LS-VH7を導入

先月シャープの1bitシステム SD-CX10 を使い始めたのですが、そのスピーカー部が物足りないと思っていたところ別のスピーカーが目に止まりました。

以前2chで盛り上がっていた記憶があるKENWOODのCDレシーバー RD-VH7 + MDレコーダー DM-VH7 と付属スピーカー LS-VH7 がばら売りされていたのです。

アンプ等はあるのでスピーカーだけ導入してみました。

ネットで調べてみると今でも情報が多数あり、それを参考にスピーカーをちょっとだけ弄ってみました。

正面のネットは外した方がいいとかから始まり、色合い的にも抵抗のあるフロントバッフルは外した方がスウィートスポットが広がるという情報に直ぐ飛びつきました。元ネタはここです。

作業は六角レンチで4箇所のネジを外し木目調のバッフルを剥ぎ取るだけでした。

この状態ではウーファーとトゥイーターがむき出しになるのですが音的にはずいぶん改善されました。見た目重視の時にはネットを着ければ良いし。

あと、低音をソフトにするためには開口部にハンカチを丸めて入れるなどしたら良いという情報もあり、塩ビ管スピーカーで使ったフェルトの余りを丸めて挿入してみました。

内部のネットワークにまでは手を出していません。

パソコン周りのニアフィールドで聴くには良くなったかなと。

新サブシステム

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