず不便だったのですが、今回の DMF-7002S をDACとして使用すればコアキシャル(同軸)2系統とオプティカル(光)1系統の計3台からデジタル入力できるようになったのです。

それを繋いでPCオーディオの再生をしてみるとこれまでとは一味違った音が味わえたので、思わず「RYOさんから受け取ったブツをDACに使ってfoobar2000で AMANDA MCBROOM / Nidnight Matinee を聴いている。立体感が出て見通しの良い音。気に入った。04 Baby など迫力あり過ぎ」などとつぶやいてしまいました。

DACによって再生音が左右されるのは経験していたのですが、常時聴いてはいなかったので奥行き感とか楽器の密集感・広がり感などの違いの表現を左右するといった印象しか持っていなかったのです。

今回はそれにプラスして表現力・パワーが加わる再生が楽しめました。

【最新版】DACとスピーカーを更新しました



さて、仮想アースの自作の効果はという宿題を残してあったのですが、このところ前回書いたiPodの一件などもあってデジタル系の再生ばかりしており、アナログ盤再生から遠ざかっているのが実情で、また同時に機材が大幅に変更になったこともあってその前後の違いを綿密に確認できていません。

AMIEさんからアドバイスをいただいたことの内、アンプの端子についてはクリーニング等をして接触を良くしたこともあり、その後はアナログ・プレーヤー再生時にスピーカーからのハム音が出ていないので、そっちが原因だったような……。

アナログ再生が本格化したら分かるかもといった状態です。
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雑談中心―続き

前回の続きです。

【スウィング】に後で来られた別の方(いつもブログを読んでいただいてありがとうございます)からはキッチンマットスピーカー「生鳴り(きなり)スピーカー α 」について聞かれたのですが、あれはラジカセから取り出したの8cmユニットにグランドアンカーを接着したものをキッチンマットに載せているだけ等説明したのでした。

ユニットにグランドアンカーを


以前塩ビ管で自作していた際にリンクしたこちらのサイト「タイムドメイン風自作スピーカー製作手順覚え書き」さんからは今でも訪問していただく方があり、感謝しています。

上記を参考にもっと完成度を向上させたいところです。


あと、この2.3日PCオーディオの音がとみに良くなっています。単なるジコマン・錯覚の類でしょうが。

きっかけはこれも【スウィング】関連でした。このときお借りしたままだったortfon のMCステップアップ・トランスフォーマーを返却したのです。

それで、代用品として最近使用していなかったマイクプリ機能のあるM-AUDIOのインターフェースFireWire Soloを使えないかと思いつきました。FireWire Soloのアナログ・インプットにプレーヤーを繋ぎ、アウトプットをアンプに接続してレベル調整を大にすればMCトランスの代わりになるのではないかと……。

FireWire Soloの設定を変更するにはパソコンに繋ぐ必要があります。繋いでおいて、パソコンのサウンドを出力からアナログ・インプットの音を出すように変更し、あとは単体で使えればと思ったのですがうまく行きませんでした。パソコンで使用することが前提の器材ですから当たり前なのでしょう。

その作業をしている最中にパソコンから音を出してみるとなかなかのサウンドが聴けたのです。

今使っているのは旧いペンティアムMのノートパソコンなのですが、それでFireWire機器を使って音を出すとノイズが酷かったのです。電源のノイズかと接続するコンセントを別のところにしたりしましたが変わらず諦めてUSBのインターフェースに換えた経緯がありました。

それが今回は迫力ある音を出していて吃驚。一時の夢に終わるかも知れませんが、今も Tonu Naisso Trio の You Stepped out of a Dream などPCオーディオで再生して愉しんでいます。メインのシステムで聴いているのが好結果を出したのかも知れませんが。

[2012.01.31 Tuesday 10:37 追記]
今朝もご機嫌なサウンドが聴けているので、思い出して以前MOディスクにインポートしてあった STAN GETZ - KENNY BARRON / people time を再生してみました。テナーサックスの艶やかな音とピアノの深みのある生々しさが出ていて演奏会場に居るようです。CDプレーヤーを数段グレードアップしたような。

MOトランスポートならではの素晴らしい再生を楽しんでます。
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